小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2019年12月28日土曜日

はみ出し者はいつもオバサン

 大学が餌やりを禁止した猫の世話を始めてすでに約10年が経ちますが、その間に陰日向に支援してくれたのは例外なく女性でした。


 野良猫の世話を買って出てくれる人たちをはみ出し者と言っては失礼ですが、そういうはみ出しができるのは主に女性だというのが不思議でなりません。


 しかし、女性のはみ出す勇気が法相としての死刑執行役に利用されている安倍政権の女性起用法は何ともいただけません。

猫にリハビリを受けたおじいちゃん

 近くの老夫婦宅ではお婆ちゃんが施設に入居してからはおじいちゃん一人の生活が続いています。


 そのおじいちゃんを甲斐甲斐しくお世話するのが5匹の猫軍団です。もちろん猫は家事をしませんが、足腰が弱ってヨタヨタだったおじいちゃんのリハビリを主導したのは猫軍団です。


 夜は(恐らく)5匹が添い寝して熟睡を誘い、昼はお買い物の送迎をし、テレビを見るお相手をしたりして、猫の温もりでおじいちゃんを一日中温めつづけています。


 お陰でおじいちゃんはお婆ちゃんの入居している施設から1.5kmもある帰り道を歩いて帰宅できるようになりました。

2019年12月26日木曜日

注意!新築住宅はカビだらけの実態

 最近では近隣の古屋が取り壊されると2軒の建て売りが新築されるのが通例です。


 その建て売りの家にスウェーデンハウスの物件があり、建築の様子を見ていて大いにうなずかされることがありました。


 どんな有名国内業者でも基礎を打ってから完成まで途中で雨が降って内部がビショビショになっても平気のヘで工事は進められます。


 しかし、スウェーデンハウスの工事は未完成の家屋をスッポリ防水シートで覆い、内部が濡れないように完璧な処置がなされます。


 木造建物は一度カビが生えると手の施しようがなくて不衛生極まりないことを考えると国内の建築業者は、不合格です。

2019年12月24日火曜日

シロアリ駆除に注意!ミサワ対㈱フジコー

 ある住宅管理組合員の家が梁を食われてしまいました。とは言っても家屋が自然崩壊するような状況ではありません。


 それで所有者は建築元のミサワホームに調査を依頼したところ約120万円の見積もりがきてびっくりし、私に相談がありました。


 そこで上場企業で唯一白蟻駆除部門を持つ㈱フジコーに調査を依頼したところ、すぐに来てくれて駆除費用として7万円の見積もりが出ました。


 フジコーの専門家からは、シロアリは駆除したつもりでも3年間は観察を続け、それで発生が確認されなければ大丈夫と説明がありました。


 ミサワは壁を壊したりして侵入経路を特定したかったようですが、駆除のために何をしたいのか専門的な説明はありませんでした。


 とにかく120万円と7万円という見積もりの違いにはビックリしました。

2019年12月18日水曜日

今風の母親の仲間意識

 私の家の前には地域のための集会所があり、週末には近所の子どもたちの遊び場にもなります。


 先日、子どもたちがそこの古いフェンスに寄りかかっていたのを見た家内が、危ないよと声をかけたそうです。


 フェンスの反対側は高さ4mほどの擁壁で転落したら大ケガは免れませんし、何せ手入れのされていない古いフェンスですから、心配したのです。


 子どもたちは注意された腹いせに母親にうるさいオバサンがいると話したのか、母親たちは我が家に面する集会所の窓のシャッターを下ろしてしまいました。


 これで家内はすっかりヘコんでしまっていますが、仲間だけには親切で他人には敵意むき出しの意識構造は危ういです。

2019年12月17日火曜日

刑務所で犬猫保護をしよう!

 私の友人がある有名人の知り合いから刑務所の慰問ボランティアをしたいと相談され、どうしたらいいのか聞いてきました。


 もはやお金も名声も手にした有名人が刑務所慰問をしたいと思うようになった背景には、子どもの頃の体験が絡んでいるようでした。


 私は、慰問が服役中の受刑者の孤独を和らげ、社会復帰への意欲を育めるように、刑務所での動物保護活動を根付かせてもらいたいと伝えてました。


 アメリカの刑務所では受刑者が犬猫の保護や盲導犬の訓練をしていて、これによって就職率の向上や再犯率の低下が確認されているそうです。


 

やっぱり、猫もオスは身勝手?

 私の家にエサを食べに来る高齢者宅の猫にいつも行動を共にしているオス1匹とメス2匹のグループがあります。


 オスは5歳くらいの大柄のオヤジで、メスは2歳のピチピチギャルと6歳くらいの塾年レディです。


 後者は避妊手術を受けていてホルモンの分泌が足りないのか、当のオスはこのメスを邪気に扱います。


 毎朝、我が家に現れてエサをもらうとき、オスはピチピチギャルのお食事が終わるまで辛抱強く待っています。


 一方で塾年レディの方はオスに追い払われてエサは先に食べさせてもらえません。


 猫に限らず、オスは身勝手な性分なのでしょうか。


 

 

2019年12月9日月曜日

中国の端渓硯を知っていますか

 中国の古い硯は書家にとっては垂涎の的ですが、その価値の大半は有名税のようなものと考えておりました。


 ところが、その中でも特に貴重な古端渓水岩硯が手に入ったので、それを使って恐る恐る墨を擦ってみました。


 すると墨を擦るときの音、墨のニオイ、そして書いた時の墨の色はこれまでの国産硯とはまったく違い、異次元の出来栄えでした。


 また実体顕微鏡で覗くと、普通の硯は表面が傷だらけですが、端渓硯は古いものなのに無傷ですし、太陽光にかざしますと表面がキラキラと輝きます。


 古端渓硯恐るべし。

オリーブの大木

 オリーブの木は成長が遅くて直径が50cmもあれば大木です。こうした貴重なオリーブの木はヨーロッパの温暖な地域から輸入されたものです。


 通常はこのオリーブの大木を高さ1mくらいで切断してから小枝を張らせて鉢植えにして、カフェやレストランの入り口のお飾りとして利用されています。


 先日、ある有名店で素晴らしい姿の鉢植えを見たので値段を聞いてみたら150万円でした。ヨーロッパから運ぶ手間賃を考慮すればそうなるのでしょう。

2019年11月26日火曜日

愛日長アマガエル スズメの大群に襲われる!

 今日は日比谷公園でおにぎりを食べていたら数羽の雀や鳩が近づいてきました。


 エサを欲しがっているようでしたので少しおにぎりを分けてやったら、一気に数十羽の雀に囲まれてしまいました。


 もう晩秋というか初冬というか、食べ物がない季節ですから、雀はお腹をすかせていたのでしょう。


 日比谷公園に立ち寄る機会があったら、是非とも鳥の餌を持参して彼らの空腹を癒やしてあげて下さい。


 但し、雀の大群に襲われてフンをされないようにしましょう。

2019年11月23日土曜日

医者の奥さん

 友人の病院の建て替え計画案の作成のために知り合いの設計事務所に当たってみましたが、相手が病院と知って断られました。


 その理由を尋ねると、これまでにもいくつか医療施設の設計を請け負ったけれどもやりにくいうえにトラブルが多いから嫌だという説明でした。


 それでもよく分からないのでさらに突っ込んで聞いてみると、必ず奥さんが出てきて口を挟むのでややこしくなる、というのが本音でした。


 確かに医者は食いっぱぐれることはありませんし、一般的には定年もありませんから、やろうと思えば80歳を超えても現役を続けられます。


 私の同級生はやり手のいない老人病院で一晩6万円の当直医を週5日もやらされていて、奥さんの顔を見るきっかけがないと笑っています。


 奥さんにしてみれば、夫が家に帰って来なくても年間3000万円は入ってくるのですから、夫は元気で留守がいいの見本みたいなものです。

2019年11月19日火曜日

笑い猫

 私の住む団地は戸建て群ながら、建築基準法による団地の認定を受けて景観を整備しており、例えば壁や屋根の色は統一されて電柱もありません。


 そんなことで組合員の間の繋がりは太く、集会所では定期的に体操、マージャン、囲碁、将棋、源氏物語などの集いがあってお付き合いが活発です。


 しかし、開発後40年が経っていて組合員の高齢化が進み、夫婦だけとか独居のお年寄りが増えてきました。


 昨日も工事の下見であるお宅にお邪魔すると、ワンちゃんがいなくなってから夫婦の関係が冷え切っていて会話がないと言われました。


 そんなことから笑い猫の縫いぐるみを購入したと言って見せてくれましたが、これがひっくり返りながらバカ笑いするのです。


 作りも物で馬鹿らしいとは分かっていても、その大げさな笑い声につられてバカ笑いしてみると気分は爽快でした。

2019年11月17日日曜日

ラグビー 早稲田大学対帝京大学

 関東大学ラグビーの対抗戦リーグでは、帝京大学の一強時代が長く続きました。しかし、今シーズンは早稲田が辛勝しました。


 対抗戦リーグでは外国人選手を起用しないという厳然とした不文律があったのですが、それを無視してのしあがったのが帝京大学でした。


 ラグビーの伝統校である早稲田、明治、慶応が外国人選手を入れないのは、外国人選手では卒業が難しいからでしょう。


 一方で帝京大学では日本語ができなくても卒業できるコースが特別にあって、一応は卒業証書がもらえます。


 ラグビーワールドカップの日本チームは大量の外国人選手を加えて戦力を整え、決勝トーナメントに出場することができました。


 日本人だけでいくのか、外国人選手を入れるのかは各大学の方針によりますが、国籍の違う選手たちが一緒になって喜ぶ姿は爽やかです。

2019年11月13日水曜日

経済産業省前の座り込みお婆ちゃん

 霞が関の経済産業省前で原発反対で座り込みをしている80歳超えらしいお婆ちゃんがいます。


 私は稀にしかそこを通りませんが、毎回見かけますので、どうも毎日来ているような感じです。


 他の通行人は無視して通り過ぎますが、私が会釈しますと、お婆ちゃんは、原発反対、直ちに止めようと言って応えてくれます。


 お婆ちゃんがここまで固い信念を抱くようになった理由を聞いてみたいのですが、まだその機会が作れません。

連帯保証人になりますか?

 先日、部屋を借りようとするある外国人から連帯保証人になって欲しいと依頼されました。


 日本では住宅を借りるときには連帯保証人が必要なことは当たり前でしたが、今日ではその代わりに保証会社を立てることが普通になりました。


 しかし、保証会社を立てるとかなりの負担になりますから、低収入の外国人には保証会社との契約料は非常に重いものです。


 私の家族が同意せず、結局はお断りしましたが、外国人だから信用してくれないと言って泣かれて辛かったです。

老朽マンションはどうなる?

