小室圭さんをシッタベンレイ
ノーと言って金満世界を変えよう
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...
2015年4月5日日曜日
医者の権威と論文の数
医者の権威は特に大学や大病院にいると論文の数に比例しがちです。どんなに腕が良くても、論文がなくては認められることは難しいところです。こうした伝統が群馬大学や千葉がんセンターの腹腔鏡手術の悲劇にも関係しているような気がします。
私の友人のある大病院の医師は学会出席の許可を上司に求めたところ、日常診療を最優先しろと言われて不満げな様子でした。毎日大きな手術が行われて、病室は重い病状の患者さんで埋まる戦場のような状態では上司の気持ちもよく分かります。
私の別の友人は先端医療技術の優れた専門家で、その極めて高度な技術は誰もが認めるところでした。彼の腕に泣きつけば何とかしてくれるという信頼感が漂っていましたが、彼は職人気質で論文を書かないために、大学内では認められずに出世の道は閉ざされていました。
開業医の世界でも、学会出席と言って休診すると箔が付くと言われます。しかし、我が家の近くには何と360日9時~21時までひとりで診療する医師がいてとても頼りにされています。かかりつけの先生の健康を患者が気遣うような関係は今日では尊いものになってしまいました。
2015年4月4日土曜日
議員さん、隗より始めよって習いませんでしたか?
4月3日に告示された41道府県議選で無投票当選の比率が21.9%に上ったといわれます。全国の地方議会の総議員数は約6万人で、これら議員に支払われる年間費用は約4000億円です。この金額は人口が2.5倍のアメリカでは約1200億円だと言われます。
日本とアメリカの人口比を考慮しますと、日本の地方自治体議員に支払われる総費用はアメリカの8倍多いことになります。地方議会議員への支払いを全員一律で月額5万円とすれば、100万人の学生に年間36万円の給付ができます。議員のみなさん、隗より始めよですよ!
是非知ってください 世にも恐ろしい話
高齢社会に突入して孤独な認知症のお年寄りが増えてきております。そんな高齢者の財産を合法的にそっくり手に入れる新しいビジネスが出てくるのではないでしょうか。
まずは財産持ちの身寄りのない認知症の高齢者を探します。そして見つけたターゲットに親しい人物を使って巧妙に養子縁組をさせて、公証役場で全財産をその養子に渡す遺言状を作ります。また認知症になっていても認知症でないという診断書を医師が出します。これで完璧な筋書きが出来上がります。
ここに必要な役者は、役所勤めの公務員、公証人、医師です。彼らが暗黙の裡に連携したら、私たちはひとたまりもありません。これから始まるマイナンバー制度では銀行の預金情報までもが丸裸にされそうですから、私たちの個人情報のすべてが一手に公的管理されることになります。これって恐ろしくありませんか。
2015年4月2日木曜日
マー君が危ない?
昨シーズン後半を右肘の故障で棒に振ったニューヨークヤンキースのマー君が開幕投手に指名されたようです。しかし、甲子園で酷使された投手の大リーグでの運命はあまり芳しくありません。
マー君の今シーズンの投球は楽天時代とどう違うのか私には説明できませんが、見る者に力強さが伝わってきません。恐らく打席に立つバッターは余裕を持って好球を待つのではないでしょうか。それでも現広島の黒田投手流のフロントドアツーシームが大胆に投げ込めるようになれば大きな可能性が見えてきます。
マー君自身は本番に向けて万全の準備ができたと語り、シーズンに自信を持っているようです。開幕戦で快刀乱麻の活躍をして、私の心配など吹っ飛ばしてください。
新宿区は渋谷区に先を越されましたね
私は国内で同性パートナーシップを最初に認めるのは新宿区だろうと考えていましたが、予想は外れて渋谷区が先鞭を切りました。新宿区だと考えていた理由はかつてはヒッピーや学生運動家の街だったからです。
同性婚には違和感を感じる人たちも多いとは思いますが、人が幸せになれる形は多ければ多いほうが良いはずです。しかし、これに反感を持つ保守的な人々の攻撃がかえって激しくなり、渋谷区がレズ・ホモの街などと差別視されないように願うばかりです。
渋谷区の同性パートナーシップ制度は同性婚承認への議論を加速させるでしょうが、憲法が保証するのは“両性の同意”に基づく婚姻ですから、最終的には憲法改正も必要です。今回の決議に反対した自民党区議にみられるように、天皇制と深く関わる男系重視の家族制度を堅持したい保守系の人々の理解を得るのは難しいでしょう。
2015年4月1日水曜日
GACKTは日本人かアジア人か
シンガーソングライターのGACKTがパリのホテルで朝食を取ろうと座ったら、アジア人専用の別の席に移動させられたようです。彼が最初に座った場所は白人席でした。
彼はいったんレストランを出たふりをして再び中に入ってわざと白人席に座り、移動を要求する店員に説明を強く求めたようです。彼は確かに露骨な差別扱いに憤ったのでしょうが、中国人と一緒にされたことに納得がいかなかったようにも思われます。
当のパリのホテルで脇に追いやられた恰好の中国人観光客で差別扱いに憤って抗議した人はいなかったでしょう。彼らが鷹揚に対応し、GACKTがそうでなかったのは何故なのでしょう。
日本人としての特別意識が過剰になって理性的バランスを失うと、表向きには平等を求めながらも、意識下にはまた別の形の歪んだ差別意識が潜んでいそうな気がしてなりません。
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