昨日読んだフランス週刊誌 Le Nouvel Observateur (4月4日号 p.31)に私には非常に気になる記事が掲載されていました。
大見出しは「日本:みんな右へ倣え!」でした。小見出しは“ 家族、伝統、愛国 ” をベースにした憲法か?となっていました。
日本のマスコミでは絶対に触れられないある新興右翼グル-プを取材しながら、近頃の日本の変化についていけない外国人の戸惑いが正直に表現されていました。
伝説的な礼節と洗練された慎みの日本文化からこのような現実がどうして生まれてくるのだろうか?と不安げに問いかけながら現状分析を試みております。
東京新聞5月3日朝刊「こちら特報部」には、駅前のチラシ配りで警察官3人に市の道路だから名前を書けと要求された話が載っておりました。市道は市が「市民のため」に管理する公道です。それが強い取り締まり意識にすり替わってしまっている現状に日本人の私でさえ不安になりました。