 東京都心のマンションはやっと価格は下降気味になってきましたが、地域と物件によってはまだ数年前の1.5倍のものがあります。


 銀行融資は2年前より随分厳しくて金利は2倍ほどの水準に高騰し、特に築40年を越えるマンションには住宅ローンはおろか投資用ローンも適用されません。


 鉄筋コンクリートの建物は100年はもつと言われますが、老朽化する配管の維持管理さえできていれば、耐久性は確かにそうでしょう。 


 経済効率で社会を回すために40年で建て直しという日本のスクラップアンドビルド思想は何とか変えられないものでしょうか。

2019年11月12日火曜日

満90歳のジャズピアニスト 秋満義孝に仰天

 先日、ジャズライブに行ってきました。ベニーグッドマンの曲がほとんどでしたが、一流の奏者の心のこもった演奏でした。


 昼と夜の2ステージで、それぞれ2時間の演奏にもかかわらず、ピアニストは何と満90歳のジャズ界の伝説の人でした。


 その演奏は流麗そのもので、良寛さんの筆運びはこんなんだっただろうと思わせるような趣がありました。


 私は音楽はまったくできませんが、世代も国境も言語バリアーも乗り越えてみな一つになって楽しめるところが羨ましかったです。

2019年11月5日火曜日

トランプ大統領がやっちまった

 トランプ大統領の米国は国連気候変動枠組み条約のパリ協定からの離脱を国連に宣言しました。


 20世紀のうちは地球温暖化は化石燃料の過大消費が原因という見解には懐疑的な科学者は案外いましたが、今日ではまずいません。


 パリ協定では今世紀中の気温上昇を2℃未満として、実際の目標は1.5℃未満に設定されましたが、これに真っ向から反対しているのがトランプ大統領です。


 キリスト教国ではダーウインの進化論を信じない人たちがたくさんいます。そういう風土では人間がやることに間違いはないと主張する人は少くありません。


 その代表的な存在がトランプ大統領ですが、世界の温暖化物質の排出量の15%を占めるアメリカがソッポを向いているのでは地球の危機です。

2019年11月4日月曜日

ラグビー 南アフリカ優勝 おめでとう!

 ラグビーワールドカップは有利かと思われたイングランドは、ニュージーランドのオールブラックスと死闘を制したものの、もはや戦う力は残っていませんでした。


 日本は8強入りして世界が称賛などと新聞は書きたてていますが、予選通過がやっとで戦力も体力もあそこまでで精一杯でした。


  1.  決勝リーグでは強豪同士の壮烈な試合が続くうえに負けたら終わりですから、どのチームもこれまでのように戦力を温存する余裕はどこにもありません。


 結局はやや選手層の厚い南アフリカに勝利の女神が微笑みましたが、白人と黒人が抱き合って喜ぶ光景は、南アフリカの未来を象徴するようで最も感動的でした。

2019年11月2日土曜日

大学スポーツも格差社会

 大学スポーツはチアダンスやレスリングなどのマイナーな競技種目なら、いわゆる無名大学でもある程度の投資をすれば日本一になることも不可能ではありません。


 しかし、その強さを長期間維持して伝統校にまでのし上がるのは容易なことではありません。例えば箱根駅伝でもかつての連続優勝校が今や予選会でも勝てなくなっています。


 その理由は、若年層の人口が年々減ってきて、スポーツ選手は有力大学に楽に入学できるようになったからですし、高偏差値大学志向が強いからでもあります。

2019年10月29日火曜日

東京都心の超高級タワーマンション

 虎ノ門界隈のシンボルタワー虎ノ門ヒルズの近くに大型のタワーマンションが建設中です。


 およそ1000戸が販売されて、坪単価は800万円かと噂されています。とすれば60㎡ほどの小さな2LDKが1.5億円になり、そんな億ションがまたたく間に完売するのが、東京都心の現実です。


 今後のマンション市況の動向は読めませんが、超高級タワーマンションはステイタスの象徴のようです。

2019年10月25日金曜日

都心と郊外の決定的な違い

 私は散髪はQBハウスと決めています。速いし安いからです。


 QBハウスは首都圏にはどこにでもありますから、時間が空いたときに気楽に立ち寄れるのも魅力です。


 しかし、カットの腕前は明らかに都心の方が上手で絶対に当たり外れがありません。


 一方、郊外では理容師間で技術力に差があり、客の希望通りにカットされないこともあります。


 一事が万事ではありませんが、散髪に限らず、都心と郊外、東京と地方では様々な面で差がありそうです。

2019年10月21日月曜日

ラグビー日本対南アフリカ、視聴率41%!

 テレビの視聴率は40%超えだったようで、やはりマスコミの日本大絶賛の嵐が功を奏したのでしょう。


 それにしても南アフリカチームの選手たちの間髪入れぬ腰下めがけた低いタックルは見事でした。私は大学アメフトを40年ほど指導していますが、あのようなタックルは日頃から練習していないと絶対に怖くてできませんし、低くタックルされた相手の体力は確実に奪われていきます。


 日本チームは作戦、体力、技と力、そしてスピード面すべてで劣っていて手も足も出ず、チーム立て直しのきっかけもつかめない惨敗でした。

2019年10月17日木曜日

国立国際医療センター 抗生物質は風邪に無効

 風邪に抗生物質が処方されることが多いですが、これは無効であることを認識している患者は半数だそうです。


 医師はもちろん薬局も抗生物質の処方は無意味だと分かっていても、開業医の重要な収入源である風邪患者には処方されているのが悲しい現実です。


 そうなると胃薬や痛み止めまで合わせて処方されるわけで、医療費の大きな無駄遣いです。だから抗生物質の処方を断る勇気を持ちましょう。


 また乳幼児、高齢者そして重い持病のある場合はともかく、現役世代が風邪で医者にかからない文化も必要でしょう。

2019年10月15日火曜日

ラグビー 日本

 日本代表チームがアイルランドやスコットランドの強豪チームに勝利して、決勝トーナメントに進みました。


 世界中で称賛の声が上がっているそうですが、ここはもう少し冷静に分析してみる方が良さそうです。


 快進撃の要因は、スクラムで押し負けていないこと、横への展開が素早くて巧みなこと、そして倒されながら球を渡すオフロードパスが最高に機能していることでしょう。


 またベテランの小兵で俊足の福島選手の老獪な技と快足は、相手の攻撃の流れを断ち切ってしまい、その闘争心を削ぐのに十分なものでした。


 どちらにしても、これまでの相手チームは日本を侮り、日本のプレースタイルを十分に分析せず、楽観して試合に臨んできた感じがします。

浮浪者は避難所に入れない

 台東区の避難所で浮浪者が入れてもらえなかったそうです。浮浪者の対応についてマニュアルに書かれていなかったというのが理由のようです。


 確かに浮浪者は臭い汚いで避難所には迷惑でしょうが、現場のお役人が機転を利かせて対応すれば、方法はあったはずです。


 千曲川の氾濫で車両基地の新幹線車両が水没しましたが、これもマニュアルに対策が書かれてなくて、こういう被害が発生したのでしょう。


 コンピュータの世界ではマニュアルが絶対でなければなりませんが、融通が効かない世の中というのは温かみがありません。

風邪が流行中

 台風が去って急に夜間気温が下がったせいか、クリニックはマスクをかけた若い人たちが多数を占めていました。


 恐らくは薄着のままで寝てしまい、風邪をひいたのでしょうが、こういうときの自己管理は徹底したいものです。


 風邪くらい引いても薬をもらって飲めばいいと安易に考えている感じもしますが、風邪に効く薬はありません。

2019年10月14日月曜日

ファッションの街 原宿の男子トイレ

 原宿は特に10代の女の子の人気スポットですが、ファッションの街でもあります。


 原宿の銀座通りである竹下通りは平日でも真っ直ぐには歩けないほどの人手です。ましてや週末ともなると歩くことさえままならぬ芋洗い状態となります。


 そんな原宿の地下鉄駅の男性トイレの手洗い所はおめかしする若い男性たちがみな占有していました。

2019年10月8日火曜日

フランスのお婆ちゃん

 私がフランスの地方に住んでいたときに、何でも私の側についてくれる80歳を超えたお婆ちゃんが二人いました。


 一人は広大な麦畑の中のお城のような館に農夫を雇って一人暮らしをし、もう一人は気の合う友だちを家政婦として同居させて生活していました。


 ひとりは、私がパリに出るときは館の居間の窓から大きなテーブルクロスを一生懸命に振って、通過していく列車に乗る私にいつも合図をしてくれました。


 もうひとりは、とっておきの肉を手配して私が好物のローストビーフを焼かせ、シャンペンを使ったフルーツポンチで度々歓待してくれました。


 二人とも異国からきた私と他愛もない四方山話をするのが唯一の楽しみだったようです。


 

どうして女性優位の職場は荒れるのか

 女性が明らかに優位な職場といえば学校と病院が代表的です。


 この種の職場では小さな女の子がお父さんを手玉に取るように、上司を巧みに巻き込んでパワハラワールドが展開しがちです。

 教師は転勤を申し出ればハラスメントから逃れられますし、看護師が病院を変えるのは案外容易です。


 だから、大きな社会問題にはならないのでしょうが、神戸市の小学校の教師間のいじめはこの世の出来事とは思われません。

2019年10月3日木曜日

小泉進次郎大臣:安倍総理の追い落とし策?

 週刊誌の見出しを見ると小泉進次郎大臣の評価はだら下がりですが、国連での出席が評価のターニングポイントになりました。


 彼のセクシーという発言には、欧米社会における地位ある者に対する厳しい視線を認識せず、ノリで言ってしまった軽率さが感じられます。


 しかし、安倍総理はちゃんとこれをお見通しで、立ち居の難しい環境大臣にわざと指名して、彼の本性を暴いてみせようとしたということはないのでしょうか。

チラシ配り

 玄関先で作業をしていたら、チラシ配りのお兄さんが通りがかり、しばしの会話がありました。


 仕事は出来高制なのか、時給が非常に低くてやり手がなく、あっても直ぐに辞めてしまうため、自分は他の仕事に移れないでいるという、嘆き節でした。


 また夏場の酷暑を避けて夜間にやると警察に通報されることがあり、低賃金・悪環境のチラシ配りは割に合わないばかりか、厄介者扱いされるのが辛いそうです。


 仕事は賃金の高さも重要ですが、やはり感謝されないのはストレスの大きな原因のようです。

2019年10月1日火曜日

福島原発裁判のミステリー

 福島の原発事故を起こした東電の元幹部の刑事裁判で、訴追された勝俣元会長、武黒及び武藤元副社長に無罪の判決が出ました。


 裁判の最大の争点は、巨大地震を予測できたかどうかでしたが、予測不可能という裁判所の考え方のもとで、無罪の判決となりました。


 もちろん、刑事裁判では民事裁判よりも責任の有無について極めて厳格に判断されるとはいえ、無罪とは意外なものでした。


 巨大地震は、予測不可能とはいえ、科学的にその存在は確認されていました。また巨大地震が発生すれば未曾有の原発事故に繋がりかねないことも分かっていました。


 被告の3人が原発の採算性を優先し、多大な費用のかかる津波対策を怠ったことは明白です。そこには巨大事故が起きても不可抗力を口実に逃げ通せる環境があったのでしょう。


 今回の無罪判決で恐ろしい原発事故に対する管理責任は今後も不問とされ、原発の安全対策は相変わらず程々で済まされることになりそうなのが怖いです。

2019年9月30日月曜日

幸せの果実:団塊の世代

 日本では終戦直後から数年間にわたって300万人弱の赤ちゃんが生まれました。そんなベビーブームは日本だけのことではありませんでした。


 戦勝国のアメリカでも、ヒトラーのドイツでも、戦争に巻き込まれた多くの国々でベビーブームが起こりましたが、その理由が語られることはありませんでした。


 でも、よく考えてみると、夫婦が本当に幸せな時にすることはあれしかありませんし、生き地獄からの開放感からもあったのでしょう。


 近年のドイツではアフリカ大陸から逃れてきて定住を許された避難民の間でベビーブームが起きていて、これがドイツの出生率を急激に押し上げています。


 こうしてみると政府は出生率を上げようと躍起になっていますが、世の中は豊かで便利になったとはいえ、若者たちはそんなに幸せではないのかもしれません。

2019年9月28日土曜日

日本とドイツの労働時間

 日本では住宅を購入したり、子どもを塾に行かせたりする費用には、残業手当が当てにされていることも稀ではありません。


 一方でドイツでは法律による厳しい規制ゆえに、残業という言葉さえ聞きませんから、住宅ローンを残業代でまかなうなどということは不可能です。


 そこでドイツ人が得意とするのは、自宅を自分で造ってしまうことで、若い人たちは帰宅すると直ぐにDIYの工事(?)を始めます。


 ドイツでは通勤時間が30分以内なのは常識で、夏の日没は22時ですから、そういう家造りが可能なのです。


 

