小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

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2019年1月11日金曜日

ある民放テレビ局の意地悪

 政府の政策を厳しい視点で報道していたある民放テレビ局は、最近はおとなしくなりました。


 そのせいかどうかは分かりませんが、朝のバラエティニュース番組の女性アナウンサーは独立することを表明しました。


 彼女は今では立たされているだけで、従来のように解説はおろか画面に映ることさえもなくなってしまいました。


 独立までまだ3ヶ月もあるのに、役割から外されるどころか、視聴者の前で自分の存在を完全に無視される仕打ちが続くのでしょう。


 この女性アナウンサーの辛さを思うと悲しくなりますが、この様な意地悪をする不寛容なテレビ局には失望です。