小室圭さんをシッタベンレイ
ノーと言って金満世界を変えよう
とうとうコーツIOC副委員長が来日して、これからはオリンピック開催への直接的圧力が強まりそうな気配です。 東京オリンピックが多数の病人も出そうな真夏に開催されるのはビジネスとしての都合からで巨額の放映権料を稼ぐためでもあります。 そんな開催してもお金、中止してもお金の五輪...
2022年6月24日金曜日
2022年6月19日日曜日
300万円のウイスキーを8000万円で落札!
どういうことか日本のウイスキーが投機目的で売り買いされていて、50年物の国産ウイスキーがオークションで8000万円だったそうです。
味の違いが分かる味覚が敏感な人は100人に一人か1000人にひとりの割合か知りませんが、絶対舌と言われる人が実際にいます。
コンクールで世界一になった伝説のソムリエ田崎真也氏は並べられた何種類もの日本酒の銘柄を全部正確に言い当てたそうです。
私の息子もソムリエをしていますが、同じ銘柄のミネラルウォーターでも特売品と正規品の味の違いを当てます。
そういう言わば超能力者のお勧めのお酒だからといって、その味の醍醐味を実際に堪能できる人が何人いるのでしょうか。
2022年6月17日金曜日
遅い日本のサル痘対策
サル痘は天然痘ほどの死亡率でも重篤な症状でもないことが救いではありますが、都会生活者には相当な脅威になるはずです。
サル痘の予防には今のところ天然痘ワクチン、つまり種痘の接種しかないようですし、治療も対症療法くらいしかありません。
すでに英国では医療従事者への予防接種が始められ、米国も全国民対象の動きにありますが、日本は重い腰をあげようとはしていません。
新型コロナで痛い目にあっても、経済政策はドンズマリでも、国民は政権交代という政治の濾過装置を作れないのでしょうか。
2022年6月12日日曜日
ウクライナの悲劇は防げた?
今春にはバイデン大統領はロシアによるウクライナ侵攻の可能性をゼレンスキー大統領に警告していたようです。
しかし、当時のゼレンスキー大統領は大げさだと言わんばかりに逆に米国を批判する始末でした。
もしも、ゼレンスキー大統領が米国の警告を真剣に受け止めていれば、こんなことにはならなかったかもしれません。
2022年6月1日水曜日
コロナワクチン接種で死亡?
私の知人が3回目のコロナワクチン接種後に重度の肺炎を起こして、必死の治療もむなしく亡くなられました。
保健所はワクチン接種と死亡の関係が疑われるという見方をしているようで、家族は補償手続きを準備しているそうです。
他にも3回目のワクチン接種からおよそ一ヶ月後に心内膜炎を起こして入院している人がいることも実際に聞いています。
高齢者は健康体と思っていても隠れた病気がありがちですから、コロナワクチン接種が死の引き金を引く可能性は完全には否定できません。
政府によるコロナワクチン接種の健康被害実態調査の実施とその結果の情報公開がない限り、私は4回目の接種は受けません。
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