 

2019年9月21日土曜日

餃子対決:餃子の王将対日高屋

 庶民のランチに餃子といえば王将か日高屋でしょう。


 王将はひき肉がかなり入っている伝統的な作りで、日高屋はむしろ野菜中心です。値段は12個の餃子定食が王将は900円で、日高屋は690円でキムチか唐揚げ付きです。


 味は好みにもよりますが、王将餃子は淡白でクセのないあっさり系です。日高屋はコクも旨味もしっかりしています。


 お店の雰囲気は、王将はアルバイトの学生さんが主力な感じで、日高屋はよく訓練されたパートのおばさん主体です。


 両者は出店に際してうまく地域を棲み分けているようですから、今日は王将、明日は日高屋とはいきません。

ひどかった日本対ロシア戦

 昨日のラグビーの試合、日本対ロシアは低調なものでした。世界ランキング10位の日本と20位のロシアでは仕方がないのかもしれません。


 ロシアチームは連係プレー無視で選手の動きはバラバラ、そして走れない、踏ん張れない、と負の三拍子が揃った雑なチームでした。

 

 それでも競技場は日本チームの赤いジャージを着た観客で満員となったのは、協賛企業によるチケット大量買い上げのおかげでしょうか。

2019年9月20日金曜日

オトコの攻撃本能

 母親の連れ子が再婚相手の男性に殺されるという痛ましい事件が続いています。


 動物では新しい雄が雌の連れ子を殺すという本能があることが知られていますが、そのような行動が人間にまだ残っている可能性は否定できません。


 そうした動物的本能が時としてオトコを悪魔に変えるとしても、人間社会はきっと伝統的に何か打つ手を備えているはずだと信じたいです。

2019年9月18日水曜日

東京と沖縄の夫婦生活

 女性が一生のうちに産む子どもの数を表すのが合計特殊出生率で、終戦直後は4.5人、現在は1.4人です。


 今日では特に関東地方の各県で軒並み全国平均を大きく下回っていますが、九州や沖縄ではどこも全国平均を逆に大きく上回っています。


 純粋に生理面からすると週2回の関係が自然の摂理のように考えられますから、そういう関係が関東では難しく、沖縄では普通だということでしょうか。

2019年9月15日日曜日

小泉進次郎環境大臣

 現政権は憲法改正、特に第9条改正が悲願ですが、前回の参院選では与党だけで全議席の2/3を確保することはできませんでした。


 第9条第2項の陸海空の戦力を保持しないという条文を杓子定規に解釈すれば、自衛隊の存在は許されないのでしょうが、そこは現実的にとらえて、自衛権を国家的自然権として認め、専守防衛というアイデアを使って自衛隊が設立されました。


 しかし、2014年に安倍政権のもとで憲法解釈を変更して集団的自衛権を認める閣議決定がなされて、自衛隊の海外派遣は可能となり、これで自衛隊は安全地帯から危険な地雷野に追い出されてしまった感があります。


 現政権が憲法改正に固執するのは、集団的自衛権を強行に承認することで自衛隊は国際法上は軍隊と見なされることになったからで、だから根強い憲法違反の声も上がるのです。


 参院選で思うような結果が得られなかった政府が、弁舌上手で人気抜群ながら心情論ではぐらかして正体を明かさぬ小泉進次郎環境相に勝負を掛けたと考えると、安倍政権は世論懐柔の天才です。

2019年9月11日水曜日

中国人に好かれる日本

 日本にいる中国人は自ら希望して住んでいるからなのか、日本の悪口を聞いたことはありません。

 

 テレビ朝日の報道では、韓国の反日デモの場所で、日本人の私をハグして下さいと目隠しして立ったら、1時間半で50人の韓国人が呼びかけに応じてくれたそうです。


 こうしてみると国家間の関係を個人の考え方にそのまま当てはめるのは単純すぎると言えそうです。

2019年9月9日月曜日

香港の混乱で桶屋が儲かる

 香港の混乱は香港マネーが日本にも流れてくるきっかけになるかも知れません。


 イギリスが中国に香港を返還する前には、対岸のカナダのバンクーバーに香港人が大挙移住しましたが、その後は中国本土からも移住者が続き、現在では住民の30%は中国人だと言われます。


 バンクーバーは英語圏で教育は充実し、アメリカは隣ですから移住先としては理想的ですし、土地は99年の借地権しか許されない香港やイギリスと違って個人所有ができます。

 つまり、バンクーバーの次は東京の中心部が中国不動産マネーの逃げ場になりそうです。

2019年9月6日金曜日

もはやミサイル迎撃は時代遅れ

 アメリカがレーザー光線によるミサイル迎撃に成功しました。

 もちろん、SF映画のように敵ミサイルを粉々に破壊するものではなく、まだ相手ミサイルの重要部分を熱で破壊して無力化するだけです。


 日本は、これで無用の長物になりかねないイージスアショアという高額なミサイル迎撃システムを購入をしますが、在庫処分を押し付けられた感じもします。


 アメリカから何か買わざるを得ないのであれば、もっと役に立つ買い物はないのでしょうか。

2019年9月5日木曜日

貯金の逃げ場

 私は団地の組合長をしていますが、修繕積立金の預け先に困っています。


 バブル直後の定期預金の金利は6%でしたから、1000万円の貯金で60万円の利息がつきましたが、今日では1000円にしかなりません。


 退職金が2000万円あれば利率6%で年間120万円の利息になり、税金を支払っても毎月約8万円の収入となった時代もあったのです。


 しかし、現在の先進国の金利は低経済成長下で軒並み低下していて、預金金利はどこも同じような惨憺たる状況です。


 この超低金利政策は投資を促したり、自国通貨を低く保つための先進国のうめき声のようなもので、平均的サラリーマンにお金を回すためではありません。

2019年8月27日火曜日

ワンルームマンション投資に逃げる定期預金

 都心、特に地下鉄銀座線駅界隈の港・渋谷区のワンルームマンションの値上がりが顕著です。3年前から物件によっては40%程の値上がりをしました。


 現在のこの価格水準を家賃収入で回すと実質4~5%の年間金利と同じですから、まだ定期預金の金利よりは格段に有利です。


 しかし、ここに潜むリスクは二つあります。一つは築40年以上の古い物件の配管の劣化や耐震性の問題、もう一つは価格の下落です。


 現在の高価格を支えているのは、高い需要とワンルームだけのマンションは法規制から新築できないことで、この事情は当分は続くでしょう。


 つまり、数年後には上昇率の半分の20%は下落しているかも知れませんが、バブル期のように半値以下になることはなさそうです。


 

2019年8月23日金曜日

トランプ大統領vs安倍総理

 トランプ大統領があるパーティーの席で、安倍総理の英語の訛りを真似て日本との貿易交渉についての話をしたそうです。


 外国人特有の訛りを笑いのネタにするあれです。但し、トランプ大統領の話の脈絡からすると軽蔑というよりは、冗談の種にされたという方が正確かも知れません。


 どちらにしても一国の首相が子分のように軽くあしらわれているのは、ひとりの日本人として悔しいです。

2019年8月21日水曜日

地方銀行は大丈夫か

 安倍政権の超低金利政策が続いていて、銀行の収益が大きく落ち込んできています。


 特に地銀の収益はほとんどが減益か赤字の状態のようで、金融庁は万が一の事態に備えて監視を強めています。


 また貸倒れ費用も増加している上に、自己資本比率4%を下回る地銀もあります。計算方法は違っても国際基準は8%ですから、気になります。


 ここで金利を上げればまたバブル崩壊時と同じ悲劇が起こりますし、このままでは銀行がもちません。どうする、アベノミクス!

2019年8月18日日曜日

株式市場に危機が迫る

 東京の株式市場は昨年10月に史上最高値をつけてからはジリ貧状態に陥っています。


 最近はニューヨーク市場の不穏な動きも影響して、例えば三菱東京UFJ銀行の株価は岩盤と思われた500円を下回っています。


 この価格では昨年度の配当金は年25円ですから、税金に20%を支払っても20円の手取りがあり、配当金だけで年率4%の利息になります。


 それでも積極的な買い手がないのは、米中貿易抗争や英国のEU強行離脱、そして年金基金や日銀の株式大量保有が不安要因となっているからでしょう。


 年金基金や日銀はこの日経平均水準以下では巨額損失が出て政権を揺るがしかねませんから必死で買い支えます。


 この買い支えのせいで市場はアク抜けできず、しばらくは硬直状態が続くのでしょう。

2019年8月16日金曜日

猫に命を救われた猫じいさん

 近くに住むおじいちゃんは犬一匹と多数の猫を飼っていましたが、足腰が弱ってからは猫だけになりました。


 最近のおじいちゃんは近くのスーパーまで歩くのも精一杯の様子で、それを感じ取ってか猫が最初の信号まで同行し、それから庭先に戻ってじっと帰り姿を待つようになっていました。


 先日、私が家路を急いでいると真っ暗な路上に小さな白いものを目撃したので、例のおじいちゃんの猫が寝転んでいるのだろうと近づいて見たら、おじいちゃんが意識を失って倒れていました。


 その瞬間、狭い道路を向かい側から車が走ってきて私たちは轢かれそうになりましたが、私の制止合図にドライバーが気づいて停止してくれました。まさに間一髪とはこういうことをいうのでしょう。


 私が路上で気づいた白いものとはおじいちゃんの白髪の頭でしたが、おじいちゃんの猫が意識になかったら、私はおじいちゃんに気づかずに通り過ぎたかもしれません。


 おじいちゃんは救急車で運ばれた病院で熱中症治療を受けて元気を取り戻し、また猫たちと共同生活を続けています。

2019年8月13日火曜日

小泉進次郎氏と滝川クリステル氏の結婚

 二人の交際が事前にマスコミに漏れ出さないまま首相官邸での突然のぶら下がり記者会見での公表には抜群のインパクトがありました。


 しかしながら、これがマスコミを巻き込んだ筋書き通りの演出作戦であったとしたら、将来の首相候補とも言われる進次郎氏はマスコミを完全統率する力があるという解釈も成り立ちます。


 モリカケ問題、ゴーン前社長疑惑、年金問題等々、政府にダメージが少ない時期に花火のようにパッと開いてそれっきりです。日本の報道は裏ばかりでオモテ無し?

