小室圭さんをシッタベンレイ
ノーと言って金満世界を変えよう
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...
2014年11月29日土曜日
学生アンケート調査 薬物は個人の自由か
関西の4大学によるドラッグに関する新入生アンケート調査で、全体の7%ほどの学生が個人の自由とか一度くらいはと回答したそうです。果たして、ドラッグ使用は個人の問題として片づけられるのか考えてみたいと思います。
まず一回くらいはという安易な考え方が危険なのは、何かをする場合には最初のバリアーが一番高くて、その後は低くなるばかりであるところにあります。ついつい一回が二回、二回が三回になっていって、行き着くところは依存症という結果になるのがドラッグの恐ろしさです。依存症に陥るともはや自分の力だけでは抜け出すことは不可能です。
また個人の自由だという考え方は真っ向から完全否定はできません。ドラッグ使用は違法行為ではあっても同時に個人的な行為でもあり、何が悪いと問われても明確な答えを示すことはできません。例えば、違法だからとか、健康を害するからとか、家族が悲しむからとか、社会に迷惑だとかなど言い方はありますが、それでは納得しない人がいても不思議ではありません。
要するに、自分が自分でなくなる人格崩壊というドラッグの恐ろしさが、個人主義の進展とともに見えにくくなってきているというのが日本の現状であるかもしれません。
2014年11月28日金曜日
レースは文化なり
ホンダは来シーズンから自動車レースの最高峰のひとつであるF1にエンジン供給という形で復帰します。ホンダが日本企業として初めてF1に参戦したのが1964年でした。1年後に初勝利という大金星を上げましたが、結局は5年間の挑戦で優勝は2回でした。
ホンダのF1黄金期は二度目の挑戦となる1983~1992年までの10年間でした。特に1988年は16戦中15勝という圧倒的な強さを見せてホンダエンジンの伝説が始まりました。しかし、バブルが崩壊すると通算69勝しながらもさっさと撤退してしまいました。この黄金期にホンダを背負った天才ドライバーがあの故アイルトンセナでした。
そしてホンダの三度目の挑戦はバブル不況から癒えた2000~2008年の8年間でした。ホンダの再登場はあまり歓迎されていなかったのか、この間には1勝しかできませんでした。そしてアメリカのサブプライムローンの崩壊による金融危機が始まるとまた撤退してしまいました。
このようにホンダのF1レースからの撤退にはいつも不景気が関係しておりました。ホンダにとってはF1レースはホンダの成長を支えてくれた大切な牧場だったはずですが、都合が悪くなると逃げ出し、都合が付けばまた帰ってくるということを繰り返してきました。これでは外様扱いしかされません。
豊かな牧場も放置すれば荒れ果てて使い物にならなくなります。ホンダが不在の間も、お金のかかるF1レースを守ったのはやはり不況に喘いでいたはずのヨーロッパの自動車業界でした。今回の挑戦では、F1レースは大切な文化だ、という認識をもって辛抱強く戦ってください。応援してます。
2014年11月27日木曜日
若者の命を食う日本の政治
新聞の投書欄に長い海外生活から帰った高校生の投書が掲載されていました。そこには帰国してカルチャーショックを受けたことが書かれていました。
高校生は、カリフォルニア州では公共の場で喫煙することは禁止されているのに、日本では若い人たちが公共の場で普通にタバコを吸っていたことにショックを受けたのです。西欧先進国では公共の場所での喫煙禁止は当たり前ですが、日本では相変わらず放ったらかしです。私はかつて大学を禁煙キャンパスにしようと提案しましたが、学生が減ることを恐れてか賛同者をひとりも得られず、私は学生委員から外されました。
今日では肺炎と肺の重大な慢性の換気障害が主徴のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)が死因の上位にあって、特にCOPDは喫煙が元凶であることははっきりしています。それでも政府が禁煙運動を積極的にしないのは、税収の減少やタバコに関わる利権などを放棄したくないからでしょう。こうして若者がCOPD予備軍に仕立て上げられて将来的には本人は大きな付けを支払わされることになります。
さらに残念なことは原発事故でもそうですが、病気の人間が増えれば増えるほどGDPへの貢献は大きくなり、政治家たちには‘金になる’ことです。すでに福島第一原発の事故で4兆円を超える賠償金が支払われていますが、これも結局は数字としては経済成長として計算されるのです。タバコを吸わせて若者の命を粗末にするということは、ある意味では政治家にとっては成長戦略であってお金になることなのです。とにかく若い喫煙者は禁煙に取り組んでください。
2014年11月26日水曜日
本当の自分でいられる場所
小椋桂さんはNHKテレビのインタビュー番組で、自分本来でいられる時間がシンガーソングライターであった、そして銀行員としてはいつもポーズを取って生きていたと語っていました。銀行員という阻害された人間に実際になってみて、阻害されている自分を外から見ながら歌を創造していたそうです。
阻害されている自分を冷静に眺めるなどということは逃げ場がなければできる芸当ではありません。小椋桂さんのようなプロフェッショナルな逃げ場を持つには才能が必要でしょうが、打ち解けて話ができる人くらいなら、才能に関係なく持つことが出来るのではないでしょうか。
愛日長アマガエル 痴漢と間違えられる!?
私は通勤列車内で何度か痴漢を発見したことがあります。恐ろしいのは周囲の人たちや被害女性までも痴漢行為に気付いているのに沈黙していることです。私はぶん殴ってやることにしていますが、そんな時の騒動にも周囲は誰も反応しません。もし、私が痴漢から反撃されたらと想像すると恐ろしくなりますが、私たちが行動する勇気を持たねば卑劣な行為を止めさせることはできません。
私は痴漢行為を実際に目撃してから、自分が痴漢に仕立てあげられるのではないかと恐怖を感じるようになりました。そこで満員の通勤列車内ではいつも吊り革を両手で握った姿勢でいることにしています。最近は電車内を見回してみると、そんな気遣いをしているような人が案外いることに驚かされます。おかしな世の中ですが、私の方がおかしいのでしょうか。
愛日長アマガエル 振り込め詐欺に引っかかる!?
私は絵画に囲まれているのが好きですし、美術鑑賞は飯より先にしたいくらいですから、時々オークションで作品を落札したりします。先日はかなり高額な応札競争となり、最後には青天井を警戒して途中で諦めましたが、数日後に出品者の名前を語って落札者のキャンセルを伝える勧誘メールが飛び込みました。
最初は詐欺とは考えずに真摯に交渉に応じていましたが、第六感が働いたというかハッと気が付いて、詐欺だと困るので住所と名前と電話番号、そしてお店のホームページのURLを知りたいと率直なメールを出したら、ピタリと連絡が途絶えてしまいました。結局は振り込め詐欺だったのです。
私は電話によるなりすまし詐欺には会ったことはありませんが、今回のオークションでキャンセルを語る新種の詐欺には驚きました。幸いにも愛日長アマガエルはニセメールに騙されずに済みました。皆さんもくれぐれもご注意ください。
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