小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2015年11月7日土曜日

最高に贅沢な食事 バゲットと赤ワインとチーズとスープ

 私が望むシンプルで最高に贅沢な食事は、フランス産小麦で作ったフランスパンとボルドー産の赤ワイン(私はメルロー種好きです)とシャロントマリティーム地方のヤギの新鮮チーズ、そして野菜スープとなります。これだけで幸せにしかも栄養的に一生生きていけるはずです。



 日本食に例えると、フランスパンは白飯、もちろんワインは日本酒、チーズは豆腐、そしてスープは味噌汁でしょうか。東京では手頃な1500円ほどのランチで本格的スープをスープ皿に入れて提供するレストランは私は一つしか知りませんが、スープのないメニューなんて絶対にフレンチとは言えません。

2015年11月6日金曜日

政治家と若者が集う2泊3日の合宿

 ヤフーニュースによると満16歳から国政選挙の投票権のあるオーストリアでは、政治家と若者の合宿があるそうです。若者が、ギリシャの金融危機への対応は非常に早かったのに、難民問題の話になるとどうして時間がかかるのか、と率直に質問すると、政治家は、自分自身も疑問に思っているが難民受け入れを言うにはとても勇気が要る、と答えたそうです。こんな率直な会話のできる政治家って素敵じゃないでしょうか。

フランスパン

 私が住んでいた1970年代のパリでは浮浪者を多数見かけました。彼らが常宿するのは地下鉄駅と決まっていて、食糧はフランスパン(正式にはバゲットという)と赤ブドウ酒と決まっています。これだけで命を保てるのか興味はありましたが、彼らに尋ねる勇気は出ませんでした。


 パリの浮浪者を思い出したのは、昨日親友の家で美味しいフランスパンに出会ったからです。日本のフランスパンは焼き時間を短縮するために高温にする結果、外皮は黒褐色でガリガリ、内部は水分が飛んでしまっています。そんなフランスパンは加える塩の量もいい加減なために1晩放置すると美味しくありません。


 お土産に頂いたフランスパンは絶妙の塩加減で丁寧に時間を掛けて焼いてあるせいか、翌朝になっても外皮は程よい固さのままで内部は充分にしっとり感が残っていました。そのままかぶりついて頬ばるとじわっと小麦の味が口の中で広がって幸せ感が湧いてきました。そんなわけでパンが命綱のパリの浮浪者を連想した次第です。お店の名前は言いませんが、正統派のパン屋さんありがとう!

2015年11月5日木曜日

猫にも認知症あり

 私が世話するキャンパスの猫たちのなかに推定年齢8歳と思われる雄猫がいます。夏頃から痩せが始まり、今ではヨロヨロしてトロトロ仕込みの高級魚缶と少々の水しか摂れません。


 そんな老猫が若い頃に生活していたコンビニ前に転居(?)してしまいました。私が習慣づけた人目に付かない餌場に連れ戻すのですが、すぐにかつての住み慣れたコンビニ前に帰ってしまいます。


 恐らく認知症になって新しい記憶は飛んでしまい、甦った昔の記憶の中で生きているのでしょう。夜間は10度以下に冷え込んで心配になりますが、これまでのように優しく見守ってやるしかありません。

2015年11月3日火曜日

フランス週刊誌に見る美人の形

 フランスの週刊誌L’OBs(2015/10/15~21,No.2658)の表紙はJulie Gayet女史の顔写真です。日本では絶対に表紙にはならないであろう化粧なし(恐らく)の素顔です。ベイスクリームなどのファンデーションなし、頬紅なし、口紅なし、もちろんアイシャドウなしの自信に満ちた知性溢れる表情が印象的です。女性は是非とも一度ご覧あれ!

がん医療が変わる

 女優アンジェリーナ ジョリーさんが2年前に乳がんの予防的処置として乳房摘出手術を受けて話題になりましたが、日本でも乳がん検診に関心が高まっています。

 

 ただ、最近のアメリカでは乳がんの過剰治療が議論されていますし、アメリカがん協会はマンモグラフィーによる乳がんの定期検診の開始年齢を満40歳から満45歳にし、満55歳からは隔年検診を提唱しています。

2015年11月1日日曜日

子どもの英語教育

 ここでは小学生がアメリカの学校に学んで1年が過ぎてもナースが正しく書けないという話題です。現地の先生は問題視しておらず、慌てる必要はないという説明だったそうです。


 私も日常会話から入ったフランス語では、コミュニケーションにはまったく困らなくなっても、単語はほとんど書けませんでした。あれから40年が過ぎて書き言葉はかなり忘れましたが、話し言葉は幼少時に覚えた童謡のように自然に出てきます。


 外国語の習得は満10歳頃から文字への依存度が高まってくると私は考えています。これは赤ちゃんには聞こえる高音が大人になると聞こえなくなることと関連性がありそうでづが、まだ科学的には証明されていません。


 明治期の学者や官僚は大人になってから外国語を学びました。彼らは自分の経験から手っ取り早い文字依存の外国語習得法を絶対視してしまいました。そんな伝統を受け継ぐ私たちも子どもがナースを正しく書けないと心配になるのではないででょうか。