小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2026年3月24日火曜日

日本、中国、韓国の科学力

 世界一の科学誌「ネイチャー」を発行するシュプリンガー・ネイチャー社によると世界の科学力では中国の研究機関が圧倒的に先行しているようです。


 特に韓国勢の地盤沈下は大きいようで、その原因は優秀な若者がみな医学部を目指してしまうからだと言われます。


 日本でも大学受験は医学部崇拝の雰囲気にあり、成績が良ければ先ずは医学部という時代性に私は以前から疑問を持っていました。


 アメリカでは大志を抱いて起業家となる夢を追う優秀な若者がたくさんいますが、日本ではそんな若者は例外です。


 中国が科学力で世界を席巻し、アメリカが資本主義社会で君臨する現状は当分は続くのでしょう。

2026年3月22日日曜日

高市・トランプ日米首脳会談と真珠湾攻撃

 日米首脳会談の記者会見の場でアメリカのイランヘの奇襲攻撃の話を振られたトランプ大統領は日本の真珠湾攻撃を引き合いに出しました。


 その際の高市首相は突然こわばった不快そうな表情を見せるも無言のままトランプ大統領の発言をやり過ごしました。


 ここは日本の憲法とその平和への理念を世界に知らしめる絶好のチャンスのはずでしたが、残念ながら高市首相にはそのような機転はありませんでした。


 例えば毅然とした姿勢で以下の内容くらいのことを言えばアメリカからの自衛隊海外派遣やアメリカ製武器の購入の無理強いを少しは牽制できたのではないでしょうか。


 日本は敗戦の教訓を新憲法に活かして専守防衛の理念を旨としており、軍隊ではなく自衛隊しか保有できず、国外での戦闘行為はできません、と。


 

2025年6月6日金曜日

米不足ミステリー

  小泉農相の号令一発で備蓄米が市場に出て、これまで米が店頭になかったスーパーに米が山と積まれているそうです。


 もともと米の生産量と消費量はともに減少する一方ですが、現在は年間生産量800万トン、年間消費量は750万トン水準にあります。


 さらに民間の在庫量が常時250万トンほどあるようですから、スーパーからコメがこつ然と消えるはずはありません。


 しかし、実際に米がスーパーの店頭から消えて高値でも買わざるを得ない状況になったのですから、ミステリーとしか言いようがありません。


 ところがマスコミは今回の米不足ミステリーの真犯人を特定しようと調査報道する気配がまったくないのは最大のミステリーです。


 ひょっとすると、この米騒動は参院選に不利とみた与党とマスコミが仕掛けた自民党の起死回生のための大博打なのかもしれません。

2025年6月5日木曜日

タワマンの運命

 タワマンは相続税対策には非常に都合がよいために富裕層に人気があるようですが、そこが将来的には大きなデメリットでもあります。


 タワマンは敷地面積に比して建物面積が非常に大きいために、各戸の土地の持ち分は極めて小さくて土地の固定資産税の負担が非常に軽い節税メリットがあります。


 つまり価格に占める建物の割合が非常に大きいために物件を賃貸に向ければ減価償却額も大きくてやはり節税対策としては非常に有効です。


 しかし、問題は例えば築後50年とか60年とか経過して建て替えの時期を迎えると、土地の持ち分の一部を売却してその解体費用や建築費用に充当することができません。


 中国人にタワマンは特に人気があり、東京で売り出されるタワマンの購入者の20%以上を中国人の投資家が占めていると言われます。


 中国では土地は個人所有できず、お上から70年の借地(更新可)で借り受けることとなり、基本的には不動産は使い捨てでしかありません。


 そのために中国人のタワマン購入はほとんどが投資目的であり、長期的な資産価値などは二の次で運用益の効率が最優先されますから、民泊用になり安いのです。


 このあたりの日本人と中国人のタワマンに対する思惑の相違が築後年数が経過するに従って大きな問題として浮き彫りにされることでしょう。


 

2025年3月2日日曜日

維新 前原共同代表のアホか

  自民党の高校授業料の無料化(無償化というのはおかしい)の撒餌に食いついたのが前原氏です。


 この予算4000億円を大学生・専門学校生の奨学金に振り向ければ、年間40万円を100万人に無償支給できます。


 つまり毎年およそ20万人の若者が無償奨学金50万円を卒業まで受給できてアルバイトに奔走する必要がなくなるのです。


 


 