2019年8月11日日曜日

広島と長崎の違い

 原爆慰霊記念式典が今年も終わりましたが、広島と長崎の市長の核に対する向き合い方には微妙な違いが感じられます。


 広島市長の声明は政府への厳しい言葉を避けていて、被爆者が祈る核兵器廃絶への断固たる決意の程をあまり感じませんでした。


 また広島原爆資料館の衣替えは、原爆の恐怖や悲惨さの直接的表現を極力避けていて、戦争の怖さを訴える曖昧な展示に変化しています。


 一方で長崎市長は原爆の恐ろしさや日本が核兵器禁止条約に参加すること強く訴えていて、政府の煮えきらない姿勢に苛立ちを隠そうとはしませんでした。


 広島の姿勢の変化の理由は分かりませんが、食べることと生きることの狭間でどの辺で折り合いをつけるかは、ひとえに心の在り方にありそうですが、原爆さえも歴史の一幕に過ぎなくなっていくのでしょうか。

2019年8月6日火曜日

全英オープン優勝渋野日向子選手と安倍総理の違い

 韓国要人に飲み物を出さなかった日本側の対応は寂しい限りですが、広島原爆慰霊式典での首相の行動には悲しいものがありました。


 首相は係員から受け取った花輪を一瞬ためらいながらも(そのように見えた)花輪の上下を無視するかのように斜めにして手向けました。それには首相の微妙な心の揺れを感じます。


 世界のプロゴルファーになった渋野選手は笑顔で心の揺れをコントロールするそうですが、今や一人勝ちの総理は自分の気持ちを抑える必要は感じていないのでしょう。

2019年8月4日日曜日

不幸な日韓関係

 日韓の友好関係が慰安婦問題で冷え込むなかで、韓国最高裁が日本企業の戦時中の徴用者に対して個人損害賠償責任を認める判決を下しました。


 今日の敵対心むき出しの争いの経緯の根本原因は、戦争の残した負の遺産について、両国の政治家が国民の立場に立って真摯に向き合うことをしてこなかったことにあります。


 日本の外相が韓国の要人に、無礼だ!、と声を荒げたそうですが、精神的に未熟な政治家たちに委ねられてきた両国関係は不幸としか言いようがありません。

2019年7月31日水曜日

ハッキリ分かる!日米官僚の力量の差

 過去10年間の日米の平均株価の推移をグラフで見てみますと、両国間の官僚の力量の差がはっきりと分かります。


 リーマンショック以来の米国株は大きな上下変化なく上昇を続けていますが、日本の平均株価は大きな上下動を繰り返しながら、安倍政権になって急に上昇しています。この株価上昇は年金資金の市場投入によって政策的に作られたものと言っても過言ではありません。


 日本の官僚は世界一優秀だとも言われますが、両国の平均株価の推移からは、その日本の官僚の実力の無さが気になります。

駐車違反の罰金をキャットフードで払う

 ヤフーニュースによれば、米国はインディアナ州で増えすぎた保護猫の餌を確保するために、駐車違反の罰金をキャットフードや猫砂で支払うことを認めたら、たちまち予想以上の支援が得られたそうです。


 日本でも保護猫や保護犬のために、警察が動物愛護週間に集まった交通違反の罰金を寄付してくれないものかと思います。但し、そのためにわざわざスピード違反をする熱烈な愛猫家が現れないことを祈ります。

2019年7月30日火曜日

水泳選手は宇宙人

 水泳では地上を走るわけではありませんから、脚や腰はあまり筋肉がついていない方が有利なのでしょう。


 一方で水泳の推進力の源である両手を動かす筋肉は最高に発達していなければなりません。 


 そんな見方で水泳選手の身体を見ると、発達した上半身に比べて細すぎる脚部とのアンバランスが宇宙人を想像させます。


2019年7月26日金曜日

猫は水入りペットボトルが本当に嫌いか

 猫嫌いの人は自宅の周りに水を入れたペットボトルをたくさん置いたりします。どこまで猫避けの効果があるかは不明ですが、猫は水入りペットボトルが嫌いなのは確かです。


 ちなみに、猫の水飲み容器として、一方は白い湯呑茶碗、もう一方は透明なコップを並べて置いておいたら、コップの方はまったく水が減りませんでした。


 理由は分かりませんが、猫がガラスやプラスチックの透明な容器が嫌いなのは確かです。

大船渡高校佐々木投手の登板回避

 佐々木投手の活躍で決勝戦に進出するも、肘に違和感の訴えもあってか決勝戦では登板はありませんでした。


 仮に佐々木投手の強行登板で甲子園出場を果たしたとしても、他に主力投手が不在ではとても4強には残れそうにありません。

 

 監督は米独立リーグでプレイした経験があって、そこで優秀な才能に恵まれた若い選手が故障で辞めていく姿を見ていて、選手起用には自分なりの信念と覚悟があったはずです。

 

 監督は選手を潰したくなかっただけではなくて、チームメイトには他力本願を戒め、野球好きならもっとでっかい夢をもってもらいたかったのでしょう。

2019年7月22日月曜日

場が和む一言

 病院に知人を同伴して診察を待っていると、中年の入院患者さんが隣に座っている人に、病院はやだよなあ、とポツンとつぶやきました。


 この率直な言葉が待合室にいる人たちの気持ちを和ませ、患者さんたちの表情が緩み、待合室がパッと明るくなった感じがしました。

2019年7月21日日曜日

ジャニーズ

 ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんが亡くなって、真実は闇の中ながら芸能界の裏話らしきものが話題にされるようになりました。


 芸能界は政界と同様に2世、3世が大いに幅を利かせているところをみると、コネや圧力にはことさら弱そうで、強きにすり寄る人間社会の縮図のような印象があります。


 ジャニーズ系タレントと会食したりする総理には彼らを利用しようという意図があり、一方で彼らは権力に近づきたいという思惑があり、そこにマスコミが同調する構図には危うさを感じます。

2019年7月18日木曜日

何故、世の中は変わらないのか

 今週末に参院選挙の投票が行われますが、投票所に行っても何も変わらないという諦めムードが漂っていて、また自民党の勝利に終わりそうです。


 実際には変えなければならないことは多々ありそうですが、政治家も有権者も変えたいという強い意思を持たず、現状に甘んじていてはチコちゃんに叱られそうです。


 この沈滞ムードを年収から分析すれば、例えば年収400万円以上あれば現状維持派と仮定しますと、国民の所得は、10年前は国民を半分に分割する年収は420万円でしたが、現在は360万円に下落し、10%以上の人たちが没落しています。


 富裕者はもちろん変わらない現状に満足し、何をしても努力が報われない貧困層はあきらめ派になり、その中間層は毎日が精一杯であれば、自ずと社会改革へのエネルギーは生まれません。


 

2019年7月13日土曜日

パリの女性にモテるには

 画家の藤田嗣治は現在の東京芸術大学を卒業して1913年にパリに渡って絵の修行を始めています。


 パリに到着してすぐに有名になっていたピカソと知り合い、そこでルソーやセザンヌやゴッホ等の個性豊かな作品を見て、絵画は自由なものと確信しました。


 それから数年間は極貧生活が続きましたが、彼の安宿には食えないモデルたちが何人もいつも同居し、乏しい食べ物をみんなで分け合って生きていました。


 そんな時に若いモデルが重病に陥り死線を彷徨っても医者を呼べませんでした。そこで藤田は高名な画家のモデルをして治療費を稼いでやったそうです。


 いつも若くて奇麗な女性に囲まれていた藤田の魅力の秘密は困っている人には分け隔てなくとことん尽くす江戸っ子気質でした。

2019年7月11日木曜日

ネズミを遠ざける名案

 猫ブームのお陰で、猫の写真を撮って世界を旅する写真家が人気を博しています。人間が猫の手を借りて世界旅行できる時代となったのは喜ばしいことです。


 しかし、今日のパリやロンドンやローマを訪れても、野良猫に遭遇することはありません。今や東京でも都心のど真ん中には野良猫は見かけません。戦前のパリでは野良猫を拾ってきてモデルにしたのは藤田嗣治です。


 興味深いのは、私が住む住宅地では、野良猫の気配のない丘の上の方ではネズミが出没してチュー害がありますが、我が家のある丘の下の方は猫だらけですからチュー害はありません。

2019年7月6日土曜日

認知症者の幸せな生き方

 認知症にかかった人たちとのお茶会で様々な体験談を聞くことができました。彼らの経験談には興味深いことがありました。


 認知症になっても自分は自分のままでいたい、認知症は不治の病であっても致死性の病気ではないから、最終ステージにきたら自分として何をして欲しいか、家族と前もって話し合っておくことが大切だそうです。


 認知症を公言した女性は元民生委員だったので、何処行くの?と知り合いたちが心配して声を掛けてくれるから、引き篭もりにならなくて済んでいるそうです。


 ある男性は外出すると度々家に帰れなくなるのですが、それでも奥様はご主人を止めようとはせず、温かく見守ってくれるから、ストレスがたまらないと言っておりました。


 認知症者は、交通事故や行方不明などのリスクが高いため、家族に閉じ込められがちですが、自分の意思を尊重されれば、案外幸せに生きられそうです。

2019年7月2日火曜日

パリ人の夫婦生活って何だろう

 花の都と言えばパリですが、そのパリに住むパリジャンとパリジェンヌにとって、セックスレスの夫婦生活は絶対に成り立ちません。


 一方で日本では子育てが終わればむしろセックスレスが普通となり、そんなことにこだわっていては夫婦関係は成り立ちません。


 また日本では夜の生活は翌日の疲労のもとなどと聞きますが、パリジャンは翌日の大切な活力源だと公言してはばかりません。


 そんなパリジャンやパリジェンヌを嫌らしくなくて、むしろ粋に感じさせるところがパリの本当の魅力なのでしょう。

2019年6月29日土曜日

日本の女性、ヨーロッパの女性

 NHKのテレビ番組「家族に乾杯」を見ていると、突然の取材班の訪問に、女性は素顔だからとカメラにたじろいで避けたがります。


 フランスでは実力派の女性政治家が素顔で堂々と雑誌の表紙を飾ったりするくらいですから、日本女性ほど化粧にこだわりがないようです。

 

