小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

  とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。  東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。  そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...

2017年5月8日月曜日

首相発言 今回はアウトではないか

 首相が日本会議系の会合でビデオ挨拶し、憲法改正について2020年に改正憲法を施行し、第九条の第3項に自衛隊の文言を盛り込むと語りました。


 そういう意向をもって努力するという決意の程を示したのでしょうが、憲法改正については国民の議論の煮詰まりによって日程も内容も‘決まる’ものであって、単なる行政の長である首相が‘決める’ものではありません。

 

 首相は、かつては自分を立法府の長と呼ぶ恐ろしい発言をしながらも、訂正しようとはしませんでした。今回の憲法改正発言からは意識的にはそのつもりのようです。こんな首相をいただく日本はやはり世界の‘異国’でしょう。

夜光虫に集まる人々

 鎌倉の海岸の美しい夜光虫の光景がマスコミやSNSで取り上げられたために見物客が大挙して押し寄せているようです。この鎌倉の様子を見て、国民がマスコミやSNSに意図された特定の情報世界に閉じ込められているのではないかと不安になりました。

2017年5月7日日曜日

笑い話 若者の嘆き、年寄りの嘆き

「あー、今日で連休も終わりか...。あっという間だったなあ。」

「毎日が日曜日になるのもあっという間だぜ。」

2017年5月6日土曜日

日本人の誇りとは何だろう

 日本人は礼儀正しい、規律を守る、勇猛である、勤勉である、正直であるなどというのが大方の見方でしょうし、私もこれに異論はありません。では日本人は賢いかと問われると返答に窮します。


 私たちは中国や東南アジアに攻め入るだけでなく、米国の対日石油輸出禁止政策(1941)に過激に反応して無謀な太平洋戦争を仕掛け、戦争地域全体で約2000万人以上の犠牲者を出しました。


 日本人は天下を統一すべき優秀な民族だとする八紘一宇などという誇大妄想に取り憑かれて世界制覇を目論んで戦争国家の道をひた走り続けた結果、米国がとうとう堪忍袋の緒を切らして対日石油禁輸政策で待ったをかけて立ちはだかったのでした。


 唯一の被爆国にある日本人の誇りとは、戦後の民主主義国家のもとで命を最優先する平和主義を堅持して、いかなる困難の前にも武力を用いず、知恵と勇気によってのみ創造される平和の歴史を身を挺して世界に提示する賢さではないでしょうか。

満足の睡眠 腹式呼吸の勧め

 呼吸筋や腹筋などが弱って呼吸が浅くなると、起床しても体がだるかったり、日中に眠くてうとうとしたり、夜間に目があいてトイレに立ったりすることが多くなります。


 こうした症状は特に歳をとってくると顕著になってきますが、その原因のひとつが肺活量の減少や浅い呼吸にあることは医師の間でもほとんど認識されていません。


 自分の肺活量を知らない人は測ってみましょう。もし黄信号(3000cc>)や赤信号(2500cc>)でしたら1日15分間くらい腹から大きく息を吐く口呼吸しながら速足で散歩しましょう。

2017年5月5日金曜日

安倍首相のいう教育無償化だけでは足りない

 安倍首相が自民党が頑なに拒んでいた大学までの授業料無償化を突然言い出したのは朗報です。しかし、今日の格差社会を構造的に変革することはそれだけでは難しいでしょう。


 今日では難関大学に入学するにはそれなりの進学校に入って備えるのが常識ですが、そのためには塾や予備校通いのために相当なお金が必要です。このお金と学力の連動性を絶ち切らねば貧困層の子どもたちが這い上がるのは不可能です。そこで私は抜本的な教育制度改革を提案します。


 大学進学希望者は現行のセンター試験のような全国統一試験を受けて、その成績の上位40%が大学入学資格を与えられます。続く2次選抜は全国統一課題作文とし、その評価のみをもって希望大学の合否の判定を受けます。受験生が出願できる大学は最初は1校のみとし、不合格者は2次選抜のチャンスを与えられます。


 入学後の専門課程への進学は進学希望者が各学科の定員を超えていれば成績による選抜となります。希望通りに進学できない学生は他大学の希望学科への編入が自由にできるようにします。また大学の卒業はドイツのように全国統一大学卒業試験の結果によって判断・決定され、卒業証書には大学名ではなくて統一試験の成績のみが記載されます。


 このような制度が実現すれば特別な受験勉強は不要となり、特に有名大学に進学する必要もなくなり、クラブ活動やボランティア活動などへの参加も活発になるでしょう。また実力不足の大学生も一掃できます。これで一石二鳥どころか一石四鳥です。


 ただし、こんなまともな改革をしたら多くの高校や大学が潰れてしまいます。文科省が天下りと引き換えに高校や大学の倒産を防いで受験生を苦しめている実態が理解できるでしょう。

2017年5月1日月曜日

表現力を磨こう

 東大生の一般的印象は学力が高いくらいしかないのでしょうが、周りにいるたくさんの東大卒の友人をみていると言葉による表現力が特に優れているという印象を持ちます。


 先日も国立新美術館で開催中の草間弥生展について語り合ったところ、彼女の作品についての印象を適格な言葉にする友人の卓越した表現力に驚かされました。また弁護士をしている友人は、相談事に関する問題点をいつもたちまちのうちに正確に分析して分かりやすい文章にしてくれます。


 核心を外さずに物事の本質を適格に把握して言葉にすることが重要なのはどの世界でも同じでしょうが、今日の政権を担う閣僚たちの稚拙な表現力が気になります。