小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2014年1月31日金曜日

原発停止で年間3.6兆円の支出のウソ

 今日の国会で首相や経産相は原発停止で年間3.6兆円が外国に出ていくというような答弁をしておりますが、これは国民の無知に乗じた誇張です。


 実際に原発停止で増加した天然ガスの輸入量は年間で約1000万トンと推定され、天然ガスはトン当たり8万円の価格で考えると8000億円にしかなりません。首相などが語る3.6兆円の金額は不可思議ですが、恐らくは火力発電用に輸入される天然ガスの年間総量についてのものでしょう。


 マスコミもこういう主張の誤りをしっかりと指摘しないのはいただけませんが、首相や閣僚がこういう表現を安易に使う軽さというのが気になります。

文科省 役立たぬ大学の休学制度など廃止してしまおう

 大学中退者が年間6万人いるとして文科省が実態調査をするそうです。大学の中退問題は40年以上前から私がいたフランスやドイツなどにありました。高卒よりもその後の人生において大学中退者は不利な扱いを受けるとも聞きました。


 日本の大学中退者の数はフランスなどに比べるとそんなに多くはないはずです。もともと広き門の日本の大学では高等教育に耐えられない人が入学していますから、中退者が出るのは仕方がない面もあります。文科省としては入学させた以上は卒業させなさいということでしょうが、それも困りものです。

 

 むしろ授業料を取るだけのまったく意味のない休学制度などは廃止して、中退者も希望すれば復学や他大学に編入できる出入り自由の制度を充実させるべきです。そうすれば休学制度は不要になりますし、奨学金制度の不備も補完できます。

2014年1月30日木曜日

マスコミのおかしな原発収支計算記事

 東電が新潟県の柏崎刈羽原発の再稼働をすれば一基当たり年間1000億円の利益が出ると報道されていますが、これは粉飾決算みたいなものです。


 もちろん原発を再稼働した分だけ火力発電を止めれば単年度の燃料の収支計算では1000億円のプラスになるのでしょうが、その計算には使用済み核燃料の2万年を超える期間の保管や寿命を終えた原子炉の廃炉そして万が一の事故対策などの諸費用は含まれていないはずです。


 つまり原発1基で1000億円の利益とは見せかけだけのもので、国民に再稼働の必要性をアピールするための粉飾とも言えます。そんな情報がまことしやかに報道されるとは、国民はニワトリよりバカだと思われているのでしょうか。

2014年1月28日火曜日

ソニーの格下げ

 格付け会社ムーディーズ ジャパンはソニーの社債の格付けを「投機的」水準の段階に引き下げました。日本の高度成長を象徴する世界のソニーが格下げとは団塊の世代には大きなショックです。


 日本は製品の高品質と高性能で勝負してきましたが、もはや限界です。やはり自由な発想の出来る創造力豊かな人材を生み出す教育を始めないと日本企業の地盤沈下はこれからも止まらないでしょう。

2014年1月27日月曜日

国民一流、教育二流、政治は三流

 少し極端な言い方ですが、かなり的を得た表現ではないでしょうか。もちろん戦前のような大和民族は世界一などという根拠のない民族観によるものではありません。


 もちろん例外もありますが、一般的に正直さ、真面目さ、忍耐強さ、清潔さ、優しさなどにおいてはどこに行っても私たちは恥をかくことはないでしょう。足らないのは、自立というか、自分の考えをしっかり持って生きる自分力でしょう。個々の力が活かされればもう少し創造力に満ちた社会になりそうな気がします。


 教育と政治が消極的な国民性を克服するために頑張ってくれたら日本はきっと安泰でしょうが、実際には冒険をしないで現状の方が誰にとっても楽なのが何も変わらない理由でしょうか。

一周年記念日 愛日長アマガエル

 私がブログを始めて今日は一周年記念日です。ページビュー数は39,312件でした。多過ぎてかなり削除しましたが、投稿数は約1500となりました。お読みいただいた皆さまには心から感謝いたします。

2014年1月26日日曜日

首相の信念って本当に個人的なものなのだろうか

 信念と言えば確かに個人的なものではありますが、これが首相の立場になると国家に対する影響力は計り知れない大きなものがあり、個人的なものとして安易に片付けることはできません。


 昨日の就任会見でNHK新会長は、安倍首相の靖国参拝について聞かれて、「総理の信念で行かれた。それをいい悪いという立場に私はない。」と答えたようです。


 日本のマスメディアの中核を担う有能者集団NHKの総責任者が都合の悪い質問に答えないのでは真正面からの報道は期待できません。個人の問題というならマスコミの好きな政治家の不倫問題などはもっと個人的な話のはずです。