2025年1月21日火曜日

マツコ・デラックスさんの団地一階説

  人気者のマツコ・デラックスさんが坂のない、景色の悪い、平坦な街が一番いい、と語ったそうです。


 最近はマツコ・デラックスさんに限らず異常な肥満体を売りにした芸能人が堂々とコマーシャルにさえ出演するようになってきました。


 売れっ子になって破格の稼ぎを手にした芸能人は贅沢三昧の生活で歩く必要はないからか肥満も個性とうそぶいていられるのでしょう。


 私と同い年の西田敏行さんも肥満体で晩年は車椅子でしたが、もう少し節制してくれていたら、今でも元気な演技を披露してくれていたはずです。


 とにかく歳を取ってからの車椅子生活を避けるために、ほんの少しの節制を毎日心がけたいです。


 


 

 

2025年1月18日土曜日

佐々木朗希投手への反感?

  ロッテを退団してアメリカ大リーグに挑戦する佐々木朗希投手のネット上の人気はあまり良くありません。


 佐々木投手が25歳まで大リーグ移籍を待てばロッテには莫大な移籍金が入って恩返しになるところ、勝手過ぎるというのです。


 しかし佐々木投手は高校卒業時には体力的には普通の高校生と同じでプロ野球選手になれる体力の持ち主ではありませんでした。


 そんなことはロッテは百も承知の上で大リーグ希望の佐々木投手に猛アタックしてアメリカ行を断念させて入団させました。


 もし佐々木投手が高卒でアメリカに渡っていたら、破格の手厚い育成プログラムで育てられたはずですし、契約金も10億円は下らなかったでしょう。


 そう考えてみるとロッテは佐々木投手を恩着せがましく引き留める立場にはなく、ロッテファンには彼の門出を暖かく見守ってもらいたいです。


 もう一つ言えば彼が25歳でFA移籍する場合は最高の移籍金額を提示した球団と契約せざるを得ず、彼には球団を選ぶ権利がないことをファンは知っているのでしょうか。


 


 

2025年1月16日木曜日

金の価格はまだ上がるか

 金の地球上の埋蔵量は限られていて無尽蔵ではありません。地球上の金の埋蔵量は残り5万トンで、これまでに20万トンが掘り出されました。


 ところで日本円は近年は垂れ流し状態にあって、特に日銀はこれまで新札をどんどんと印刷して世の中にバラ撒いてきましたから価値は下がる一方です。


 幸いにも投資家は金利の安い日本円を借り入れて米国ドルに替えて景気の良い米国に投資して稼いでいますから、円の価値はまだ暴落しないで済んでいます。


 つまり日本円の運命は米国の景気次第ですが、その米国も国家財政は破綻寸前ですから、中国は米国の国債残高を減らして手持ちの金を大幅に増やしています。


 こうしてみると世界は金の価格が下がる積極的な理由が見つからない状況にあり、少なくとも金を持っているならば売らないことが肝要でしょう。


 


 


 

2024年12月20日金曜日

政府の隠し財布

 国会では103万円の壁などといって国民民主党と自民党のせめぎ合いが続いていますが、日本の国家予算には特別会計という隠し金が200兆円以上あります。


 この特別会計は一般会計とのお金の行き来がたくさんあって複雑怪奇なもので専門家でも全容を把握することは難しいようです。


 何れにしても一般会計と特別会計を合わせて毎年320兆円以上のお金が支出され、さらに補正予算が10兆円以上も組まれています。


 年間330兆円以上のお金があって、その5%を節約するだけでも15兆円以上の資金を掘り出せるのですから、国民民主党と維新の会の公約などは直ぐに予算を付けられます。


 自民党は野党を分断して少数与党の劣勢を乗り切る作戦を取っていますが、野党が手を組めば一気に自民党は沈むはずです。


 それができない裏事情が野党それぞれにあるのでしょう。


 

2024年11月1日金曜日

大谷翔平選手おめでとう!

