小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2019年1月7日月曜日

早稲田と慶應の違い

 男子学生のイメージからすると慶應義塾大学はお坊っちゃん大学、早稲田大学は硬派の男子大学というイメージがあります。


 正月の国民的イベント箱根駅伝を調べてみると、早稲田大学はある程度の成績を残してきていますが、慶應義塾大学は1994年を最後に予選会さえ通過できていません。


 確かに慶應の学生が背後に迫る選手に抜かれまいと必死の形相で走る姿やタスキを渡して地面に這いつくばる姿は私たちのイメージに合いません。


 一方で早稲田はスポーツ推薦で優秀な選手をかき集める強豪大学に必死に食らいつくイメージがあって、結果はどうあれエールを送りたくなります。