田中角栄元首相は話術・人心掌握術の天才政治家でした。一方で菅首相の言葉で記憶に残るものは一つもありません。
日本が人口高齢化と労働人口減少に対応できず、すでに世界の二流国になり下がっているのは政治家の力量低下も大きく関わっていそうです。
田中元首相が大蔵大臣就任時の訓辞で並み居る高級官僚を前にして「高等小学校しか出ていない」と言えたのは苦労政治家としての自負があったからでしょう。
政府がGDP2.5倍にも上る巨額負債を抱えて身動きが取れない日本を立て直せる政治家がこれから出てくるのでしょうか。
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...