小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2020年11月8日日曜日

自分の言葉を持った政治家

  アメリカの大統領選は良識派のバイデン氏の勝利というか、アメリカの民主主義の勝利と讃えたいです。


 副大統領と目されるハリス氏は、民主主義は状態ではないと述べていて、国民の強い意志と積極性の重要性を強調しています。


 今回の大統領選挙では自分の言葉で語り掛けるハリス氏の存在が光っていましたが、日本にもあのような人材が欲しいです。