小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2017年10月8日日曜日

焼き物の本で絶対にお勧め

 私は定年後に焼き物に凝ってしまい、時間があれば国会図書館に出かけて資料を漁っています。国会図書館は無料で一日中いても叱られません。お弁当を持参すれば食べる場所も用意されていますし、売店でカップラーメンを買って済ますこともできます。


 職員のみなさんの対応も高級ホテルよりもずっと親切で心がこもっています。また館内では私語はまったくありませんし、邪魔なバックグラウンドミュージックもありません。そんな訳で年寄りには大人気のスポットです。


 こんな素晴らしい国会図書館に通い詰めた結果、日本と中国と朝鮮の陶磁に関する書物についてはほとんどを読破したうえに、主だった雑誌の論文にもすべて目を通しました。学問的には専門家が少ないせいか、私の専門の医学分野に比べたら文献の量は1/100くらいかもしれませんから、楽な仕事でした。


 ただし焼き物の良さは実物を手に取ってみなければ分かりませんし、門外漢には名品を手に取れるようなチャンスは絶対にありません。またできれば自分で窯をもって焼いてみないと焼き物の奥の深さは理解できないでしょう。そこが素人がぶち当たる厚い壁です。


 それにしても一冊だけ焼き物の名著を紹介するなら、小山冨士夫著の「壺」です。是非とも一読あれ!