小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

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2019年9月15日日曜日

小泉進次郎環境大臣

 現政権は憲法改正、特に第9条改正が悲願ですが、前回の参院選では与党だけで全議席の2/3を確保することはできませんでした。


 第9条第2項の陸海空の戦力を保持しないという条文を杓子定規に解釈すれば、自衛隊の存在は許されないのでしょうが、そこは現実的にとらえて、自衛権を国家的自然権として認め、専守防衛というアイデアを使って自衛隊が設立されました。


 しかし、2014年に安倍政権のもとで憲法解釈を変更して集団的自衛権を認める閣議決定がなされて、自衛隊の海外派遣は可能となり、これで自衛隊は安全地帯から危険な地雷野に追い出されてしまった感があります。


 現政権が憲法改正に固執するのは、集団的自衛権を強行に承認することで自衛隊は国際法上は軍隊と見なされることになったからで、だから根強い憲法違反の声も上がるのです。


 参院選で思うような結果が得られなかった政府が、弁舌上手で人気抜群ながら心情論ではぐらかして正体を明かさぬ小泉進次郎環境相に勝負を掛けたと考えると、安倍政権は世論懐柔の天才です。