小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2022年11月18日金曜日

故安倍氏・トランプ氏:似た者同士

  アメリカの中間選挙では下院が共和党辛勝、民主党大奮闘というところでしょうか。

 トランプ前大統領といえば故安倍元首相を思い出しますが、お二人は主義主張で随分馬があったのかも知れません。

 例えば、死刑制度堅持、難民・移民排斥、強烈な野党嫌悪、過剰な身内擁護、飽くなき自己顕示欲などは大きな共通点でしょう。

 共和党が中間選挙では圧勝するかと予想されましたが、トランプ前大統領の再登場は流石にアメリカをビビらせました。

 日本は故安倍氏の呪縛を振り切れませんが、やはりアメリカでは良識という言葉はまだ死語にはなっていないようです。

 

2022年11月14日月曜日

パリの清掃人、東京の掃除人

  秋晴れの快適な日々が続いていますが、枯れ葉があちこちで舞う季節でもあります。

 都心でも街路樹が一気に落葉を始めましたが、金鋏で落ち葉を一枚一枚拾ったり、小さな室内用箒で落ち葉掃きする気のない清掃人を目撃しました。

 私がパリにいた時には道路や公園の清掃人のやる気の無さに驚愕しましたが、日本で同じような場面を目撃するとは、当時は想像だにしませんでした。

 どんな仕事であれ黙々とこなすという言葉がありますが、そういう姿勢とは縁遠い社会状況に日本もなってきたのでしょう。

 

2022年11月2日水曜日

年金制度、日本政府はドロボーか

  国民年金の支払期間が45年に延長されるようです。そうなれば支給開始年齢も満70歳になるでしょう。

 これで毎年の掛け金の約20万円を45年間にわたって律儀に支払うと、利息ゼロとしても生涯支払総額は900万円になります。

 そして満70歳から毎月6.5万円の年金給付を140ヶ月間受け取るとやっと900万円を返してもらえる勘定です。

 つまりは満82歳(生存者:男59%、女78%)前に死んでしまうと45年間支払い続けた年金の掛け金は全額は取り戻せません。

 その上に日本の年金は最低10年間は加入していないと年金を受け取る権利は得られません。以前は何と詐欺的な25年でした。

 欧米では最低加入期間はなく、各自の掛け金の支払期間に応じて年金を受け取ることができるというのが普通です。

 最低でも10年は掛け金を支払わせ、男の40%、女の20%は支払った掛け金さえ受け取らずに死んでいく年金制度は詐欺に等しいと言えそうです。

2022年10月25日火曜日

猫はゴキブリを退治するか?

  専門家の間では定説はないようですが、私の観察からは猫には明らかに昆虫系とヘビ系があると信じています。

 昆虫系の猫はヘビやムカデなどの長いものにはあまり興味を示しません。

 一方でヘビ系の猫はセミやゴキブリにはほとんど無反応です。

 自宅の猫がどちら系なのか、注意して観察してみてください。我が家の猫は明らかにヘビ系です。

 

2022年10月17日月曜日

マスク外せの大合唱に?

  日本ではマスク着用に嫌悪感を持つ人は少ないですし、明らかに感染防止にも有効ですから、マスク廃止をむりやり煽る理由はありません。

 私が50年前にいたヨーロッパでは、日本はひどい大気汚染だからみんなマスクをしている、などと報道されていたくらいで、欧米ではマスクは日用品ではありませんでした。

 今冬はインフルエンザがコロナと同時流行するなどと脅されますが、昨年に罹患していないから今年は感染しやすいなどという屁理屈は通用しません。

 インフルエンザウイルスには144種類もあってコロナウイルスと同様に変異も早いですから、数種類の予防にしか対応できないワクチン接種よりもむしろマスク、手洗い、うがいが有効です。

2022年10月12日水曜日

誰がクリミア大橋を爆破した?

  不凍港のあるクリミア半島と寒いロシア本土はクリミア大橋で直接繋がっていますが、その橋が爆破されてしまいました。

 ロシアはウクライナの仕業だと発表して非難し、ウクライナは曖昧なコメントしか出していませんから、真実は分かりません。

 しかし破壊工作としては生ぬるく、ウクライナ側の攻撃とすれば間が抜けていますし、ロシアの自作自演ならばほどよい程度と言えなくもありません。

 結局は真実は闇の中ですが、これで戦いは持久戦からデスマッチの段階に入ったことは確かで、厳冬を前に何らかの決着は早いかも知れません。

 

2022年10月7日金曜日

ロシアに出征したあるドイツ人の恐怖

   ウクライナ・ロシア戦争は夏を越してとうとう冬季に突入しました。ロシアやウクライナの冬は極寒の世界ですから地上を歩いての長距離移動は不可能です。

 プーチン大統領が部分的動員令を強行した背景には兵員不足というよりは10月から始まる厳しい冬季には戦闘の前線にいられるのは最大2週間が限度ですから、頻繁に交代要員が必要だからだと私は見ています。

 私が知るドイツ人は第二次大戦時に出征したロシアの冬の厳しさを実体験した死の恐怖が忘れられず、ロシアと聞くと大声でわめき散らして取り乱すほどでした。

 今冬はロシアの兵士にとっては無理やり家族から引き離されたままで辛い辛い厳寒下の野戦生活が続くと思うとやり切れない気持ちになります。

 例えばウクライナのマリウポリでも冬季はマイナス20度以下になりますから、下手をすれば歩兵の指が引き金に凍り着いて発砲どころではなことさえあるはずです。

 いかなる理由があろうとも戦争を仕掛ける為政者を出してはなりません。