小室圭さんをシッタベンレイ

ノーと言って金満世界を変えよう

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2021年11月24日水曜日

小室圭さんをシッタベンレイ

  小室圭さんが何かと批判される背景には世間的常識の間隙に糸を通していくような執念の背伸び生活がありそうですが、私は強烈な上昇志向の人たちを少なからず見てきましたから特に違和感は感じません。


 小室圭さんは中途半端で消化不良を起こしかねない中学校から日本の義務教育を蹴ってわざわざ高額授業料のインターナショナルスクールで学ばれました。私はあるインターの校長先生とお話ししたことがありますが、中学編入は暗にノーグッドでした。


 その英語力を活かしてICUに入り、表舞台が好きなのか海の王子になり、卒業後は一流銀行マンになるも直ぐに転身して一橋大学専門大学院で勉学されましたが、そのジグザク感は否めません。


 また大学院修了後は幾分か畑違いの弁護士を目指すも、定石通りなら先ずは日本の司法試験に挑戦すべきところ、一足飛びに米国ロースクールにそれも特別扱いの奨学生で入学しました。


 こうした強い執念の上昇志向の背伸び生活には決して悪意はなくても自ずと無理がつきまとうもので、その過去の無理が積み重なった経歴に嫌悪感を抱く人たちも少なくないのでしょう。


 これまで受けた様々な方面からの後押しに感謝しつつ能力さえ示せば収入も出世も青天井のアメリカですから、自信があるならこじんまりと弁護士資格取得などにこだわる必要はないと私は考えます。


 懐の広いアメリカにせっかく渡れたのですから、今後は恵まれた環境に甘えることなく真っ直ぐで地道な努力の積み重ねをして学生時代に夢見た国際的な活躍を見せて日本国民をいつかは唸らせていただきたいです。