 これは女性を表面的にしか見ない日本社会の後進性によるものなのか、日本人が化粧品メーカーの商業主義に踊らされているだけなのか、私にはよくわかりません。

2019年6月24日月曜日

アメリカ人の肥満の原因

 日本人でもごく稀に高度の肥満者を見かけるようになりましたが、それでもアメリカ人の比ではありません。 


 アメリカ人の肥満は遺伝によるというよりは、飲食物によると言えそうで、特に甘いコカコーラやファンタなどの多飲がひとつの大きな原因だと私はみています。


 日本ではお茶が日常的な飲み物でカロリーはありませんが、アメリカではノンカロリーば炭酸水くらいしかありません。


 アメリカの巨大なステーキには確かに驚きますが、それよりも大きなペットボトル入りの甘いコーラ等を常飲していては太るのも当然でしょう。

2019年6月23日日曜日

盲導犬のお店番

 私の知り合いのお店では元盲導犬がいて、オフィス内を歩き回ったり、入り口のマットの上で休んだりしてマスコット的な存在です。


 人がペットを連れているとその人の印象を和らげられるという研究がありますが、犬の存在はお客様とだけでなく、通りすがり通行人の会話も明るくなるようです。


 無理なきとは分かっていますが、国会の議場に猫を住まわせたら、もう少し実のある議論が展開されるかもしれません。

2019年6月21日金曜日

雅子さまと紀子さま

 週刊誌の記事ですから当てにはなりませんが、紀子さまが凄い教育ママぶりだそうです。


 紀子さまは学習院大学卒業ですから、学歴と実力ではとても雅子さまには太刀打ちできません。それでも皇室の子息が最高の高等教育を目指して受験勉強に励まれるのはこれまでになかったことです。


 今回のトランプ大統領の来日時における、ゴルフオンリーの安倍総理とは比較にならぬ高学歴の陛下夫妻によるおもてなしは、国際社会における存在感では格の違いを印象づけるものでした。


 皇室が、学習院でいい、から、もっと高みの教育を目指すようになるのは、令和天皇のご活躍を見ても国民にとっては素晴らしいことです。

2019年6月14日金曜日

ビートたけしと所得税率

 日本の所得税率はバブルが崩壊する直前までは地方税を含めて最大で88%でしたが、それが1986年から低下しはじめて今日では55%になっています。


 ビートたけしの離婚が話題になっていますが、彼の蓄えた財産は200億円とも言われますが、ちょうど彼が売れ始めたのと所得税率の低下が始まったのは同じ時期です。


 ビートたけしは所得税率低下の恩恵を最大限に満喫して巨万の富を築いた日本で最初の世代で、格差社会時代の寵児ともいえるでしょう。


 

 

 

猫の斉藤さん

 大阪大学のキャンパスに住み着いた黒猫は斉藤さんと呼ばれて20年近くも学生さんたちに慕われていたそうです。


 斉藤さんは、他のノラネコとはまったく違って人懐っこくて、講義室で雨宿りするどころか、机のうえで昼寝をしたりしていたそうです。


 その斉藤さんが天国に召されて、懐かしむ声が話題になっていますが、ノラネコが幸せに暮らせるキャンパスはいいですね。


 

2019年6月13日木曜日

年金給付は満70歳からの方が得か

 年金給付開始年齢を満70歳に繰り下げると、給付額は142%に増額されます。つまり、例えば10万円の給付額が14.2万円になるということです。


 さて日本人男性の平均寿命は満81歳です。この数値は新生児に平均的に期待される寿命ですが、一方で満70歳の男性はまだ17年間生きることが期待できます。


 そこで例えば満85歳まで生きた場合には、満70歳から142%の年金を15年間受給すると総額2130%になります。一方で満65歳から100%を25年間受け取ると総受給額は2500%です。


 その上、現状では満65歳でも満70歳でも満85歳まで生きられる人は実際には二人に一人しかいません。さて、これでも満70歳からの受給開始にしますか。

2019年6月11日火曜日

令和天皇と安倍総理

 安倍総理はトランプ大統領をゴルフ、相撲観戦、炉端焼きパーティーに招いて親密さをアピールしていましたが、遊び友達の付き合いの域を出ないものでした。


 遊び友だちというのは良好な関係にあるときは都合が良い仲間ですが、いざ利害関係で対立すると当てにならないものです。


 トランプ大統領は皇居の晩餐会で令和天皇ご夫妻が信頼と尊敬に値する日本では貴重な存在であることを知って内心はホッとしたのではないでしょうか。

2019年6月4日火曜日

古筆 神田古書店街を売り歩く

 鎌倉時代初期の歌切れを持って神田古書店街を回ってみました。どのお店も平安・鎌倉時代の古筆は見立てることができないという返事でした。


 唯一反応があったお店ではその道に詳しそうな80歳を超えた感じのご主人が年末に開催される古筆市への出品をすすめてくれました。


 私の持っている能筆家の歌切れは本物を証明する資料がしっかり整っているうえに、今日確認されている数は10枚にも満たない貴重品です。


 しかし、その希少性がゆえに神田古書店街にも価値の分かる人がいないというのも寂しいことです。


 

2019年6月1日土曜日

ゴルフに呼ばれる政治家、大学講演に呼ばれる政治家

 ドイツのメルケル首相が、ハーバード大学の卒業式でベルリンの壁に隔たれた東ドイツで自由に憧れていた自分を語ったそうです。


 そしてメキシコとの国境の壁を構築して移民者を排除しようとしているトランプ大統領を暗に批判して、心の壁をなくそうと講演し、喝采を浴びました。


 世界の超一流大学の卒業式の講演に誘われるような政治家を首相にもつ国の国民は幸せです。

2019年5月31日金曜日

年金生活者 日本とドイツの決定的な差

 日本では国民年金と厚生年金に35年間加入して定年退職し、年金を受給しても、現在では生活の不安は尽きません。


 その理由は受け取った退職金を定期預金にして置いておいても金利は付きませんし、特に食料品は安くないからです。


 ドイツでは野菜と果物と肉・乳製品は日本の半額以下ですから、普通の食生活をしていれば食費は苦になりませんし、医療費は無料です。


 私の知人で定年退職後も働かねばならないというドイツ人はいませんし、定年後も生活苦から働くこと自体を不思議がられます。


 こうしてみると日本人は年金は貰えていますが、実際にはとっくに日本の年金制度は破綻しているとも言えるでしょう。

2019年5月25日土曜日

特効薬 オヤジ臭を消す方法

 オヤジ臭は嫌われますから男性用香水も案外売れているようですが、それでニオイをまき散らすのも時と場所によっては困りものです。


 私が半年試してみてスゴイ効果のある簡単な方法を公開します。毎日朝晩2回、薄めたイソジン液を指に付けながら頭髪部分に優しく擦り込むだけです。


 これで分かったのはオヤジ臭は細菌による頭部の皮脂の分解物が最大の原因のようで、イソジンはこの細菌を殺菌してくれるようです。

2019年5月20日月曜日

ネットオークションは宝の山か、ゴミの山か

 先日、ネットオークションを見ていたら非常に古いアフリカ製の木の仮面が出品されていました。


 汚いながらも素晴らしい出来具合に惹かれて衝動買いしてしまい、それをその道の専門家のアメリカ人に見せたら10倍の値段をつけられました。

 欧米では様々な領域に熱烈マニアがいて古いボロ毛布が1億円などという高値がつくことがあります。

所変われば品変わる

 私が初めてNYを訪れた時に空港からホテルにタクシーを走らせていたら、運転手が突然怒り出したので、何だと思ったら私が立て続けにエヘンムシをしたからでした。

ストリップ嬢と結婚した友人

 私の同僚だったアメリカ人はビジネスに大成功して大金を掴むと惚れたストリップ嬢と結婚してサッサとフロリダに引っ込んでしまいました。


 学歴も家柄も申し分ないうえにハンサムな彼がどうしてと日本人なら思うでしょうが、アメリカでは仲間内で話題にもなりませんでした。


 ヨーロッパの皇室では離婚歴や薬物歴のある女性がお后に迎えられるくらいですから、一般人がストリップ嬢と結婚することなど大した話ではなかったのです。


 

2019年5月16日木曜日

保守派政治家の時代錯誤

 私は古希を過ぎても日本がアメリカと戦争をした理由が理解できませんでしたが、先日の維新の会の丸山衆院議員の発言でやっと納得できた気がします。


 

 それは北方領土はロシアと戦争をして奪還するというような内容だったようで、保守系の彼は日本が戦争を仕掛ければ勝てると考えているのでしょう。


 

 彼は勝つ戦争しか念頭にないようですし、国際紛争・問題を解決する手段のひとつとして戦争は今でも許されると言っているのと同じです。



 この自信はどこからきているのか理解不能ですが、現政権が軍備増強にまえのめりなのは彼と同じような考えをしている人たちが多いからでしょう。



 

 

 

2019年5月11日土曜日

平成天皇からのタスキ

 保守人は天皇は男子であることに固執していますが、天皇家に男子が生まれないという場合も考えておかねばなりません。


 特に平成は戦いや戦争のなかった史上唯一の平和な時代でしたから、保守人には観念的に戦時の意識が強くて女性天皇は想像できないのでしょう。

 

 平成天皇が委ねた平和のタスキを受け継いで、国民が永遠の平和を希求する象徴として女性天皇を抱くのもよいのではないでしょうか。

 

2019年5月8日水曜日

ファミマとセブンイレブンの決定的な違い

 ファミリーマートが子ども食堂を始めたそうですが、その社会貢献への強い意欲はファミマならではの社風にあるような気がします。


 私が猫を世話する大学キャンパスにはファミマとセブンイレブンが同居していますが、その営業姿勢はまったく正反対だという印象があります。


 例えばファミマの手洗い場はいつも清潔ですが、セブンイレブンの方はカップラーメンの食べ残しなどが溜まりっぱなしで腐敗して山となっています。


 それでもセブンイレブンのお店は食べ残しを捨てるなと張り紙までするも清掃する気配はなく、捨てる人が悪いと言いたげな印象さえ与えます。


 これは些細なことですが、こうした小さなことにも気配りができるファミマだからこそ、子ども食堂を始められたのでしょう。ファミマ頑張れ!

