小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2013年8月31日土曜日

帝国軍人の証言

 保守系月刊誌SAPIO(9月号)に90歳になるかつての帝国軍人25人の戦争体験が証言の形で掲載されています。この記事で気になるのが旧日本軍の慰安婦や南京大虐殺や細菌兵器研究などへの関与については否定も肯定もせず、誰一人としてまったく触れていないことです。


 もちろん保守系の人たちが自分たちに都合の悪い記事を書くはずはないのですが、真剣に戦争と対峙するならば避けて通れない問題であることは明らかです。彼らの証言は戦争の悲惨さを伝えるには十分に説得力のある内容ではありますが、そんなことは分かり切ったことで生き残りの帝国軍人がわざわざ人生の最期に証言するほどの事ではありません。


 戦争に行って生き残った軍人さんは真実を天国に連れていって闇に葬ることは許されません。戦後70年も経過しようとしているのに、彼らが未だに戦前の忌まわしい呪縛に心の自由を奪われているとしたら残念で仕方がありません。

日本マクドナルドが不振で社長交代で思うこと

 マックでおなじみのマクドナルドの社長交代が報道されています。理由は業績不振のようですが、街の風景にはなくてはならないマクドナルドの低迷は気になります。

 私の住む町にも駅前の超一等地にお店があります。またお隣の駅前にも有りましたが2年前に閉店しました。数年前から気になるのが衛生面でのサービス劣化です。例えば天井埋め込み型エアコンの吹き出し口のフィンが汚れていたり、天井に空気の流れに沿って汚れが広がったりしています。またトイレの衛生状態は飲食店のものとして決して褒められたものではありません。閉店にいたったお店ではレジ係がお金の授受をした手でハンバーガーを作っていました。


 こうした問題点は安売り競争のための経費節約の結果なのかもしれませんが、微妙に消費者の心理に影響するのではないでしょうか。アルバイトの多いハンバーガー店や牛丼店では衛生管理の責任者をきちっと教育していくべきかと考えます。

日本の働く軽トラックにエールを

 先進国の中で日本の働く軽トラックに相当する車両を生産できる国はありません。自営業の人たちや職人さんから運送配達業の人たちそして第一次産業の従事者には絶対に欠かせないのが日本の軽トラックです。


 日本の軽トラックの凄さは10万キロ以上の走行距離を簡単にクリアする耐久性と小回りの効く扱い安さそして必要あらば高速道路も安心して走ってしまえる安定性にあります。アメリカでは日本の道路事情とは違っていますので軽トラックの大きな需要は考えられませんが、古い狭い路地も多いヨーロッパではきっと高い評価を受けるはずです。


 とにかくあまりに地味な存在で知られていない日本の軽トラックの凄さを再評価したいものです。頑張れ日本の軽トラック!

笑い話 犬猿の仲

1.犬と猫(フランスの諺)
2.夫の浮気相手と本妻
3.読売と朝日の新聞販売員
4.ラブホテル経営者と国税庁
5.警察と暴走族
6.右翼と共産党
7.石原前都知事と中国
8.安倍首相と日教組

富裕層に見られる二つの流れ

 日本でも貧富の差が拡大していると言われます。大学で教えていた経験からしますと富める階層では二つの流れが急速に進んでいるように思われます。


 その一つが医学部志望です。国公立の医学部は難関ですが、昭和40年代半ばに新設された私立医科大学のほとんどは2~3年浪人すれば普通なら何とかなります。これら30数校の医学部は年間授業料1000万円というバリアーがあってお金持ちしか入ることはできません。


 もうひとつが有力大学に入れなかった場合のアメリカ留学です。現地で英語の語学研修から始めると年間数百万円の資金が必要になります。大学付属の語学研修を修了すれば自動的にそこに入学させてくれます。アメリカでは4年間で卒業するという日本的義務感はありませんから、別に急がなければ何とか卒業できるのが実態です。

アイドルになりたい 女子学生のつぶやき

 先日通勤電車にチアリーディングチームと思われる女子学生集団が乗り込んできました。かなりの大声でしたので話の内容は周囲には筒抜けでした。よく聞いてみるとひとりの学生の人生計画で盛り上がっていました。


 話題の学生はどうもアイドルになりたいと思っているようで、大学卒業後に5年間は有り金をつぎ込んで挑戦したいという話でした。彼女の雰囲気からは浮ついた気持ちからの出来心ではなくて悲壮な決意のように思われました。話は、アイドルになるためにはいわゆる体を張ってでも勝負するという方に流れていって、友人たちは心配そうに聞き入っていました。


 私の知人(故人)の例で言いますと、彼には女優志望の人たちがしきりにチャンスを求めて近寄ってきていました。そのうちにおかしな男女の師弟関係ができあがり利用されるだけの奇妙なことになるケースがありました。そういう過去の経験から、私は芸能界は何でもアリの恐ろしい世界だという偏見をどうしても拭い去れません。

2013年8月30日金曜日

アメリカでどんどん進む原発廃止

 8月27日にアメリカの電力大手エンタジーがヤンキー原子力発電所(1972年運転開始)を廃炉にすることを決めました。今年に入ってすでにアメリカでは5基目の停止又は廃炉決定です。


 アメリカの原発事業は民間事業で日本のような国家事業ではありませんから、経済的に割に合わないとなればすぐに廃炉です。近年では安価なシェールガスの普及で天然ガスタービン発電は俄然脚光を浴びています。これは熱効率は原発の2倍で建設費は原発の数分の1なのですから、この調子でアメリカで廃炉が進むと数年後には日本が世界一の原発大国になってしまいかねません。


 シェールガス採掘には環境破壊のリスクがあると懸念されていますが、原発の捨て場のない放射性廃棄物の危険性に比べればまだましだということでしょうか。何はともあれ節電に努めましょう。