小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2013年1月28日月曜日

フランスLe Nouvel Observateur 誌 フランス国民の10%しか月収2800ユーロを超えない

 2012年11月号のフランスの月刊誌 Le Nouvel Observateur (58ページ)にフランス国民のうち月収が2800ユーロを超える人の割合は10%であると記されています。

 ユーロは昨年には一時100円の大台を割り込んで値下がりしましたが、現在は円安が幾分進んで120円台になってきています。

 2800ユーロは90円/ユーロとして計算するとおよそ25万円となり、120円/ユーロで計算すると約34万円です。どのくらいが適正な交換レートなのでしょうか。