小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2024年7月30日火曜日

荒れた柔道場

  オリンピックでは金メダル確実と前評判の選手が予選で敗退することがあり、トップアスリートのコンディション調整はミリ単位の大変なことなのでしょう。


 パリオリンピックの柔道では畳の上で泣いたり、勝利のガッツポーズをして観客にVサインを送ったりと、柔道精神からすると?の付く行動がありました。


 スポーツが最新の科学の知見を活用して長足の進歩をし、もはや選手はマシンになりつつあるのでしょうが、相手への思いだけは忘れてほしくないものです。