小室圭さんをシッタベンレイ
ノーと言って金満世界を変えよう
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...
2021年5月29日土曜日
2021年5月27日木曜日
猫の天気予報
今朝は雨で昼頃には激しく降ることもあると天気予報は報じております。
それで庭に住み着いたノラ猫はプレゼントされた発泡スチロールの隠れ家から出てきません。
普通ならエサくれニャンニャン状態なのに、事前に大雨を察知してか巣ごもりとはスゴイ能力です。
2021年5月25日火曜日
猫を眺める幸せ
「バカの壁」の著者養老孟司さんは愛猫マルちゃんの寝姿を眺めるのが大好きでした。
私も最近は庭に住み着いたノラ猫2匹の無防備極まる寝姿を眺めてボーッとするのにハマっています。
猫のお仕事は一日中食べて寝て時々オシッコとウンチをすることだけです。
よくもこれで厳しい生存競争の壁を乗り越えてきたものだと感心します。
松本清張 「疑惑」
田村正和さんが亡くなられて、主演テレビドラマ「疑惑」が再放送されました。
男性の欲望と女性の純愛の悲劇的なすれ違い様が親子以上の年齢差のある男女関係を媒介に存分に表現されていました。
次から次に人を殺して時間稼ぎをするミステリー作家とは一線を画す、松本清張の名作でした。
2021年5月22日土曜日
猫は2匹飼いが理想
我が家には野良の老いた雄猫が、そしてやはり野良の若い雄猫が住み着きました。
最初は両方がシャーシャー言い合って牽制していましたが、次第に距離感が薄れて、今では寄り添って昼寝をするようになりました。
朝、餌やりに庭に出ると餌くれ、餌くれの大合唱ながら、食べて満足すると2匹で私の足元をスリスリしてくれます。
衰弱著しかった老猫の方は若いエネルギーをもらってか、今では食べられなかったカリカリまで口にするようになりました。
できれば猫は2匹飼いを推奨します。
2021年5月21日金曜日
小室圭さんのコンドーム?
マスコミでは小室圭さんの渡米時にお母様が避妊具を渡したと報道されています。
眞子さまの婚約者としては気にはなりますが、アメリカの大学ではコンドームは学内の自販機で普通に売っています。
そういうキャンパスライフでエイズに罹ったら、予防をしなかった小室圭さんは世界の笑い者にされかねません。
コンドームは息子のエネルギーを知っている母親の母心からで、マスコミで騒ぐほどのことではないような気がします。
2021年5月18日火曜日
10代の妊娠と命の尊厳
今日ではピルが普及して昭和20年代のベビーブームやら、その後の年間200万件を超える堕胎横行時代とは様相が違います。
それでも若気の至りというか、無知による性の暴走で10代の妊娠は少くないようですが、古い道徳観が出産の障害になって違法堕胎は無くなっていません。
命よりも世間体と大人のエゴが優先される社会では失政でコロナ死者が1000人を超えても何も問題にされません。この命の軽さが気になります。
2021年5月15日土曜日
報道管制?ワクチン接種者の経験談
ワクチン接種者の話を直接聞いてみますと、若年者では接種後2日ほどは仕事にならないほどの重い症状が出るケースが多いようです。
しかし、70歳を越える高齢者は何ともないという人たちが多くて、この症状の相違はどうも免疫力の違いに原因がありそうです。
こうした実情は実態調査によって把握されていてネット検索すれば出てきますが、マスコミはまったく報道していません。
マスコミの徹底した沈黙が続くのは、何らかの報道管制が敷かれているのではないかと勘ぐりたくなります。
2021年5月13日木曜日
ワクチン:家族に打ってニュースだと!
病院で余ったワクチンを医療従事者の家族に回したとニュースになりましたが、何が問題なのでしょうか。
コロナ医療に携わる医師のなかには家族に感染させるのが心配でホテル住まいしている人もたくさんいます。
それで優先して家族にも接種してマスコミで非難されたのではあまりにも理不尽です。
2021年5月12日水曜日
原宿竹下通りの惨状
原宿竹下通りに立ち寄ってみましたが、随分と空き店舗が出ています。天下の竹下通りですから、路面の飲食店の家賃は12万円/坪くらいですから、15坪の小さな店舗で毎月200万円の家賃です。
この単価では流石にコロナ流行の客足減少で店舗を維持できずに廃業も出てきますが、屋主は相変わらず強気で家賃の値下げには応じないそうです。
2021年5月11日火曜日
老猫の意地
我が家に住み付いた老雄猫につられて若い雄猫も一匹定住するようになりました。
それまで老猫は少々の牛乳とチュルチュルをなめる程度の食欲でしたから、この夏は越せないだろうと見ていました。
ところうがどっこい、先住猫としての意地からか今では若猫のエサをわざと横取りして食べてしまいます。
先日は若猫が老猫のダンボール製の寝床に入ろうとして、老猫の逆鱗に触れて取っ組み合いの大喧嘩になりました。
それで若猫用のボックスも置いてやりましたが、老猫はそれも占領して若猫には入らせません。
老猫は守るものが出来て生命力を蘇らせたようですが、人間も守るものがないとダメなのでしょうか。
2021年5月6日木曜日
緊急事態宣言で銀座の飲食店は休業状態
銀座・日比谷界隈の飲食店はほとんどが休業中ですが、郊外の飲食店はほとんどが閉まっていません。
恐らくは都心の店舗経営は大資本によるもので郊外の零細な個人経営とは資金力が違うのでしょう。
憲法改正
自民党は憲法改正に相変わらず意欲的で、特に憲法を一時停止できる緊急事態条項の加筆に執着しています。
旧安倍政権は憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使を可能にして、わが国も海外で戦闘行為ができるようにしました。
菅総理は強制力のあるコロナ対策が実施できなくて流行が拡大したのだから緊急事態条項の加筆が必要だと言わんばかりの発言を始めています。
それでは海千山千の現役国会議員には憲法を停止して国家の運命を自分一人で背負えるほどに真摯に憲法に対峙しているか、と問いたいところです。
自民党は憲法改正ありきで国民に改正案を示していますが、
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