小室圭さんをシッタベンレイ
ノーと言って金満世界を変えよう
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...
2014年9月6日土曜日
街路樹は切り倒してしまえ
大井ふ頭中央海浜公園には広大な緑地が広がっております。この時期には公園の豊かな緑が歩行者に安らぎを提供してくれます。しかし、周囲の道路にずらりと植えられている街路樹の方は全てツルンツルンに剪定されていて哀れな姿をさらけ出しています。この光景を前にして行政の仕事の非効率なことを考える人はいないでしょうが、私は怒りを禁じえません。
私がフランスに住んでいた時に見渡す限り広がる畑の中の一本道をドライブしたことがありました。運転をする友人のフランス人に、人通りのない平野を貫く道路にどうして立派な街路樹が植わっているのか尋ねたところ、遠征する兵士に日陰を与えるためでナポレオン時代の名残りだということでした。
日本の街路樹は残念ながら緑化業者の利権の巣窟です。一度植えてしまえば業者はずっと剪定料金を定期的に得ることができます。そういった街路樹の裏事情までは覗き見しようとする人はいませんから、行政は無責任で業者はやりたい放題です。税金の無駄遣いの象徴であることも街路樹を見たら一度でもいいから思い起こしてください。
2014年9月5日金曜日
デング熱のことをもっと知ろう
代々木公園の蚊が媒介してデング熱患者が多数発見され、現場から採取した蚊からデング熱ウイルスも検出されて、当の公園は閉鎖されました。デング熱ウイルスには4つの亜系があり、そのあたりも分析しないと今回の流行の原因究明には繋がらないでしょう。またこれらに重複感染すると重症化の頻度が高まることも知らねばなりません。
マスコミ報道で気になるのは明治神宮の取り上げ方です。最初は明治神宮の名前も出ていましたが、最近は代々木公園周辺という扱いに変わってきました。隣接する明治神宮の蚊の採取も絶対に必要です。明治天皇をまつる神社に気兼ねしてかアンタッチャブルであるところが非科学的であまりにも日本的です。
今こそ都内全域で防疫対策を徹底しないと、これからは夏場にデング熱大流行が繰り返されるようになり、冬季のインフルエンザと同様に経済的損失は甚大なものになりかねません。また今回の流行が同一タイプのウイルスによるものであるならば、他のウイルスタイプの侵入を阻止する努力を惜しんではなりません。
2014年9月4日木曜日
尾木ママも怒り心頭
今年の全国軟式野球高校大会準決勝の中京対崇徳の対戦は、3日間45回の試合では決着が付かず、5日目に入ってやっと延長50回2-0で中京が勝利しました。その日の2時間後には決勝戦が行われたというのですから仰天ものです。
私は大学のスポーツクラブの責任者をもう40年近く務めていますが、幸いにも私の好きなアメリカンフットボールには延長戦はありません。野球は9回で勝負をつけるべきところ、例えばプロ野球では12回までの延長戦で終わりと決まっています。スポーツは確かに勝負事ではありますが、決闘のように生死を決しなければならないわけではありません。
勝負にこだわり過ぎると、試合があくまでもGAMEに過ぎないことを忘れてしまいがちです。スポーツ指導者は試合の勝負と選手の健康の重要性の両方を冷静に考量できなければなりません。非常識な延長50回の試合に尾木ママは怒り心頭だと報道されていますが、同感です。
私は大学のスポーツクラブの責任者をもう40年近く務めていますが、幸いにも私の好きなアメリカンフットボールには延長戦はありません。野球は9回で勝負をつけるべきところ、例えばプロ野球では12回までの延長戦で終わりと決まっています。スポーツは確かに勝負事ではありますが、決闘のように生死を決しなければならないわけではありません。
勝負にこだわり過ぎると、試合があくまでもGAMEに過ぎないことを忘れてしまいがちです。スポーツ指導者は試合の勝負と選手の健康の重要性の両方を冷静に考量できなければなりません。非常識な延長50回の試合に尾木ママは怒り心頭だと報道されていますが、同感です。
2014年9月3日水曜日
日本の奨学金制度は学費貸付制度でしかない
集団的自衛権の行使の危険性がささやかれるこの頃です。もしそうなっても前線での若い戦闘員不足が危惧される自衛隊はどうするのか注視していましたが、考えた結果が貧困層の若者の取り込みのようです。つい先ごろ大学在学中に借りた奨学金の返還に苦しむ若者を防衛省でインターンシップをさせて就業の手助けをしようというアイデアが経済界の人から提案されました。
アメリカでも一定期間の兵役に服すれば軍が奨学金を肩代わりする制度があり、貧困層の若者が軍隊に流れる傾向がありますが、日米では奨学金事情がまったく違いますから、同列に議論するわけにはいきません。特にアメリカでは大学などが独自の大規模な奨学金制度を運営しており、経済的に恵まれない若者でも大学進学の機会は日本よりずっと大きいからです。
日本の政府の奨学金制度は学費貸付制度であり、純粋な奨学金制度ではありませんから、大学を出ると返還義務を課されます。そのために近頃では大学を卒業しても仕事がなかったり、契約社員で低賃金であったりして返還不能状態に陥る若者が増えてきています。その状況に目を付けて、返還すべき奨学金を人質にして足らない自衛隊員を募るというのはどうでしょうか。こういう単純な発想が近頃は多すぎるのが気になります。
大変だ!ドルが105円を超えてきた
8月21日に円・ドルの関係が変わったかもしれないと書きましたが、その後10日間過ぎて当面の心理的な壁と思われた105円を超えてきました。案外容易に突破したところをみると、やはりもはや円安傾向はしばらく止まらないと言えそうな気がします。
この流れに機敏に反応したのが株式市場でした。例えば、今朝の住友金属鉱山は一気に60円近く上昇しました。成行買いが35万株以上集まったところに、成り行き売りは10万株しか出てこなかったため、にらみ合いが続いてしばらく値が付きませんでした。やっと3分後に1645円で始まり、何と59円高でした。円安効果が買い材料になったのでしょうか。
今後はドルがどこまで上がるのか注目の的になった感がありますが、日本経済の先行きが大いに心配です。
2014年9月2日火曜日
温暖化の行き着くところとは?
今年の日本は豪雨に大型台風そして日照不足などに見舞われて異常気象の連続でした。東京でも一週間に渡ってまともな晴天日はありませんでした。地球の温暖化とは従来からの生活パターンが通用しなくなるという意味であることを再認識させられました。
現在のところ警鐘を鳴らす科学者は出てきていませんが、私が長らく危惧していたことが人知れずに進行していることを確認する年でもありました。それが地球温暖化においてもっとも恐ろしい出来事をもたらす深海の水温上昇です。
深海底にはシャーベット状になった氷水のなかにメタンが大量に貯蔵されて眠っています。このメタン含有率の高い氷水はメタンハイドレートといいますが、この物質が海水温上昇によって溶け出すと、地球温暖化の最終章となります。こうなると地球の平均気温が非常に短い期間に一気に何度も上昇してしまうともいわれます。
地球の平均気温の上昇が過去10年間止まっていることから、温暖化否定論者は地球の温暖化は間違いであったと語っていましたが、その間にも地球の温暖化は深海底にまで影響が及んで、終末に刻々と近づいていたのです。恐ろしい話です。
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