小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2014年7月5日土曜日

常識の通用しない社会

 近頃は常識では考えられないことがたくさんあります。最たるものが集団的自衛権の行使容認です。現行憲法を常識をもって読めば、自衛隊が日本の領土外で戦闘行為に参加することができるなどとは絶対に読み取れません。


 原発についても東日本大震災で絶対の安全はありえないことがはっきりしました。原発が文明に馴染まないテクノロジーであることはもはや常識のはずですが、日本ではいろいろと自己都合のある人たちも多くて、この常識はなかなか根付きません。


 また2020年東京オリンピックのために現存する建物をすっかり取り壊して新国立競技場を建設するというのに、NHKは東京都や政府に気がねしてかこれを新築とは言わずに ‘改築’ と表現する報道姿勢も、常識では理解不能です。


 常識は ‘社会’ の基本的な共通認識ですが、‘自己’ 都合しか頭にない人たちにとっては厄介な代物です。常識を無視して屁理屈をこねたり、居直ったり、だんまりを決め込むご都合主義が日本の民主主義をむしばんでいないでしょうか。