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2016年12月23日金曜日

なんでも鑑定団 世紀の大発見か

 テレビ東京の人気番組「なんでも鑑定団」(12月20日放映)で世界で4つ目の建窯の曜変天目茶碗が確認されたということで大きな話題になっています。


 ネット上では様々な意見が交錯していて混乱に終止符が打たれる様子はありません。その最大の理由は曜変天目茶碗の完璧な再現技術が今日でも謎に包まれたままであるからです。


 国宝の3品は油滴天目茶碗になるはずのものが、窯や土や釉などが微妙に絡まった特殊な環境のもとで窯変を起こしてあの美しい虹彩模様が出現したとされていますが、これも単なる仮説に過ぎません。


 なんでも鑑定団が確認したとされる曜変天目茶碗については、この仮説に基づく油滴系の曜変現象という土俵の上で議論してよいものなのかさえ分からないのが現状です。


 どちらにしても曜変天目茶碗の唯一の真実は、作者が着色して描き出した虹彩模様であってはならないということだけです。つまり曜変天目茶碗は油滴系という固定観念を捨てれば、稲葉天目のような星形の模様は絶対条件ではなくなり、鑑定団タイプの曜変天目もありだということになりそうです。