小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2019年8月6日火曜日

全英オープン優勝渋野日向子選手と安倍総理の違い

 韓国要人に飲み物を出さなかった日本側の対応は寂しい限りですが、広島原爆慰霊式典での首相の行動には悲しいものがありました。


 首相は係員から受け取った花輪を一瞬ためらいながらも(そのように見えた)花輪の上下を無視するかのように斜めにして手向けました。それには首相の微妙な心の揺れを感じます。


 世界のプロゴルファーになった渋野選手は笑顔で心の揺れをコントロールするそうですが、今や一人勝ちの総理は自分の気持ちを抑える必要は感じていないのでしょう。