小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2017年9月13日水曜日

誰かいませんか?

 日本人を元気にしてくれるリーダー的存在を探しても誰も思い浮かびません。もちろん、日本人の象徴としては天皇陛下をあげることはできますが、庶民が酒の肴にするには敷居が高すぎます。


 ざっくばらんに日常的に話題にできる人物なら、1970年代までは政界はもちろん芸能界や文壇にも時代を象徴する傑物がいました。彼らは決してメディアが意図して生み出した偶像ではなくて、自らの個性とバイタリティーで世間を圧倒する迫力と潔さを感じさせました。


 翻って、今日では政治家も芸能人も親の七光りをバックに成りあがった人たちで占められ、文壇は直木賞・芥川賞騒ぎのおつまみに過ぎず、どちらを向いても自力でのし上がってきた人間力の香りがしません。平成の時代が沈滞と混とんの時期にある理由はここにあるのかもしれません。