小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2013年3月31日日曜日

ドイツの笑い話 チョウ難解かつ卑猥?

  若いペーターが注文した料理を口に含むか含まないうちにウエーターが飛んできました。

 ウエーター  「お勘定を頂きます。」
 ペーター    「何!まだ口付けたばかりゾ!」
 ウエーター  「はい、ですから。」
 ペーター    「いつもこうなのか?」
 ウエーター  「キノコの注文の場合は。」

ドイツの笑い話 新しい入居者

 新入生が下宿に入居して一夜が過ぎました。

 新入生 「お風呂場にヤモリの一家が住んでますよ!」
 家主   「あの家賃じゃワニは買えんよ。」

ドイツの笑い話 融通が利かない看護師

 看護師が必死に寝ている患者を起こそうとしていました。

 医師   「どうしたんだ?」
 看護師 「睡眠薬を飲ませる時間です!」

ロケット暴発のホリエモンさんよ、アメリカに留学しなさい!

 自由の身になったホリエモンですが自分の会社のロケット発射実験に失敗したようです。発射台を離れぬままに爆発したようですが、出所祝いに社長のところに飛んできて自爆なんてことにならなくて良かったです。

 同じ時期に民間宇宙旅行をぶち上げたアメリカではすでにスペースシャトルの代替機を開発してしまいました。感覚的なもので根拠はありませんが、おそらく日本で私企業がロケット開発をするには国と同じように採算を度外視してお金を湯水のように注ぎ込まないと無理なのではないでしょうか。

 日本の新技術開発は国の援助を当てにしないと回らない仕組みなっております。日本とアメリカの経済の仕組みが根本的に違うところがそこにあります。例えばiPS 細胞の研究で有名なあの山中伸弥教授でさえ国の支援に頼らざるを得ませんでした。

 卑近な例で申し訳ありませんが、私のノラ猫保護でも同じことが言えます。私がほぼ毎日世話をしている姿があっても誰も協力者は出ませんでした。しかし、ここでお墨付きとして大学の許可が公式に出たら一気に協力者は出現するはずです。これがみんな右へ習えの日本の現実です。

 日本は相変わらずお上頼みの国なのです。ホリエモンさん、あなたはお金も知名度も十分に手に入れましたが留学経験がないのが弱みです。もしロケット開発が当面の人気取りでなくて本気のものならば、アメリカに行ってやらないとおそらくダメですよ。

 留学でなくてリュックサックをしょっての地球貧乏旅行なら失業中の身ですから通訳・案内役で私を雇ってください。世界中を2~3年かけて回ってみませんか。

男女平等?日本の場合のひとつの具体例

 私は今日3月31日も報酬を受け取っていますが、実質的には昨日で仕事は終わりました。そんな訳で気が楽になって大学事情をばらしてしまおうなどと考えているわけではありません。

 しかし、大学の女性教員の労働環境でとても厳しい例を度々目撃してきました。まだまだ日本では女性は男性の下部(シモベ)であるのが一般的には心地よい自然の風景のようです。

 私のいたキャンパスでは教員が秘書を持つことはありませんでしたから、秘書を使い慣れた大学や企業からの定年退職者教員は手っ取り早く女性教員を使うということになってしまいます。

 しかし退職後の第二の人生を送る教授とは違って、彼女らは一流になるためには必死に勉強しなければならないのですから、雑用に使い回すのは可哀想です。

 満65歳を超えてもはや普通は怖いもの無しのおまけの人生のはずですから、女性だけではなくて若い人たちが勉強できる環境整備に果敢に取り組んでください。お願いします。

ビッグビジネス 血液検査でできる出生前検査の落とし穴

 日本でも血液を利用した胎児の出生前検査が始まるようです。沈滞気味の産科医学界は新しい巨大医療需要を何としてでも手にしたい気持は分かりますが、私なりに疑問点を整理してみました。

 まず法的な視点では母体保護法との関係です。

 母体保護法 第三章 第14条(医師の認定による人工妊娠中絶)
  一 妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害する
    おそれのあるもの

  もし出生前検査で何か問題が見つかって産みたくないという決断をした妊婦がいて人工妊娠中絶を希望した場合、どういう理由で合法的な中絶ができるのでしょうか。

 戦後1950年代に年間100万件を超える届け出中絶がありました。1949年に優生保護法が改正されて世界的にも珍しい経済的な理由でも中絶が可能になったため、裏で行われていた中絶が一気に表に出てきて統計値を押し上げたせいでもありました。

 今日では理由ははっきり分かっていませんが届け出中絶件数は20万件台に減少してきております。しかし裏で行われている中絶件数はその2倍とも3倍とも言われます。まさか出生前検査の中絶を裏に回すわけにはいかないでしょう。

 次に懸念されるのは中絶の医学的侵襲による母体の健康障害です。特に初産の妊婦が人工妊娠中絶を受ける場合の危険性については医学界はしっかり説明できなければなりません。また出生前検査で複数回にわたって問題点が検出されたときにたびたび中絶を実施することも母体にとっては負担が大きすぎます。

 これらの疑問点に対して医学界の誠意ある対応を求めます。

2013年3月30日土曜日

就活対策 猫かぶりは止めよう

 就活中の教え子の話を聞いていて気になったことがあります。若い人たちは企業の求めている人材イメージを自分の勝手な思い込みで決めてかかって良い子を演じようとしていることです。

 私の職業人生を振り返ってみて思うことは何よりも大切なのは自由であるということです。私の勤務した大学は同等の規模と知名度の大学と比較すると給与も退職金も40%低い水準にあります。そのことを知ったのは定年間際でしたが、なぜそんなことに無頓着でいられたかといえば自由にさせてもらえたからです。

 もちろんそんな自由な環境でも地位にこだわれば自由ではいられません。残念ながら教授になったり准教授に下げられたり(これは全国大学史上初の快挙?)と色々ありましたが良心に恥じない講義とかなりユニークな実績は残せたと思っております。

 自慢話みたいになりますから止めますが、猫かぶりの人生をしていくら出世して金持ちになってもきっと後悔する時がくると私は思っています。ですから長い職業人生を楽しく生きるためには是非猫かぶりは止めて「自分は自分」の信念をもって就活に臨んでください。そうすればきっとどこかに皆さんの居場所があるはずです。

 ただし努力を忘れては絶対に明るい未来はありません。人生65年生きて得た教訓です。