小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

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2021年8月13日金曜日

ピカソが心がけた強い生き方とは

  ピカソとマリーテレーズとの間の娘マヤさんによれば、ピカソは仕事の苦悩は決して家庭には持ち込まず、こんな言葉を残していたそうです。


 「人間は腹を立てたり、野卑な言葉を叫ばなくても、強く生きられるものだ。」


 マリーテレーズと知り合った1927年にはピカソはすでに画壇の寵児として光り輝いていて、独裁者のように振る舞うことも可能でした。


 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とも言われますが、直ぐに不機嫌になって余裕のない近頃の政治家とは随分と違います。