小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2020年1月19日日曜日

辞めてからなら何でも言える

 日本は先進諸国のなかでは死刑制度を頑なに堅持する稀有な国ですが、その廃止にかじが切られそうな雰囲気はまったくありません。


 私の知る最高裁の判事にも退任してから死刑制度反対に積極的な姿勢を示した人もいますが、権力の座を退いてからでは、単なる放言でしかありません。