小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2013年5月18日土曜日

スポーツを心から愛する人たち

 ホンダは不況で撤退していた世界最高峰の自動車スピードレースF1 に2015年に復帰することを発表しました。おめでとうございます。ただ私には何となく割り切れないところもあります。


 自動車発祥の地ヨーロッパで人気の高いF1 レースへの参加はホンダの言うように自動車開発等に役立つのは確かでしょう。しかし、それ以前にF1 レースは夢のあるスポーツです。スポーツは娯楽であるとともに大切な人間の情熱の対象でもあります。決して単なる企業の実験室や広告塔ではありません。


 正月の最大スポーツイベントと言えば箱根駅伝です。多数の大学が出場権を賭けて血眼になって莫大な予算をつぎ込んでいます。その理由は大学を全国区で知ってもらうにはまたとないチャンスだからです。つまり正月のテレビ画面に大学名が映し出されてナンボの世界になっていて学生スポーツの色合いは失われつつあります。


 世界一になって突然ブレイクしたなでしこジャパンの例を見ても分かるようにスポーツは企業の関心とは別のところで情熱のある選手やスタッフ等によっていつも守られています。今回のホンダのF1 レース復帰でも不況下にF1 レースを投げ出さなかった多くの企業があったからこそ実現したことを忘れてはなりません。