  大谷選手の活躍のおかげでメジャーリーグの試合を初めてテレビで観戦しました。そして日本とアメリカの野球の違いに驚きました。


 アメリカの野球選手のボクシング選手のように引き締まった筋肉質の身体を見れば日頃の高度なトレーニングの努力がはっきりとうかがえます。


 腹の出ている野球選手は失格ですかと少年がイチローに質問したそうですが、メジャーリーグ基準で言えば完全に失格です。


 脂肪の腹巻きをしていてはバットスイングや守備の動作に悪影響がありますし、野球というショーに寝間着で出てくるのと同じで失礼です。


 猛打のソフトバンクの選手でホームランを2桁打てるのは3人ですが、アメリカのWS出場選手はほぼ全員が年間15本は打っています。


 つまりは150試合戦うと毎試合チームの誰かがホームランを打つ可能性があるとも言え、投手は配球とコントロールが悪ければ致命的です。


 日米野球では日本が勝つことも多いですが、彼らが実際にその気になったらとても太刀打ちできないような気がします。

2024年10月28日月曜日

衆院選結果 ねじれ国会でちょうど良い

  衆院選は自公連立政権は過半数割れのようですが、自民党の暴走を抑制するには野党連合の衆院と自公の参院がちょうどよい対立関係ではないでしょうか。


 日本では参院は無駄だという声が多くありますが、衆院と参院でそれぞれの多数派がまったく違うねじれ国会になれば無駄ではありません。


 アメリカは大統領制で日本は内閣制ですから政治制度は根本的に違いますが、アメリカの上院と下院ではねじれ状態が普通で、現在は下院が共和党、上院が民主党です。


 日本でも民主党政権時代にはねじれ国会はありました。与党のやりたい放題を牽制する有効な手段になることをここでハッキリと認識したいです。

2024年10月22日火曜日

韓国からの出稼ぎが爆減

 韓国から日本に出稼ぎに来る理由が無くなってある都心のコリアンタウンは大不況の真っ只中です。


 日本の賃金はバブル崩壊以降上昇していないところ、韓国の発展は目覚ましく、日本との賃金格差はほぼなくなりました。



 そのために魅力的な女性のサービスが重要な飲食店では、出稼ぎ女性の入れ替えが進まなくなって客足が遠退いてしまいました。



 こうなるともはや出口は見えず、コリアンタウンの消滅も有り得るかもしれません。近隣諸国の経済成長がもたらした悲しい現実です。


 

 

2024年10月11日金曜日

石破新首相の背広に大量のホコリ?

  石破新首相が記者会見を行いましたが、その背広はどう見てもホコリだらけに見えました。


 友人に言わせるとむしろ田舎出の純朴さが伺えて好感が持てるという反応でした。


 しかしながら一国の運命を背負う総理大臣が公の場に出る背広がホコリで白くてはあまりにも異常です。


 

2024年10月5日土曜日

もはや終わりのない宗教戦争

 アメリカ軍はイランによるエルサレムへの攻撃ではミサイル迎撃に参加してイスラエル軍と不可分の共同戦線を張っていることを誇示しました。


 アメリカやイスラエルがこれほどやりたい放題なのは石油輸出国となったアメリカはアラブ諸国に頭を下げる理由がなくなったからでしょう。


 そのうえ赤字財政国に転落したサウジアラビアの国際影響力は大きく低下していて、これまでのようにアラブ諸国をまとめ上げる力はありません。


 こうした状況下ではイスラエルの超保守派のネタニヤフ首相が異教徒を徹底的に叩きのめしたい誘惑に駆られるのも無理はないでしょう。


 イスラエルはテロ分子と称して異教徒を殲滅する言わば宗教戦争を仕掛けており、アメリカ大統領選挙後には世界を揺るがすことになりかねません。


 


 


 



 

子どもも歩ける西の歌舞伎町

 町田市は新宿駅から西に電車で40分ほどの郊外にある人口約42万人の町で、かつては西の歌舞伎町とも言われていました。


 市内には高層ビルは数えるほどしかなくて、駅周辺部は低層階の古いながらも個性ある店舗が密集していて昭和的な雰囲気が漂っています。



 町田駅近で川を隔てた相模原市にはラブホテル街はありますが、町田市内には売春を目的としたいわゆる風俗関係の店舗もホテルもありません。

 

 古着屋の多さも出色で高級店から300円均一のバーゲン店まで20店舗以上はあって、それらが繁盛しているのも町田市民の飾らぬ生活ぶりが伺えます。



 町田市の一番の自慢は子どもでも安心して歩ける明るく安全なことと、高・大学生も気楽に手軽な費用で集えるお店がたくさんあることです。


 

 

 

