小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2017年7月30日日曜日

北朝鮮のミサイル開発スピードは速すぎる

 北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射しましたが、トランプ大統領は武力行使に苛立ちの矛先を中国やロシアに向けて非難しています。

 

 これではアメリカに武力行使の意志はないと公言しているも同然です。ですから、当初は空母まで派遣してド派手な威嚇姿勢を示したものの、今では迎撃ミサイルを数発撃ち返すくらいしか反応しなくなりました。


 それにしても北朝鮮の核関連やミサイル技術の進歩は尋常ではありません。どこかから技術供与を受けていると思われてなりません。

清宮幸太郎選手と大学進学

 高校野球でホームランを打ち続ける清宮選手が大学進学を選ぶのか、プロの道に進むのか憶測が飛び交っています。


 もちろん清宮選手は最終目標はプロ野球選手であることを明言しています。大学進学をすれば指導力、練習環境、健康管理などあらゆる面で不利なことは誰が見ても明らかですから、彼が迷うとすれば野球環境というよりは生き方の選択でしょう。


 潰しのきく大学進学を選ぶか、イチローのように高卒で野球人生に賭けるか、彼がその選択に迷うのは、礼儀、感謝、規律ばかりの道徳教育で哲学を教えない日本の教育の欠陥にも一因があるでしょう。

2017年7月29日土曜日

東電福島第一原発 廃炉は難しい...

 東電福島第一原発の3号機では、最近のロボットカメラの調査から溶融した核燃料はほとんどが圧力容器を突き抜けて格納容器に落下していることが明らかにされました。


 圧力容器は薪でご飯を炊くお釜のようなものですが、3号機は底に制御棒を出し入れするための穴が開いていて脆弱な構造です。案の定というか、3号機はメルトダウンで底が抜けて、核燃料は密閉性の低い格納容器内に流れ落ちたようです。


 核燃料から放出される強烈な放射線を遮蔽するには水浸けするのがもっとも効果的ですが、核燃料が格納容器内に落下していては水漬けは絶望的ですから、今日の技術水準では廃炉は難しいことになります。


 これほど深刻な状況にあっては国際協力体制の構築が急務ではないでしょうか。

スポーツは金なり!

 テレビのCMに出るのは野球選手や相撲取りくらいでしたが、今ではあらゆる競技の有名選手がテレビに登場してきます。


 こうしたスポーツのビジネス化の波は学校にも押し寄せてきていて、特に大学スポーツでは学力不問の上に金銭的な取引なくしては有望選手の獲得はできなくなっています。


 高校野球でも甲子園に出場するためには、全国から実績のある選手を大金を使って集めるのが常態化していて、結局は甲子園大会から公立高校が消えてしまいました。


 スポーツ選手が一般学生の支払った授業料を食い物にしてしている現実は憂うべきことです。

2017年7月28日金曜日

天才は14歳までに開花する

 私が応援する大学ボクシング部出身の亀海喜寛プロが8月の世界戦に挑戦することになりました。彼の努力の足跡を思い返してみると、すでに高校時代には輝かしい戦歴を積み上げ、大学では学生チャンピオンになりました。


 ボクシングの試合では倒すか倒されるかという究極の緊張感があり、その恐怖感を少しでも和らげるためには毎日の過酷なトレーニングを積む以外に方法はありません。リングに上がった以上は泣き言を言っても始まらないという、我々の日常とは異次元の恐ろしい世界にあるのがボクシングで、それが選手にもファンにも魅力なのでしょう。


 それぞれ史上最年少で頭角を現した、将棋で29連勝の藤井4段、世界卓球選手権出場の卓球の愛ちゃん、バルセルナ五輪平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子選手など、天才はまさに14歳で開花しています。亀海プロの中学時代には公式戦がなくて遅咲きになりましたが、自分に納得できる試合をして欲しいと祈っています。

2017年7月27日木曜日

あっちとこっち社会の危うさ

 アメリカ大統領選で「アメリカ ファースト」と叫んだトランプさんが勝利したのは衝撃的でしたが、彼には米国と他国を差別化するのに抵抗感はなかったのでしょうか。


 首相も都議選の街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と叫んで、保守陣営の支持者の結束を訴えました。言葉の力不足を権力で補うしかない首相としては自国民を分断して考えざるを得ない現実を目の当たりにした気がしました。


 防衛大臣が部下たちに向かって司法試験を通っていないと放言したり、女性議員が秘書や運転手を罵倒したり、病院では研修医が上司に向かって偏差値が低かった時代の先生といってみたり、どうも社会は自己の能力不足を分断で補うという危うい時代にあるようです。

2017年7月25日火曜日

アベこび内閣のアベこべ主張

 加計学園疑惑に関する国会答弁で記憶に一点の曇りもなさそうな印象を持ったのは元文科省事務次官前川氏だけでした。


 与党関係者は岩盤規制に風穴を開けたと誇らしげに主張していましたが、問題なのはお友だち優遇の政官民の癒着構造であって岩盤規制そのものではありません。アベこび与党の論旨はアベこべで、事の本質を外して逃げているとしか思えません。


 それにしても今回の森友学園や加計学園の問題において政官民の岩盤癒着の醜さだけは明らかになりました。