小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2014年4月25日金曜日

日米の相違 最多出場試合数の価値

 イチロー選手が野村克也氏の最多出場試合数3017を超えましたが、アメリカ球界ではまったく話題にも上りません。


 よく考えてみるとアメリカでは学校に皆勤賞もありません。皆勤賞は私はヨーロッパでも聞いたことはありません。


 こうした発想は長時間労働が体面を保つために重宝がられている日本ならではの価値観によるものなのでしょうか。