小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2016年1月21日木曜日

アイドルの異性交際禁止とSMAP騒動

 芸能事務所が異性交際した元アイドルに990万円の損害賠償請求の訴えを起こしましたが、東京地裁は「職業上の特性としても、いささか行き過ぎで、恋愛を禁止できない」として芸能事務所の訴えを退けました。


 マスコミで大きく取り上げられたSMAP独立騒動も、テレビの生出演で全員が揃って謝罪するという異常な事態になりました。悪いことをしたわけでもないのにわざわざテレビで謝罪する理由は意味不明ですが、SMAPは年商200億円とも言われますから、今回のゴタゴタでファン離れが起きるのが心配になったのでしょう。


 タレントは単なる娯楽手段のひとつにすぎませんから、その存在意義は人気であり、人気がすべてに優先することになります。ここではファンは神様であり、タレントに人格はないという論理も成り立ちますから、芸能事務所との契約に異性交際禁止の文言が入っていても不思議ではありません。

 

 しかしファンは神様という掟は芸能事務所がタレントに絶体服従を強いる方便とも言えます。それをタレントが恵まれたお金儲けのためだから仕方がないと割り切れなければ芸能界からの追放を覚悟しなければなりません。

 

 人気タレントが絶対に権力批判や社会的発言をしないのは残念なことですが、考えてみれば人気商売なのですから仕方はありません。