小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2020年3月21日土曜日

太平洋戦争=東京オリンピック

 ヨーロッパで猛威を振るっている新型肺炎の状況をみれば中止の選択肢も考慮すべきところ、五輪委員でそれを言い出した人はひとりしかいません。


 五輪憲章に則れば完全実施か中止の選択肢しかなくて延期はありえないなどと主張してテレビに出まくっている元関係者もいます。


 第二次世界大戦から3/4世紀が過ぎても、負けが明らかな戦争を止められなかった嘆かわしい日本的風土はまったく変わっていません。