小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2015年7月31日金曜日

東京オリンピックエンブレム事件

 東京オリンピックのエンブレムがベルギーのリエージュ劇場のロゴマークに酷似していると言われます。日本の作者はあくまでも創作であると主張していますが、ベルギーの作者は盗作だと言って譲る気配はありません。


 人間、動物、静物や風景などの具象画を描けばどこか似てしまう偶然もあるでしょうが、創造力に大きく頼るエンブレムのデザインで二つの作品が酷似するなどということは常識的には考えられません。


 東京オリンピックは新国立競技場だけでなくエンブレムでもケチがついてしまった感じですが、矛盾を直視せずに権力を使って強行突破する最近の日本の風通しの悪さは今回の騒動でもは否めません。

厚労省推奨 内視鏡胃がん検査の新たなリスク

 来年度から自治体の健康診査に胃がんのX線透視造影検査に加えて内視鏡検査が選択できることになるようです。

 

 しかし、胃がんの内視鏡検査に熟達した医師の数は多くはありません。一気に膨らむであろう内視鏡検査需要に対応できなければ粗雑な検査が増えかねません。厚労省には専門医の養成に積極的に取り組んでもらいたいです。

2015年7月30日木曜日

笑い話 お化け屋敷

「彼女とお化け屋敷に行ってきた。」

「彼女は抱き着いてきたか?」

「うん。キャーキャー大変だった。」

「手さえ握らせてもらえなかったのだからよかったね。」

「でも、お化粧崩れの彼女にはゾッとしたよ。あんな顔だったとは...」

日本とドイツ

 東芝の不正会計の根っ子部分には原発分野の世界的リーダーだったウエスティングハウス社の巨額買収が思惑外れになったことがあるようです。斜陽産業化した原発に突っ込む世界戦略には無理がありました。


 またトヨタは自動車販売台数でフォルクスワーゲンに世界一の座を明け渡しました。ここで気になるのが、フォルクスワーゲンの販売台数の推移はキレイなカーブを描いて増加の一途を辿っていますが、トヨタの変化は凸凹が目立つことです。


 東芝やトヨタという日本が誇る世界的優良企業の戦略に何か足らないものがありそうな気がして心配です。

2015年7月28日火曜日

アメリカが指摘 日本は人身売買送り先

 これは米国務省の人身売買実態年次報告に明記された言葉です。アジア諸国における日本語留学熱は円安効果で昔の人気が戻ってきました。活況を呈する日本語学校は想像を絶する高値で売買される事例も出てきました。しかし、その裏には大きな人権問題が潜んでいます。


 日本語留学の実態は現地で大きな借金をして来日し、日本でバイトをしながら返済するケースが多いと思われます。いわば自分の身と家族を担保に資金を借りて日本で一攫千金を狙う若者の夢を食っているのです。技能研修制度でも状況は同じです。日本語習得料と研修企業紹介料を支払うために本国で大きな借金をしますから、技能習得とは程遠い劣悪な労働環境に置かれても逃げ出せません。


 このように日本の留学や技能研修制度は、故国で作った大きな借金を人質にして日本で安価に労働させる仕組みになっています。こうした日本の実態が一向に改善されないことを米国務省は問題視しているようです。

2015年7月26日日曜日

日本人とアメリカ人

 中日ドラゴンズの谷繁元信捕手がプロ野球最多出場新記録3018試合を達成しました。谷繁捕手は道具類の手入れを済ませないと試合後インタビューに応じないそうです。


 日本のプロ野球界では道具類の手入れはプロの身だしなみなのでしょう。それで必ずしも一流人になれるわけではありませんが、毎日の道具類の手入れで選手としての自覚が強化されるという効用はあるかもしれません。


 イチローも道具を大切にして念入りな手入れを決して怠りません。しかしアメリカではイチローに続こうという大リーガーは出てきません。それこそが自由と個人を最大限に尊重するアメリカらしさと言えるのかもしれません。

2015年7月25日土曜日

池上彰先生 自衛戦争って何ですか

 池上彰さんの「そうだったのか。そもそも戦争とはSP」(テレビ朝日、7月24日)では、太平洋戦争は自衛戦争だったとも取れる内容でした。しかし、自衛戦争とは国民の生活を守るための最後の手段でなければなりません。


 日本が軍部の暴走から平和国家としてのかじ取りを見失って国際社会にそっぽを向かれたからといって、戦争で挑むなどというのは自衛ではありません。さらに言えば勝てる見込みのないアメリカを相手にしては自衛の論理は成り立たず自滅です。