2019年5月6日月曜日

老紳士が猫にモテる本当の理由

 近くに住む老紳士は奥様が入院されて一人住まいとなって着たきりスズメ状態で、最近は異様なニオイがするようになりました。


 当のご主人に寄ってくるはメス猫ばかりですから、結局はメス猫たちにはご主人のきつい体臭がたまらなくセクシーなのでしょう。


 おかげで老夫婦の飼っているオス猫たちは私の家内のところに食事に来るようになりました。

2019年5月2日木曜日

一緒に天国へ 猫のカップル

 キャンパスに住み着いて10年間以上、いつも同じ駐車場で必ず一緒に餌を待っていたメスのサビ猫とオスのキジトラ猫が相次いで天国に召されました。


 先ずはキジトラ猫が食欲不振に陥ってニ週間ほどして現われなくなり、その数日後にサビ猫の方も姿を消してしまいました。両者の健康状態からすると、サビ猫の方が弱っているようで心配していましたが、現実は逆の結果になりました。


 猫にも連れ合いのいることの意味が分かるのか知りませんが、春夏秋冬いつも一緒だったカップルはキャンパスの野良猫の中では一番の長寿でした。

 

 雨が降れば車の下で雨宿りし、寒ければ落ち葉の中で丸くなり、晴天なら日向ぼっこをして過ごした10数年にどんな意味があったのか分かりませんが、カップルは幸せではあったはずです。

2019年5月1日水曜日

天皇家のXY遺伝子

 日本の保守系右派の人たちには女性が天皇の地位につくのは絶対に受け入れられません。その理由は彼らは天皇家の男系血統を絶対的に崇拝しているからです。


 話が分かりにくいですから、これを遺伝子を使って考えますと、女はXX、男はXYの性染色体を持っていますから、天皇は男という伝統を堅守すれば、皇后が誰であろうと、天皇家固有のY遺伝子はずっと保持されるからです。


 しかし、今日の一夫一婦制モラルのもとでは、天皇家の永遠性を守るのはほとんど不可能です。また、不妊症夫婦の1/4は男性に原因があり、男性不妊はそれほど珍しくないからでもあります。

2019年4月29日月曜日

相模ゴムの性生活調査

 これは極めてプライベートな話ですから対面調査はやりにくいのですが、今やネットアンケートという方法がありますから、昔よりは楽になったようです。


 この方面の学者の説明では、日本では手紙を書くのは面倒くさい、デートも面倒くさい、勉強はもっと面倒くさいとなって、とうとうセックスまで面倒くさいものになっている、というのです。


 彼が国際学会でこういう話を発表すると出席者に不思議がられるらしいですが、日本人にはセックスを面倒くさくなくするような価値観が失われてきているからなのかもしれません。


 さてさて、これが一種の進化なのか、退化又は堕落なのか分かりませんが、このままでは日本の人口減少に歯止めがかからないのは確かです。

怖いものなし世代

 連休に入って幼い子ども連れを車内でよく見かけますが、周囲を気にせず大声ではしゃいだり、泣きわめいて駄々をこねる子どもも見かけます。


 今日では親が子どもを叱らなくなっただけではなく、公衆での子どものわがままに家族も他人も口を出さなくなり、子どもに怖い人はいなくなりました。


 幼少時代から怖いもの知らずで育った子どもたちは、成人してからも他人への配慮や気配りを知らない我儘人間になってしまうのでしょうか。

2019年4月19日金曜日

AV女優の自己責任論

 AVとはアダルトビデオのことですから、そこに出演する女性はもちろんカメラの前でセックスをすることが絶対条件になります。

 

 彼女らが自由意志でそういう世界に飛び込んだのであれば問題視されることはないでしょうが、断われなくて出演を強要された場合は立場によって見方が分かれます。


 ドイツでは堂々とそうしたものが映画館で上映され、老若男女ともどもカップルで鑑賞しているのが不思議でなりませんが、やはり出演する女性の人権問題はあるようです。


 例えば、私がドイツの雑誌で読んだ記事では、東欧諸国の貧しい女性らが巧みにドイツに送られていわゆる売春をさせられているというものがありました。


 AVがいつ頃からビジネスの種にされたのかは分かりませんが、女性がそういう世界から距離を保つ良識と強い意志を持たないとAVによる人権侵害は防ぎようがありません。

ノートルダム大聖堂火災

 フランスのカトリック教会の総本山であるパリのノートルダム大聖堂が大規模な火災で建物の中央部分が大きく崩落しました。


 フランスはカトリック教徒がほぼ100%の国ですから、プロテスタント教徒の英米独3国とはまったく宗教観が違います。ローマ法王が直轄するバチカン王国のお膝元のイタリアはもちろんカトリック教徒の国ですが、その信者は意外にも90%には達していません。


 今日では特別な理由なくして寺社にお参りに出掛ける日本人は稀なように、欧米でも日曜礼拝に通う信者は少なくなっています。しかし、日本人と同じように欧米人、いや世界中の人々の心の中には宗教心の種があり、それぞれの成育環境によって違った宗教観が形成されます。

 

  •  宗教心は人類共通のものながら、人々の成育環境の違いによって育まれて異なった宗教観となり、和解しがたい抗争を生み出していますが、このような悲劇を克服できるのは、神ではなくて人間であることをしっかり認識したいものです。

2019年4月18日木曜日

ジジババの井戸端会議

 80歳前後のバアさんふたり連れがスーパーのベンチに座って花見をしながら世間話をしていると、通りかかった70歳代半ばのジイさんが話のなかに割って入ってきました。


 バアさんたちは物忘れが気になってきたのか認知症を心配しているふうでしたが、当のジイさんはあっけらかんとしていて、認知症は知的労働者がなるもので自分たちには関係がないから心配するなと自説を説きはじめました。


 私が買い物を終えて店から出てきても3人の会話は続いていましたが、話題はご近所での友だち作りと人間関係の難しさに移っていて、例のジイさんは話が合わない人は避けて気の置けない人だけと付き合えばいいなどとまた自説を披露していました。


 さてさて歳を取ってくると誰もがバアさんのような悩みもあれば、ジイさんのように自由気ままに生きたいと思うでしょうが、はっきり言えることは、彼や彼女らのように誰とも気さくに交流して毎日を過ごすことが元気の源ではないでしょうか。

2019年4月17日水曜日

釣りバカ 西田敏行さん

 私の大学の友人が小学校で俳優西田敏行さんと一緒で、学芸会の主役争いをしていたそうです。入学当初は流石にそつのない私の友人が浦島太郎役を勝ち取り、西田さんが亀さん役だったようです。


 しかし、西田さんが東京に転出するまでの2、3年生時には主役争いでは歯が立たなかったそうです。このように西田さんの演劇好きは幼少時からで、彼の天才的才能の片鱗がすでに小学校の学芸会で発揮されていたということに、釣りバカを見て納得しました。

2019年4月16日火曜日

祈り

 東電福島第一原発の3号機の核燃料保管プールの核燃料取り出しが始まりました。爆発した原子炉建屋では初めての挑戦です。これが完了しなければ爆発破壊された原子炉の廃炉作業は始められませんから、その成功を祈るばかりです。


 高線量のプール際から500m離れたところでの遠隔操作による作業です。予定は2年間ですが、この極めて困難な作業が爆発した3基の建屋で完了するまでには10年はかかりそうです。


 日本の命運を左右するであろう福島第一原発の廃炉計画が、ここ半世紀以内に完了することを祈っています。もし廃炉に失敗すれば、半世紀後には人口が半減する日本の命運を決することになりかねません。

2019年4月11日木曜日

フランス人の夫婦生活とカキの多食

 日本では女子会とかいって女性だけが集まって食事を楽しんだり、旅行に行ったりするのは普通です。先日も近くに住む80歳のご婦人とバスを待ちながら話していたら、ひとりになって気楽な生活を満喫していると言っていました。


 日本人は結婚して子育てが終わって歳を取るにしたがって次第に夫婦関係が希薄になっていき、夫が定年退職する頃には一気にお荷物扱いされるようになります。このあたりがヨーロッパでも特にフランスとは大いに違っています。


 フランスでは夫婦関係は子育てや夫の仕事とは切り離したものとして営まれているようで、歳を取っても夫婦で一緒に行動することが基本です。そこは個人主義が徹底していて同性だけで集まって日頃の憂さを晴らすということに思いが及ばないからでしょう。


 国は変わりますが、私がイギリスにいた時に部屋借りしていた家の家主さんは60歳近いおばさんでしたが、週末になるとボーイフレンドがきて仲睦まじく週末を過ごしておりました。間借り人の私を気にするでもなく愛らしい光景を思い出します。


 とにかくフランス人は男女関係も歳とは無関係に活発ですが、こういう文化を醸成したのはどうも牡蠣の多食の習慣ではないかと思われてなりません。牡蠣は亜鉛の含有量が非常に高く、この元素は男性力には最も大切なものだからです。

2019年4月7日日曜日

歯槽膿漏治療で膝痛完治

 私の友人にマラソンランナーがいますが、昨年は膝痛に悩まされて走れなくなっていました。


 ところが2本を抜歯して悪化した歯槽膿漏の治療をしたら、膝痛が完治して再び走れるようになったそうです。


 体内に慢性的な炎症部位があると様々な病気が起こると言われますが、喫煙と飲酒は慢性炎症の最大原因です。

朝の5分の価値観

 私が都心に出る時は可能な限り遅い電車で座って行きます。もちろんいちばん速い特別快速もありますが、この列車はいつも満員です。


 一方で急行列車はラッシュアワー以外はガラガラで座席には空席が目立ちます。終点までは5~6分の差しかないのにこれほどの違いがあります。


 現代人には実質的な時間の差よりも感覚的な満足感が重要なようで、この感覚で生きていることのせわしさがストレスになっているのでしょう。

2019年4月6日土曜日

東大生のマラソンランナー

 東大生は受験勉強に明け暮れていて身体はひ弱だと想像しがちですが、実際には相当な体力の持ち主です。


 私のクラスは50名ほどでしたが、70歳を超えてもまだ同級生の訃報は一度も聞きません。


 また今でもフルマラソンに挑戦している友人たちもいて、途中で歩いては超えられない5時間半を切ると言うのですから立派です。


 案外知られていないのが東大生の親の所得水準で、私が入学した頃には既に慶應義塾大学を超えていました。


 そんなわけで東大生の実像は案外世間のイメージとは違っているような気がします。

2019年4月3日水曜日

春が来た!アニイとチビクロ

 近くに住むお年寄りが入院して飼い猫たちがエサをもらえなくなり、私の家に毎朝通ってきます。


 いつも年上のアニイは昨年生まれたチビクロを引き連れて朝一番にやってきます。


 桜が咲いてアニイも春を迎えてしまい、雌のチビクロの後ろをしつっこく追い回すようになりました。


 チビクロはもちろんその意味が分かりませんから、ビクビクした様子でアニイのいない間にこっそり餌を食べに来ます。


 春には色々なドラマが生まれるのでしょう。

2019年3月28日木曜日

イチローの秘密

 引退したイチローの異次元の言動と実績はスポーツマンとしても人間としても非常に興味深いものがあります。そうした規格外れのイチローを育てたのが、やはり信長や秀吉を生んだ尾張地方の特異性ではないかと思われてなりません。


 私が尾張の国のことを思い出すのは、ドイツにいた時に鉄道会社の社長さんの通訳をしたとき、休憩でお茶を飲みながら私の出身地の話が及んで、急に社長さんが名古屋人は嫌いだと怒り出したことです。


 私は半世紀以上東京に住んでみて愛知県人の規格外の頑固さを実感しています。山の手人の自己主張は他人を意識しながら自分の優越感を満たすところにあるようで、そのため規格外の人間が生まれる余地は小さいのでしょう。

2019年3月26日火曜日

新時代到来の予感

 フィギュアスケート世界選手権で、羽生結弦選手はアメリカのチェン選手に完敗でした。羽生選手の演技はいっぱいいっぱい、チェン選手の余裕のある異次元の演技の前に20点以上の大差をつけられました。


 気になるのは羽生選手とチェン選手の体格の違いです。羽生選手は胸は薄く、肩の筋肉もなく、足腰も細くていわば女性的なホッソリ型で、チェン選手は体操選手を思わせる体型をしていました。


