小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2014年2月2日日曜日

STAP細胞発見者の凄さ

 ノーベル賞の声も出てきたSTAP細胞の発見者小保方晴子氏は、本当のピンチになった時に必ず助けてくれる人が出てきた、とこれまでの苦労を吐露していました。


 とても心が和む重い言葉ですが、普通の人間はそういう本当のピンチまで自分を追い込むことができないものです。そこの凄さがSTAP細胞の発見者たる所以ではないでしょうか。


 しかし、小保方氏のように絶対絶命のピンチで手を差し伸べてくれる仲間がいるのか自問してみると自信が持てないというのが一般的な現代人の気持ではないでしょうか。小保方氏のみならずその周囲にいる人々の高潔さもノーベル賞級で羨ましいです。