小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2020年1月16日木曜日

アメリカにも忖度はあるか

 アメリカも人間社会ですから忖度がないとは言えませんが、日本のように部下がコバンザメのようにウロチョロすることはありません。


 先日、来日したローマ教皇が広島で市民と優しく接する場面が報道されましたし、オバマ元大統領も被爆者を優しく慰労する姿がありました。


 そのような自然な行動には絶対に出ない日本の権力者のあちらと市民のこちらの間には高い塀があり、それこそが日本人に過剰な忖度をさせているのでしょう。