小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2018年11月11日日曜日

自由の対義語は?

 トランプ大統領は抑制のない身勝手な発言や行動が目立ち、その発言にひきづられるようにアメリカ社会は分断されてきております。


 安倍総理も柔軟な思考力に欠けるため、意見や考え方を異にする人たちを除け者にするばかりで、まともに議論を深めようとはせず、社会の分断も気にならない様子です。


 彼らにとっては仲間以外の人間の苦しみは半ば栄養物であり、その苦しみが大きければ大きいほどエネルギー源になるという精神性が自己主張という形で実体化しています。


 残念ながら、自由の対義語は束縛ではなく、国民にとっては分断であることをお二人に理解してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。