小室圭さんをシッタベンレイ
ノーと言って金満世界を変えよう
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...
2015年9月6日日曜日
逆マイナンバービジネス
マイナンバー制度の実施が迫ってきましたが、これで国民一般の生活が大きく便利になったり、公務員の数が減るなどということはないでしょう。恐らくマイナンバーに蓄積される情報の種類は増え続けて戸籍情報や所得のみならず、資産情報、健康状態、疾病履歴ひいては学歴などにまで及んで暴走状態に陥る危険性がないともいえません。
これまで国会議員の所得や資産は公表されてきましたが、本当の懐具合を明らかにしているとはとても思われません。制度が実施されれば私たちの情報は国に丸裸にされるのですから、国会議員や各種委員会の長とその配偶者のマイナンバー情報は国民に公開しないと、制度の暴走は抑止できないのではないでしょうか。
どちらにしても、マイナンバー制度の問題点が顕在化してくるにつれて逆マイナンバービジネスが繁盛するような気がしてなりません。それはマイナンバー制度の個人情報への介入を合法的にブロックする仕組みを提供するビジネスです。
2015年9月5日土曜日
福島の子どもたちの甲状腺がん
原発事故で放射線被曝した子どもたちの福島県の甲状腺がん検査の一巡目が昨年3月末に終了し、二巡目検査が進行中です。これまでに疑いを含めて120名以上が細胞診を経て悪性または悪性疑いと判定されました。
現状では福島県民健康調査検討委員会は完全否定はしていませんが被曝の影響があることに否定的な立場を取っています。チェルノブイリ原発事故の被災者では不足がちのヨウ素の摂取量が日本人では多いからとか、被曝線量が少なかったからとか、満6歳未満の乳幼児に悪性例がないからとか、もっともらしき理由が主張されますが確たる証拠は一つもありません。
福島の甲状腺がん議論の問題点は日本において信頼できる対照集団のデータが存在しないことです。例えば数万人に及ぶ集団検査を同じ手法で実験的に実施するとなると、恐らくは悪性例も発見されるでしょう。そうなると甲状腺がんの特徴として知らないままで人生を全うする例もあるのに、子どもに知らせてしまって余計な負担を負わせることになるという批判も出てくるでしょう。
分からない場合には行政的には因果関係なしの姿勢になるのでしょう。しかし、科学者の良心に鑑みていえば、このまま対照集団のデータがないために結論を出せないまま時間が過ぎ去っていっていいものか、関係する専門家の間で真剣に話し合ってもらいたいものです。後で因果関係ありとなったら、子どもたちに済みませんでしたで終えるつもりですか。
文理佐藤学園騒動
学園のお金を私的に支出したとして騒動の渦中にある学園長は、入院中ながらすでに不適切支出とされた約1500万円を返金しています。報道によれば過去9回285日の海外出張で約7000万円の出費があったようです。
今日では正規料金でチケットを買うなどあり得ない話ですが、仮に正規でビジネスクラスで行けば日本とヨーロッパやアメリカ間では約120万円ですから、航空チケット代の総額は約1000万円になります。そして残りを滞在費用に充当したとすれば平均して日額20万円を支出したことになります。
海外校との交流であれば相手校にはゲストハウスなどもあるでしょうから、ほとんど滞在費用はかかりません。ホテルに宿泊したとしても一日に約2万円が常識的な線でしょうから、少しやり過ぎた気もします。とはいっても、どうしてマスコミはこんなに大騒ぎするのでしょうか。
2015年9月3日木曜日
車検制度はなくそう
日本では行政の規制が多くて民業を圧迫し、今日の経済の発展を阻害しているといわれます。 例えば道路の信号機は高価な日本製で中国製はありません。これは法的なものではありませんが見えない規制で、国民は知らないうちに高い代償を支払わされています。
見える規制で無駄の代表は車の車検です。アメリカでもヨーロッパでも日本のような車検制度はありません。今日では世界で高い信頼性を勝ち得た日本の自動車に厳しい車検制度は時代遅れでしょう。
2015年9月1日火曜日
死んじゃおうと思ったら図書館においで
子どもたちの自殺に心を痛めた鎌倉市図書館が発した子どもたちへのメッセージでした。充実した図書館の存在はアメリカでは住宅地の価値を高めるくらいですから、その存在感は日本でもますます高まるでしょう。一方で学校は管理統制の強化で先生は雑用に振り回されて親身な指導ができないため、その存在感は急激に薄くなってきています。
そんな流れのなかで子どもたちの悲劇の連鎖を断ち切ろうと動いたのが鎌倉市図書館でした。一部には学校を否定するものだという批判の声もありますが、もはや今日の学校は子どもたちの成長に不可欠な絶対的存在ではなくなりつつあるということは否定できません。20世紀の天才アインシュタインも学校は大の苦手で、彼をノーベル賞科学者に育て上げたのは書物であって学校でも大学でもありませんでした。
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