小室圭さんをシッタベンレイ
ノーと言って金満世界を変えよう
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...
2019年5月31日金曜日
2019年5月25日土曜日
特効薬 オヤジ臭を消す方法
オヤジ臭は嫌われますから男性用香水も案外売れているようですが、それでニオイをまき散らすのも時と場所によっては困りものです。
私が半年試してみてスゴイ効果のある簡単な方法を公開します。毎日朝晩2回、薄めたイソジン液を指に付けながら頭髪部分に優しく擦り込むだけです。
これで分かったのはオヤジ臭は細菌による頭部の皮脂の分解物が最大の原因のようで、イソジンはこの細菌を殺菌してくれるようです。
2019年5月20日月曜日
ネットオークションは宝の山か、ゴミの山か
先日、ネットオークションを見ていたら非常に古いアフリカ製の木の仮面が出品されていました。
汚いながらも素晴らしい出来具合に惹かれて衝動買いしてしまい、それをその道の専門家のアメリカ人に見せたら10倍の値段をつけられました。
欧米では様々な領域に熱烈マニアがいて古いボロ毛布が1億円などという高値がつくことがあります。
ストリップ嬢と結婚した友人
私の同僚だったアメリカ人はビジネスに大成功して大金を掴むと惚れたストリップ嬢と結婚してサッサとフロリダに引っ込んでしまいました。
学歴も家柄も申し分ないうえにハンサムな彼がどうしてと日本人なら思うでしょうが、アメリカでは仲間内で話題にもなりませんでした。
ヨーロッパの皇室では離婚歴や薬物歴のある女性がお后に迎えられるくらいですから、一般人がストリップ嬢と結婚することなど大した話ではなかったのです。
2019年5月16日木曜日
保守派政治家の時代錯誤
私は古希を過ぎても日本がアメリカと戦争をした理由が理解できませんでしたが、先日の維新の会の丸山衆院議員の発言でやっと納得できた気がします。
それは北方領土はロシアと戦争をして奪還するというような内容だったようで、保守系の彼は日本が戦争を仕掛ければ勝てると考えているのでしょう。
彼は勝つ戦争しか念頭にないようですし、国際紛争・問題を解決する手段のひとつとして戦争は今でも許されると言っているのと同じです。
この自信はどこからきているのか理解不能ですが、現政権が軍備増強にまえのめりなのは彼と同じような考えをしている人たちが多いからでしょう。
2019年5月11日土曜日
平成天皇からのタスキ
保守人は天皇は男子であることに固執していますが、天皇家に男子が生まれないという場合も考えておかねばなりません。
特に平成は戦いや戦争のなかった史上唯一の平和な時代でしたから、保守人には観念的に戦時の意識が強くて女性天皇は想像できないのでしょう。
平成天皇が委ねた平和のタスキを受け継いで、国民が永遠の平和を希求する象徴として女性天皇を抱くのもよいのではないでしょうか。
2019年5月8日水曜日
ファミマとセブンイレブンの決定的な違い
ファミリーマートが子ども食堂を始めたそうですが、その社会貢献への強い意欲はファミマならではの社風にあるような気がします。
私が猫を世話する大学キャンパスにはファミマとセブンイレブンが同居していますが、その営業姿勢はまったく正反対だという印象があります。
例えばファミマの手洗い場はいつも清潔ですが、セブンイレブンの方はカップラーメンの食べ残しなどが溜まりっぱなしで腐敗して山となっています。
それでもセブンイレブンのお店は食べ残しを捨てるなと張り紙までするも清掃する気配はなく、捨てる人が悪いと言いたげな印象さえ与えます。
これは些細なことですが、こうした小さなことにも気配りができるファミマだからこそ、子ども食堂を始められたのでしょう。ファミマ頑張れ!
2019年5月6日月曜日
老紳士が猫にモテる本当の理由
近くに住む老紳士は奥様が入院されて一人住まいとなって着たきりスズメ状態で、最近は異様なニオイがするようになりました。
当のご主人に寄ってくるはメス猫ばかりですから、結局はメス猫たちにはご主人のきつい体臭がたまらなくセクシーなのでしょう。
おかげで老夫婦の飼っているオス猫たちは私の家内のところに食事に来るようになりました。
2019年5月2日木曜日
一緒に天国へ 猫のカップル
キャンパスに住み着いて10年間以上、いつも同じ駐車場で必ず一緒に餌を待っていたメスのサビ猫とオスのキジトラ猫が相次いで天国に召されました。
先ずはキジトラ猫が食欲不振に陥ってニ週間ほどして現われなくなり、その数日後にサビ猫の方も姿を消してしまいました。両者の健康状態からすると、サビ猫の方が弱っているようで心配していましたが、現実は逆の結果になりました。
猫にも連れ合いのいることの意味が分かるのか知りませんが、春夏秋冬いつも一緒だったカップルはキャンパスの野良猫の中では一番の長寿でした。
雨が降れば車の下で雨宿りし、寒ければ落ち葉の中で丸くなり、晴天なら日向ぼっこをして過ごした10数年にどんな意味があったのか分かりませんが、カップルは幸せではあったはずです。
2019年5月1日水曜日
天皇家のXY遺伝子
日本の保守系右派の人たちには女性が天皇の地位につくのは絶対に受け入れられません。その理由は彼らは天皇家の男系血統を絶対的に崇拝しているからです。
話が分かりにくいですから、これを遺伝子を使って考えますと、女はXX、男はXYの性染色体を持っていますから、天皇は男という伝統を堅守すれば、皇后が誰であろうと、天皇家固有のY遺伝子はずっと保持されるからです。
しかし、今日の一夫一婦制モラルのもとでは、天皇家の永遠性を守るのはほとんど不可能です。また、不妊症夫婦の1/4は男性に原因があり、男性不妊はそれほど珍しくないからでもあります。
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