小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2018年6月30日土曜日

整形手術では劣等感をぬぐいきれない

 日本人は遺伝的にその7割が一重瞼で、残りの3割が二重瞼だそうです。しかし、テレビ画面でタレントの顔を見ると、特に女性では一重瞼の人はいません。生まれ親しんだ自分の顔が別人のようなトレンディなものに変わってしまっても、本人は気にならない理由が私にはこれまで分かりませんでした。


 しかしよく考えて見ると、私たちは自分の顔はほとんど知らないのが実情です。家族や友だちなどの顔は日常的に見ていますから、確固たるイメージがありますが、さて自分の顔となると途端に自信がなくなります。つまり、自分の顔を整形手術して変えてしまっても、実際にはキレイになれたという満足感が強くて、親しんだ自分の顔を失ったという恐怖感は感じないはずです。


 特にタレントの世界では整形でトレンディな美しさを得られれば簡単に優越感に浸れて、努力して芸で秀でるより手っ取り早いのですから、二重瞼がいい、鼻もスラリとしたい、シワは嫌だいうことになってしまうのでしょうが、そんな劣等感の消去痕が整形だと考えるとファンとしては大きな幻滅です。

2018年6月29日金曜日

ワールドサッカー 対ポーランド戦

 ポーランドの選手たちは予想外によく動きました。一方で、先回のセネガル戦よりは日本選手は動かず、特に長友選手はあまり走れませんでした。そういう作戦だったと解釈するよりは、やはり疲労の蓄積は否めません。

2018年6月27日水曜日

ワールドサッカー 対ポーランド戦予想

 6月28日の日本チームの試合会場の天気予報は晴れで気温は37℃だそうです。ポーランド人はこの暑さをまったく知りませんから、天を味方につけて日本チームは勝てそうです。

新種のメール詐欺にご注意を!

 男は何歳になってもバカですから、案外こうした詐欺に引っかかるのかと思うと寂しくなります。


 この詐欺らしきものは、食事の誘いとかデートとかの女性からの返事という形で始まります。放っておくと、どうして返事をくれないのか、この前に会った時のことで怒っているのかと思わせぶりのメールが届きます。それでも黙っていると、何でもいいから連絡を欲しいなどと懇願調のメールが来ます。


 ここで可哀想に思って、人違いですから連絡をしないでくれとメールすると、せっかくの出会いだからお話ししたいなどと甘い言葉で誘ってきます。この時点が重要なポイントで、ここで黙ってしまえば連絡はこなくなります。しかし、ついつい鼻の下を長くして、相手の誘いに応じてしまうとどうなるかは、私は...知りません。


 古典的な詐欺に、美人局というのがありました。男がエッチ心丸出しで誘いに乗ると、途中で怖いお兄さんが出てきてオレの〇ンナに手を出すのかと脅されてお金を要求されるのです。とにかく見知らぬ人からメールが入っても完全無視しないと、ダメですよ!

2018年6月26日火曜日

サッカー 悲劇の中南米諸国

 男子サッカーワールドカップで本場の中南米諸国の苦戦が続いております。


 彼らがサッカー王国であった(ある)というのは、歴史的に貧困と腐敗した社会構造のもとでは、サッカーなくして庶民の楽しみと夢はないという絶望的社会環境の証明でもあります。


 彼らのサッカースタイルは個人技に頼る攻撃型です。一方でヨーロッパサッカーは自陣内で選手が密集して相手ボールを奪いに行くスタイルです。ですから、ヨーロッパ選手が速く強くなれば、技術は下手クソでも中南米選手は苦しくなります。


 こうしてブラジルやコロンビアやメキシコなどが苦戦している、のでしょう。

2018年6月25日月曜日

サッカーワールドカップのゴミ拾いと選挙

 日本人ファンがワールドカップの試合後にゴミ拾いをして注目されています。これで日本人は礼儀正しいような印象を与えていますが、果たしてそうなのでしょうか。


 公共心を測る尺度でもっとも重要なのは選挙の投票率でしょう。選挙は民主主義の基本中の基本です。日本のサッカーファン世代の投票率は先の総選挙では10歳代40%、20歳代34%、30歳代45%で、平均投票率54%よりも各世代で2割以上低率です。


 平均投票率が70%に達しないのでは民主国家の国民としては落第です。ゴミ拾いなどどうでもいいから先ずは投票に行ってもらいたいと、アマノジャクの私は思ってしまいます。

モリカズの猫

  絵の主役になった猫と言えば、世界広しと言えども熊谷守一の三毛猫しかいません。もちろん中世の時代から絵画に登場する猫はたくさんいます。マネのオランピア、藤田嗣治の一連の作品の猫などが有名ですが、代表作での主役の猫は何と言っても熊谷守一の三毛猫(1959)です。


 この守一の「猫」はうたた寝して胴体の筋肉がすっかり弛緩しているのが見事に描き出されていて、見る人を一瞬ホッとさせますが、猫の上半身に目を移すと猫好きの人間ならついつい頭をなでてちょっかいを出したくなるような愛らしさが見事に表現されているからでしょう。


 守一の絵の凄さは、絵の上手下手というよりはモチーフによって動と静が絶妙に描出されていて、画面からは時間の流れがひしひしと感じ取れるところにあります。ちなみに「日輪」(1973)を眺めてみてください。太陽が生きています。