 先程の東京マラソンでも、優勝したエチオピアのレゲセ選手は、ガリガリの日本記録保持者の大迫選手とは正反対の筋肉の発達した体型で、2時間4分台の異次元の走りでした。


 日本では競技種目に特化したいびつな体型でよしとされていますが、バランスの良い筋肉質の体型が世界のスポーツ界では基本になりつつあります。

2019年3月21日木曜日

天然ものと養殖もの 

 養殖と言えばタイやハマチやウナギなどを直ぐに思い浮かべますが、最近ではマグロも高級ブランドとして人気です。


 これらの養殖ものが価格面では天然ものにはかなわない理由は、私たちが天然ものを珍重したがるからでしょう。


 しかし、こうした価値観は実際にはかなり怪しいもので、私たちがみな両者の違いを実際に分かっているわけではありません。


 例えば天然もののウナギは身が固く、泥臭くて、養殖ものの方がはるかにクセがなくて現代人には美味しいはずです。


 10年後には肉の細胞を培養した培養肉が普及して、動物飼育はなくなるそうですが、ベジタリアンでも培養肉なら食べるのでしょうか。

2019年3月14日木曜日

保守系学者の不幸な主張

 アメリカで国際政治学を学んだ保守系の専門家の著書がネットに宣伝されていましたが、その主張を読んでみると興味深いことに気が付きました。


 彼は、太平洋戦争はルーズベルトが起こさせた、という主張のようで、日本は何度も和平提案を出したが、ルーズベルトはそれを無視して戦争を継続し、原爆まで落としたという解釈のようです。


 日本はアメリカの対日経済制裁を受けて日中戦争の継続も危うくなり、切羽詰まって真珠湾奇襲攻撃を敢行して日米戦争に突入しました。日本が先に手を出してしまった事実は変えようがありません。


 アメリカの原爆投下は過剰防衛の誹りを免れませんが、日米戦争の複雑な歴史的経緯が絡んで、立ち居の違いから正反対の主張がこれからも生まれることが、最大の不幸でしょう。

2019年3月9日土曜日

弘中弁護士登場:ゴーン前会長の裁判

 ゴーン前会長は100日を超える勾留からやっと解放されました。これまでは特捜部のヤメ検弁護士が弁護人を務めていましたが、ここで民間出身の弘中淳一郎氏の登場で一気に事態が動き出しました。


 容疑者の気持ちとしては、一般の弁護士よりは刑事訴訟に精通していて様々な刑事事件に豊富な経験があることからヤメ検弁護士に依頼すれば安心感があるのでしょう。だからヤメ検弁護士にも仕事が回ってくるのでしょう。


 検事は5年の経験で弁護士試験は免除されて自動的に弁護士登録ができますから、検事から転身した弁護士をヤメ検弁護士と呼ぶ人も多いのです。彼らは容疑者を塀の中にぶち込むことは得意ですが、犯人のレッテルを貼られた容疑者を拘置所から救い出すにはズブの素人です。


 その証拠にゴーン前会長はヤメ検を弁護人に付けている間は絶対に保釈されませんでした。大学3年で司法試験合格した俊才弘中弁護士によるゴーン前会長の弁護活動が見ものです。

2019年3月4日月曜日

高梨沙羅選手につぎ石川佳純選手が変貌

 女性タレントや女子アナだけではなくてフツーの人でも美容整形を受ける時代ですから、スポーツ選手も例外ではなさそうです。


 そんななかで卓球の石川佳純選手がメイクを濃くして欧米人風の表情に変身したようですが、スキーの高梨沙羅選手と同様に自然な表情がなくなってしまいました。


 先日、日高屋でランチを食べていたら、ご婦人たちが、物忘れがひどくなり、テレビにでてくる女性タレントの顔がみな同じに見えるなどと自虐ギャクを連発していました。


 いやいや、テレビ画面の女性が同じように見えるのは、老化のせいだけではなくて、美容整形が進歩してみな〈同じように〉キレイになれるようになったからです。


 興味深いのは欧米人は個性的でありたいと思うがゆえか、日本人には圧倒的に多い顔はいじらず、オッパイやお尻の整形手術が多いのが興味深いところです。

2019年2月28日木曜日

フェイクニュースを攻撃するフェイクニュース

 今回の沖縄県民投票の投票率は52%とあまり伸びなかったからか、その結果には様々な解釈の仕方があるようです。


 特にある保守系テレビ局の解説者は移設反対者が72%という表現にフェイクニュースだと噛み付いていました。


 確かに棄権者54万人を〈積極的に移設に反対していない人〉と解釈すれば、賛成者11.5万人と合計して66万人となり、反対者43万人より多くなる計算です。


 しかし、棄権者が〈反対しても何も変わらない〉と諦めた人たちかも知れず、その可能性に思いが至らずに固定的な自己主張をするのが保守人の特徴なのかも知れません。

2019年2月26日火曜日

黒猫が白猫になった!

 我が家にエサを食べに来るノラの黒猫は1年前は栄養状態が悪くてやせ細った見すぼらしい老猫でした。しかし、毎日魚をもらってしっかり食べるようになると、冬を迎える頃には頭部を除いて白い毛でふさふさになっていました。どうも白髪が生えてきたようです。


 思い起こせば、我が家にいたトラ猫が年を取ってシマシマがなくなって茶色一色の猫になりましたが、これも老化のせいだったのでしょう。猫もペットフードが普及して人間同様に白髪になるまで長生きになったということでしょう。

2019年2月21日木曜日

堀ちえみ 口内炎は安易に焼いてはいけない

 タレントの堀ちえみさんが口腔癌のひとつ舌癌を公表しました。芸能界の舌癌といえば石原裕次郎氏を思い出します。


 彼女は歯科医の治療を受けていて難治性だったからか、報道ではレーザーで焼いてもらっていたらしく、この治療が転移を早めた可能性は否定できません。


 一般の歯科開業医は一生に一度も口腔癌患者をみません。口内炎がニヶ月経っても治まる気配のない場合は、一般歯科医に頼らずに病院の口腔外科に行きましょう。


 これだけで年間数千人もの命が救われる可能性があります。

2019年2月17日日曜日

池江選手の白血病:プールの塩素が原因か?

 プールの水の消毒には大量の塩素が用いられますが、この塩素は非常に安価ながら強力な有害物質でもあります。かつての第一次世界大戦では初めて毒ガスとして利用された歴史もあります。


 室内プールは密閉性が高くて換気は不十分で、高濃度の塩素ガスが室内に充満している危険な環境にあります。これが健康に有害であるといって塩素消毒を禁止すればプールは使えなくなるのは明らかです。


 そうなると水泳はたちまち存続の危機に直面しますから、プール水の塩素消毒と発がん等の健康被害との関連性に関する研究はテーマにはなりにくいのか、有力な論文はありません。


 今回の池江選手の白血病罹患を契機にプール水の塩素消毒の是非について議論が始まらないものでしょうか。また子どもたちを毎日のように長時間プールで泳がせることは避けたいものです。

2019年2月13日水曜日

がん治療に漢方薬は役立たない!

 日本水泳連盟に池江選手の治療に漢方薬を勧める人がいるそうですが、活動期のがん患者さんに漢方薬は役立ちません。


 そういう漢方治療に頼って現代医学を忌避するつもりなら、少なくともその漢方治療法に関する論文を大学の医学図書館か国会図書館で検索してみてください。


 そして最低数本の論文が有効であるという結論に至っていればある程度は考慮に値するでしょうが、そんな話は聞いたことがありません。

山本リンダ

 先日のテレビ番組に往年のアイドル山本リンダが出演していました。


 およそ半世紀前の昭和41年に「こまっちゃうナ」で歌手デビューした可愛いハーフの彼女に当時の面影はまったくありませんでした。


 日本人女性タレントはどんどんと欧米人風の顔に変わっていくのに、彼女はむしろ日本人風の顔になっていたことが不思議でした。

池江璃花子選手

 池江選手が白血病と診断されて、かねがねその資質を疑われていた桜田五輪担当相が「ガッカリした」などと述べたそうです。


 桜田大臣が、いかなる文脈であろうとも池江選手の生死の危機を五輪金メダルがひとつ減ったとしか受け取れないような発言をしたことを知って本当にガッカリしました。


 池江選手の祖母が水泳なんてやらなくていい、生きてほしいと吐露したそうですが、それが池江選手いや闘病中の人を思う人間の共通の気持ちでしょう。


 桜田大臣、ぜひともケアリング理論を勉強してください。

2019年2月11日月曜日

奇跡の介護猫

 私のお隣さんの老夫婦宅では奥様が体調を崩して入院されて、ご主人ひとりの寂しい生活になりました。


 ところが数匹いる野良同様の飼い猫のなかで3歳くらいの雌猫がご主人の世話をかいがいしくするようになりました。


 もちろん猫には家事はできませんが、足元がふらつくご主人に一日中付き添って見張りをするようになったのです。


 私がときどき温かいお食事を届けると猫も出てきて、ご主人の背後にきちんとお座りして真面目な顔をして様子見しています。


 ご主人が買い物などで外出するときは、猫は必ず一緒に玄関を出てきて往来の多い大通りまで後をついて行きます。


 お見送りをした猫は家に戻って見通しのきく庭先に座ってずっと待ち、ご主人が戻ってきて姿が見えるとお迎えに飛んで行きます。

2019年2月10日日曜日

新女王の誕生 おめでとう、紀平選手!

 フィギュアスケートの四大陸選手権で紀平梨花選手がフリーで圧倒的な強さを発揮して逆転優勝しました。


 彼女の強さは芯が強く明るい性格(と思われる)と天才的なバランス感覚の良さにありそうです。


 演技中の彼女の両腕の優雅でしなやかな動きはバレリーナのようで、これはバランス感覚が良いからできるのでしょう。


 他の選手は両腕を真っすぐ伸ばしながら身体のバランスが取っていますが、紀平選手が両腕を伸ばすのはジャンプ着地時だけです。


 彼女の強さは本物で当分は敵無しと言えそう、新しい氷上の女王の誕生です。おめでとう。

2019年2月5日火曜日

小泉孝太郎と座頭市

 小泉純一郎元首相の長男孝太郎氏はタレントとして人気者で、最近はテレビのミステリー番組に主役級で活躍しています。


 私はこの孝太郎氏が出演するドラマでは彼の演技につられて泣いたり笑ったり怒ったりすることがないのが気になっていました。


 思い起こせば、ハマり役の勝新太郎演ずる座頭市では迫力もスリルも満点なうえに、ついつい座頭市の気持ちに感情移入してしまう自分がいました。


 大切に育てられたはずの苦労知らずのボンボンが、逮捕歴もある勝新太郎と個性味で勝負しようとしても無理なのでしょうか。

2019年1月31日木曜日

東海道・山陽道

 広島まで新幹線で行ったのは10年ぶりです。この間の新幹線技術の発達は目覚ましく、そのハイスピードと揺れのない快適さには仰天しました。


 窓外の風景は落ち着いた昔なじみの街並みが消えて、中高層マンションと木造家屋などが雑多に混在する無表情なものになってしまいました。


 ノーマン メイラー著「裸者と死者」では日本は見たこともないような不思議な美しい国のように思えたと描かれていますが、そのような面影はもはやなくなってしまいました。


 日本は年間2000万人を超す外国人観光客が訪れるようになりましたが、東京で浅草見物と買い物、箱根の温泉と富士山、そして京都の舞妓さんが目玉では寂しいです。

2019年1月27日日曜日

おめでとう、大坂なおみ選手。しかしながら...

