小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2021年9月9日木曜日

小室圭さんの立場だったら

 小室圭さんのような普通の人が眞子様と結婚できる立場になったなら、先ずは形振り構わず結婚してしまうこと、あとのことは運に任せてどうにでもなれという気持ちになるでしょう。


 小室圭さんが弁護士になるためには難関で時間もかかる日本を離れて渡米したのは正解ですし、アメリカでは日本の300倍もの人数がいる弁護士の資格なぞ無きも同然ですから、自分を売れるチャンスは今しかありません。


 そこは小室圭さんも眞子さまも十分に分かっているはずで、とにかくここは強引に結婚して子どもをつくってしまえばお二人の完勝でしょう。