2024年10月4日金曜日

東京砂漠 車内の無視、無関心、無表情

  小田急線の快速急行に乗っていたら、新宿駅を出て下北沢駅を過ぎて間もなく、ドア近くに立っていた大柄の中年男性が床にへたりこみました。


 私はドア口から二人目の席に座っていましたが、男性はゆっくりと仰向けに倒れて失神した様子でしたので、心配して席を立って男性に呼びかけました。


 男性は意識を失っていて反応はありませんでしたが脈拍は正常でしたので、てんかん発作だろうと判断して登戸駅で降ろして駅員に通報するつもりでした。


 ところが男性は重くて動かせないので、みなさん手を貸してくださいと呼びかけましたが、乗客はみな私を無視して知らないふりをしていました。


 幸いにも登戸駅に着く頃には男性は意識を取り戻して起き上がれましたので、私が抱えて駅のホームに連れ出すことができました。


 ほぼ満員の通勤電車内で助けを求めても全員に無視され、すぐ前に座っていた女性といえば寝たふりを始めて知らんぷりだったのはとてもショックでした。

2024年9月24日火曜日

死刑と戦争と平和

  日本は憲法で平和国家を謳ってはいますが、死刑制度については今日の国際潮流に堂々と背を向ける世界でも稀な先進国です。


 世論調査では国民の80%が死刑制度を容認していて、これは日本人は大義があれば人を殺してもよいと強く主張していることと同義です。


 戦争にしろ死刑にしろそして殺人でさえ、人を殺してもよいという身勝手な大義の存在を社会が容認する限りは絶対になくなりません。


 世界の144の死刑廃止国から見れば、日本は平和を愛する、つまりは敵さえ愛することのできる近代国家ではなくて、不可解な恐ろしい国でしょう。



 

2024年9月17日火曜日

自民党新総裁は戦前を断ち切れるか

  東条英機内閣は日本国民に狂気の精神論を持ち込み、絶対に勝てない日米戦争の始まりとなる真珠湾奇襲攻撃を敢行させた恐ろしい政府でした。


 そこから岸信介内閣から安倍晋三内閣へとつながって、戦前の忌々しい狂信的民族主義の時代性が無反省のまま引き継がれてしまった感があります。


 自民党総裁選挙では今日の危うい国際情勢のもとでは靖国神社参拝の可否を敢えてマスコミは質問すべきところ、右派の候補者が勢揃いして忖度したのか沈黙しています。


 米国に数年間滞在してその底力を知る山本五十六でさえ断ち切れなかった日本の恐ろしい暗黒を私たちは見て見ぬふりをしていて今日の平和を保てるのでしょうか。


 

2024年9月7日土曜日

小泉進次郎議員と日本のミサイル基地化

  自民党総裁選に出る小泉進次郎議員は学歴ロンダリングだの、コロンビア大学大学院の英語力があったのか、などと言われます。


 彼は故安倍元首相とは違って大学院の卒業証書を得ていますから言い過ぎですが、懸念材料がないわけではありません。


 アメリカの大学の入学では、親が卒業生であったり、多額の寄付金や親の社会的地位の高さがものを言うこともあります。


 特に大学院修士課程の留学生には普通は卒業証書は出るのが既定路線のようですから、多少の温情はあったかもしれません。


 とすれば故安倍晋三首相が必死にトランプ詣でをしてゴルフでご機嫌をとった前例を見ても、進次郎議員もアメリカ一辺倒になりそうです。


 その結果、日本がアメリカの対中国のミサイル基地化がさらに進み、その費用は日本の防衛費の増額で賄われるのですから、たまったものではありません。


 

2024年9月3日火曜日

ドイツ 再び恐怖の時代が来るか

  9月1日に旧東ドイツはチュウビンゲン州の州議会選挙で極右とされる「ドイツのための選択肢」が第一党勢力となりました。


 まだベルリンの壁があって東ドイツには日本人は行けなかった1970年代に、私は東ベルリンにある理由で長期滞在したことがあります。


 当時の西ドイツの高速道路ではすでにポルシェが時速250kmでスイスイ走り、週末にはスーパカーが集合してスピード争いをしていました。


 一方で東ドイツでは道路は広いものの日本の古い軽自動車に似た東ドイツ製のトラバントが稀に走っているくらいで驚かされました。


 また燃料に質の悪い石炭を使っていたため東ドイツの街並みは黒く煤けて暗く、道行く人々は下向き加減で無言で寂しげでした。


 言わば現代の北朝鮮と韓国を統一するような歴史上の大仕事をドイツはその英知と国民の勤勉で少しずつ克服しつつありました。


 しかし、東西ドイツ間の貧富の差は今日でも残酷なほど大きく、近年の世界的潮流である貧富の差の極大化現象が極右勢力の台頭を許したのでしょう。