 日清食品が大坂なおみ選手をコマーシャルに起用したのに、本人に知らせないで肌の白いキャラクターとして描いたことが物議を醸しています。


 アメリカでは(流石に伝統国イギリスでは見たことがない)肌の色の違うアナウンサーもいるくらいですから、人種差別意識はあってもわざわざこんな小細工はしないでしょう。


 今日の日本では、女性タレントや女子アナどころか女子プロスポーツ選手までが白人風に眼や鼻を整形し、治療痕のない白い歯に入れ替えるのが当たり前になっています。


 今回の白い肌事件や整形手術の大流行は白人に対する劣等感の裏返しであり、嫌韓・嫌中意識も同根なのかも知れませんが、私たちはいつになったら白人劣等感を克服できるのでしょうか。

2019年1月26日土曜日

渋谷は憩いの場ではなくなった

 渋谷駅ハチ公前広場の交差点は観光スポットとして有名だと言われますが、そこに観光客がどっと押し寄せているかといえばそれほどでもありません。


 最近の渋谷の公園通り界隈はビルの大型壁面スクリーンから大音響が発せられて仲間と会話を楽しみながらブラつく環境ではなくなってきています。


 そんなことから近頃は渋谷には行かなくなったと言う人に出会いますが、相手の話し声が聞こえないほどの騒音環境を作り出した商魂には恐怖さえ感じます。


 

大麻解禁の巨大インパクト

 カナダやアメリカはデンバーでは大麻が事実上解禁され、金融市場でも大きな話題になっています。というのはアメリカで禁酒法が廃止されてから100年が経過した今日ではアルコールビジネスは8兆円規模の市場に拡大したという前例があるからです。


 これを受けてカナダの大麻の製造・販売企業にはアメリカの投資会社も触手を延ばしていて、例えば数十年後の市場拡大を想定すると、このまま放っておいてはカナダ企業に取り残されるという危機感もあるのでしょう。


 さて大麻が日本でも一般に普及するかどうかは読み切れませんが、大麻はゲートウエイドラッグなどと言われて日本では厳しく罰せられますが、ここらでもう少し大麻を冷静な科学的・医療上の視点からその弊害等を検証してみる必要がありそうです。


 もっとも危険な最強ドラッグのひとつであるアルコールが大々的にテレビや通勤電車内などでも普通に宣伝される環境を許しておいていいのか、そろそろ大麻の功罪を含めて真剣に議論すべき時期にきているように思われます。

2019年1月25日金曜日

戦争への芽を摘もう

 今日の日韓関係は非常にギクシャクしていて、隣国同士と言えるような友好関係は微塵も感じられません。


 例えば韓国駆逐艦からの射撃用レーダー照射は恐らく事実でしょう。これは突発的な事件ですが、これまでの不幸な日韓歴史問題が絡んでお互いに言い合いになっていて、どちらも抜いた刀を納める気配はありません。


 日中戦争の発端となった盧溝橋事件も両者が歩み寄りの姿勢をまったく見せず、話し合いの糸口を作れないで戦争になってしまいました。

2019年1月17日木曜日

好きな食べ物を先に食べる人、後で食べる人

 これまでたくさんの猫に餌を与えてきましたが、猫は好きなものは例外なく先に食べます。


 ところが人間には先に食べる人もいれば、最後に食べる人もいて、恐らくその割合は半々でしょう。


 好きなものを先に食べる人間は刹那的、最後に食べる人は堅実な性格と言えるでしょうか。

2019年1月16日水曜日

竹田JOC委員長のIOC委員会欠席

 JOC会長である竹田恒和氏は自身が委員長を務めるIOCマーケティング委員会を欠席すると発表しました。


 理由は個人的なことと言われますが、フランス検察のオリンピック招致に関わる贈賄疑惑の捜査が影響している可能性は否めません。


 かつてJOCの立ち上げた調査委員会はこの疑惑を徹底的に調査せず、臭いものに蓋をする感じで終えてしまったことが悔やまれます。


 五輪招致の成否はアフリカ諸国次第とも言われるのに、怪し気なアフリカ系コンサル会社に気前よくお金を渡すとは、事実は別にしても不用意でした。

NGT48 ファンの暴行事件

 アイドルグループNGT48の山口真帆さんがファンに暴行され、その事後処理のまずさがマスコミでは大きな話題になっています。しかし、この類の事件はアイドルビジネスと表裏一体の関係にあり、今後もきっと起きるでしょう。


 というのはアイドルビジネスではCDを買ったらアイドルと握手ができるというのがひとつの売り物になっていて、これが非常にアブナイのです。ただ、これが売れそうもないCDの購買欲をそそって売り上げをよくしているのでしょうから、止めるわけにもいきません。


 またアイドルメンバーをファンの選挙で選出してグループを組むというのも、熱狂的なファンを生み出す下地にはなりますが、これもかなりアブナイ話ではあります。しかし、多くのファンとアイドルを結び付けるにはうまい方法で止めるわけにもいかないでしょう。


 こうしたことからアイドルビジネスはアヤウイものではありますが、単純にアイドルになって有名になりたい若い素人女性がたくさんいるし、ビジネスとして盛り上げるにはお色気作戦がもっとも手っ取り早いから仕方ないというのが芸能界の空気なのでしょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

2019年1月15日火曜日

盲目の猫

 画家熊谷守一は猫好きでした。その理由は猫はウソをつかないからというものでした。彼の代表的な作品に「白猫」があります。横たわって寝ている白猫を描いていますが、この猫は盲目の印象が私にはあります。


 先日読んだ「作家の猫(平凡社)」には、守一が嬉しそうに盲目の猫を抱っこしている写真が掲載されていました。この猫は三毛ですから、白猫ではありませんが、どうもモデルはこの盲目の三毛猫だったような気がしてなりません。


 もちろん、盲目猫は熊谷家で普通に生活していたそうです。本には、守一と当の三毛猫が背中を合わせるように縁側で日向ぼっこしているほほ笑ましい写真が掲載されています。一度、ご覧あれ。

稀勢の里の孤独

 初場所の稀勢の里は初日から3連敗を喫しました。立会いで踏み込んでぶつかっても腰高のために内に潜り込まれ、一方で得意の左を差そうとするとうまくおっつけられて棒立ちにさせられ、かといって突っ張りができるわけもなく、もはや絶体絶命のピンチです。


 まだ横綱を続ける体力は残っているのですから、ここらで攻めにひと工夫すれば何とかなりそうなところですが、もとからスピードがあるわけでも器用なわけでもなく、馬力だけを武器にのし上がってきた力士ですから、白鵬のように流れの中で相手の力を利用して投げ技に持っていく技術はありません。


 こうした八方ふさがりの状況では助言をもらえる同僚が欲しいところですが、中学を卒業すると直ぐに特に閉鎖的な相撲部屋に入門して厳しい上下関係の中で孤独な環境に置かれ、今日の番付上位を占める大学出身の力士のようにライバルと切磋琢磨することもなく、親方の命令だけを成長の糧として純粋培養されました。


 ここは稀勢の里が一番辛いはずですが、私には閉鎖社会で純粋培養された人間の行く末を見せつけられているような感じがします。稀勢の里の苦境は今日の国際社会における日本人の状況を暗示しているように思われてなりません。

2019年1月11日金曜日

ある民放テレビ局の意地悪

 政府の政策を厳しい視点で報道していたある民放テレビ局は、最近はおとなしくなりました。


 そのせいかどうかは分かりませんが、朝のバラエティニュース番組の女性アナウンサーは独立することを表明しました。


 彼女は今では立たされているだけで、従来のように解説はおろか画面に映ることさえもなくなってしまいました。


 独立までまだ3ヶ月もあるのに、役割から外されるどころか、視聴者の前で自分の存在を完全に無視される仕打ちが続くのでしょう。


 この女性アナウンサーの辛さを思うと悲しくなりますが、この様な意地悪をする不寛容なテレビ局には失望です。

2019年1月7日月曜日

世界一の珍味

 カラスミは日本の珍味と思い込んでいましたが、どうも起源はギリシャらしいです。


 年末年始にギリシャ旅行を楽しんできた人にお土産でいただきましたが、本場のカラスミは蝋に固められていて最高の味でした。

早稲田と慶應の違い

 男子学生のイメージからすると慶應義塾大学はお坊っちゃん大学、早稲田大学は硬派の男子大学というイメージがあります。


 正月の国民的イベント箱根駅伝を調べてみると、早稲田大学はある程度の成績を残してきていますが、慶應義塾大学は1994年を最後に予選会さえ通過できていません。


 確かに慶應の学生が背後に迫る選手に抜かれまいと必死の形相で走る姿やタスキを渡して地面に這いつくばる姿は私たちのイメージに合いません。


 一方で早稲田はスポーツ推薦で優秀な選手をかき集める強豪大学に必死に食らいつくイメージがあって、結果はどうあれエールを送りたくなります。

2019年1月6日日曜日

欧米人と日本人の飲酒行動と健康

 アルコール、特に赤ワインの血管老化防止効果が広く言われておりますが、そのメカニズムは解明されておりません。


 最近は居酒屋で昼間から飲んでいるお客も見かけるようになりましたが、日本の飲酒は夜というのが一般的です。


 一方で欧米では昼食時でも当然のように主に赤ワインを飲用し、日中から飲酒することにあまり心理的な抵抗感はありません。


 また白人は例外なく体質的にアルコールの分解能力に優れ、酔いにくい体質ですから、ランチタイムに飲んでも仕事に支障をきたすことはありません。


 さて赤ワインの効用ですが、そのポリフェノールにあるというよりは、飲酒により血圧が高めの日中に血管が拡張されて血圧低下をもたらすからではないでしょうか。

2019年1月4日金曜日

放浪の俳人 種田山頭火

 明治から昭和にあった4つの戦争を生きた俳人山頭火は5-7-5の句型にとらわれない自由律俳句の旗手でした。


 彼の最期は野良犬がくわえてきた大きな餅をもらって空腹をしのぎ、その一部をまた野良猫に恵むというような状況でした。


 良寛さんと違って庇護者は持たず、当てもなく乞食のような旅を続けながら俳句に身を捧げたひたむきさは山頭火の専売特許です。


 「秋の夜や犬から貰ったり猫に与えたり」山頭火最後の句です。



 

2019年1月2日水曜日

新年の大発見!!!

 猫は外気温が5℃を下回ってくると活動を停止して、隠れ家に入ってジッとしています。


 しかし、お天道様の温かい陽があって体感温度が上がると外気温4℃以下でも動き出します。


 これはここ1ヶ月間にずっと朝晩温度計とにらめっこしながら猫の姿を観察した結果の結論です。