田植えの終わった水田地帯が暗くなるとカエルが一斉にゲコゲコと合唱しておりました。都会人にしてみるとうるさい騒音といわれかねませんが、あの鳴き声を聞いていると心を癒されます。
私はカエルの研究家ではありませんのでいったい彼らは何を思って鳴いているのか不思議で仕方ありません。みんな同じような鳴き方ですからひょっとすると自分のテリトリーを知らせる合図かもしれません。
カエルの鳴き声で気になるのは田植えが終わって農薬が大量に散布される時期になると静かになってしまうことです。農薬のせいかどうか全く分かりませんが気になります。
ところで休耕田を借り受けて稲作をしている若者に話しかけてみました。15町歩ほど作付をしているようですが一反で10万円くらいの収入だそうです。4月から9月までの一シーズンで150万円にしかなりません。これをどう取るかは人それぞれでしょう。最大で30町歩くらいは管理できるそうです。