小室圭さんをシッタベンレイ

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2013年6月6日木曜日

若い頃の正常な体調の記憶が満40歳からのがん早期発見に役立つ

 私たちは満40歳を過ぎてくるといろいろと健康問題が表面化してきます。なかでも気になるがんは死ぬまでにかかる確率(2008)は男性58%、女性43%といわれます。


 がん対策の基本は予防と早期発見にあります。ただガンの予防に役立つ絶対的な魔法の杖はありません。ですからがんの主な予防対策は結局は生活習慣を地道に見直すことくらいしかありません。その基本はまず「群れの中に隠れろ!」といえます。そうすれば少なくともがんに罹患するリスクを減らせる可能性があります。


 世間にはがんとは無縁な人もいれば若くしてがんになる人もいます。こうした現象を統計的に説明すると私たちががんに罹患するリスクは富士山型の分布になります。つまり日頃から健康的な生活を心がけて富士山の頂上あたりに位置する平均的集団に隠れていれば少しはがんのリスクを減らすことができると考えられます。


 次に早期発見です。この基本は若い頃の様子を記憶しておいて満40歳以後は日頃から自分の体調管理・観察を怠らないことです。痛み、尿や便の色・回数、食欲、体重、疲労感、睡眠、体温、身体のしこりなどのセルフチェックが重要です。これまでと違う変化が2週間以上も続いたら迷わずに医師に相談します。そして定期的な健康診断も受けましょう。

 

 がんは予防もありますが早期に気づくことも重要です。そのためには自分の体調の変化を察知する高性能なセンサーを若い頃がら身に付けておくことが大切です。